Xなどで取り上げている 2024 豚恥体からの話(2)です。

 

 今まで排斥にされた人たち(忌避)を完全に無視して時にはバイ菌のごとく避けたりしてきて

 

この豚恥体の話で、またまた方向転換(簡単にしますね。)

 

未成年者であれ構わず親が排斥された子供と一緒に住めないと言い追い出してその子が自ら命を絶ってしまったり、

 

排斥された人が、外で信者に会ったら陰口や悪口を言われとても気まずい思いをしたとか

 

これからそうしません! と何とも簡単に長年続けてきた間違いを方向転換しました。

 

(もちろん謝罪などあるわけありません。全て信者の自己責任ですから)

 

もう呆れるだけです。

 

これだけはっきり何もわからないでやってきているので、神とも聖書とも無関係なこのカルト教団

 

20分ほどの話ですが、イラついて休憩しながらでないと全部見れません。

 

人として当然当たり前のことができないカルト教団だと改めて自ら公言したようなものです。

 

 排斥者についての対応

 

聖句を用いて「好意的ではない人」であっても親切に対応するようにします。

 

 今まで排斥されて反抗的でもなければ、むしろこのカルト教団内で、虐待を受け

 

それを訴えてもその子供の訴えを無視して逆にその子供を排斥に追い込み事実をもみ消してきた

 

こうした事も全てなかったことにでもしようとしているのでしょうか?

 

あまりのクズっぷりに呆れますしイラつきます。

 

アマゾンプライムで カルト集団と過激な信仰 シーズン1 エピソード2 エホバの証人

 

この回で、排斥された元信者の女性が経験を語ります。

 

 

まさ被害者なのに排斥されて冤罪にされました。

 

今回の豚恥体の言っている「好意的ではない人」に当てはまりません。

 

当てはまるどころかこの元信者の女性はただの被害者です。

 

 ネタばれになっちゃいますが、この女性は最後にアメリカの本部に行き

 

断絶届を出しに行きます。

 

全くの無視ですカルト教団側は。

 

イカれているのは明らかにカルト教団側です。

 

豚恥体のビデオで何度も言うのが「委員会」だの

 

「エホバと同じ見方をしている豚恥体」だの

 

これは文字通りの冒涜だと思います。

 

今回は感情のままに書いてしまいました。

 

お勧めはしませんが、ここまで怒るのは

 

今回の豚恥体のビデオ見て

 

アマゾンプライムの カルト集団と過激な信仰 シーズン1 エピソード2 エホバの証人を見てみればこうなります。

 

同じ怒りが湧いてきます。

 

お勧めはしません。

 

今日の話の結論は

 

主題聖句です。

 

皆さんの中から悪い人(たち)を除きなさい コリント第一5章13節

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