爽やかな土曜の朝 皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

以前は、「さあ!土曜の朝だ! 9時半から野外奉仕の集まりに行かなければ!」なんて

 

貴重な土曜日の休日を最初から台無しにしていました。

 

 今はそうしないでお茶を飲みながらブログを書く

 

YouTubeで

 

 

こんなの聴きながらですよ!w

 

 休日に一人 贅沢な時間の使い方ですよね。

 

カルト教団被害者の皆様でしたら共感されるでしょう。

 

 まあそんなリラックスした状況ではあるのですが、

 

ちょっと間接的に入ってきた情報で、とてもローカルな会衆にいる危険人物の事を書きます。

 

 ブログで何度も登場してきている「キモ長」です。

 

JW被害者の皆様でしたら大体察しがつくと思うのですが、

 

・謙遜じゃないのに謙遜を演じている。

 

・円熟していないのに円熟しているように見せようと躍起になっている。

 

・聖書は一切読まず「も○のみ塔」しか読んでいないので、しゃべる事全てが以前この雑誌に書かれたワードばかり。

 

・どういう訳か?このような問題児が、次期乞食監督であり海老名に近い分どんなに間違っていても

  地元の長老たちが注意できないで、会衆がどんどん元気がなくなっている。

 

以前TikTokだったか?

 

政治批判の面白い画像があって

 

歴代の問題児総理を背景に「元気な日本をぶっ壊せ!」とか「ようし!増税だ!」とか

 

国会では「へーこらへーこら」を演じていても国民を痛ぶることしかしていない。

 

なんて思って見ていましたけど、もっと身近に信者から搾取しまくり本来聖書から励ましを得られるように

しなければならない立場の人たちが、カルト教団のルールを何よりも重んじて信者の気力や覇気をどんどん奪っている。

 

伝道の書8章9 節

 私​は​この​全て​を​見​た。地上​で​行わ​れ​た​全て​に​つい​て​真剣​に​考え​た。

  これ​まで​ずっ​と,人​は​人​を​支配​し,人​に​害​を​及ぼし​て​き​た。

 

 聖書を読んでいてもそれに気づかない段階で既に危険人物なのではないでしょうか?

 

パウロが、ステファノ殺害に関与して後に「間違った熱心さ」と言っていますが、

 

カルト教団の場合は、この言い訳はできませんよね。しっかり聖書を読んでいれば。

 

ですが、いつもの一撃必殺技

 

「不完全ですから〜❗️」

 

で、何かあっても押し切ってしまいます。

 

危険ですよね。

 

 あー ずいぶん話が外れていましたね。

 

キモ長、キモ長。w

 

まあ、キモ長のスペックは何となくお分かりかと思うのですが、プラス

 

キモ長の粘着質な性格がさらに信者を苦しめています。

 

テサロニケ第二 3章12節

 その​よう​な​人​たち​に,主​イエス​・​キリスト​の​名​に​よっ​て​命じ,勧め​ます。

人​に​干渉​せ​ず​に​働き,自分​で​稼い​で​得​た​食べ物​を​食べ​なさい。

 

キモ長は、次期乞食監督なので、働いていません。聖書も読まないので干渉好きです。

 

「おそらく自分は、円熟している立場の高いこの俺様が平信徒たちを気遣ってやっている

だから平信徒たちは喜んでいるに違いない!」と。

 

 根底に間違った考えを持っているので、会衆の皆がどんどん元気がなくなっているのです。

 

邪魔ですよね。

 

この危険人物。

 

具体的な被害なんですが、

 

特に信者として問題のない方でもキモ長が「この人は弱っている」と勘違いでターゲットにされた場合。

 

 とある姉妹(女性信者)

 

キモ「しま〜いー 最近 開拓者の誰々姉妹と付き合っていますか〜?」とか。

 

鬱陶しくないですか? 誰が誰と仲良くしようとそうしまいとこのカルトキモ長に何の関係があるのか????

 

 とある兄弟(男性信者)大人しい人で何も問題はないのですが、特権はありません。(求めてもいません)

 

キモ「兄弟!今後の会衆を担って行くために特権を捉えるように努力してみませんか?」

 

 ちなみにこの兄弟は、キモのあまりの粘着さに引っ越して行ったようです。(逃げた)

この兄弟は賢明でしたね。しっかり聖書の助言に従っていました。

箴言22章3 節

災い​を​見​て​身​を​隠す​者​は​明敏​で​ある。

 

もし本当に「真の宗教」だったらこういう問題児を放置しないでしょう!

 

もし本当に「聖書を基準」にしていたらこういう問題もおきなかったでしょうね。

 

このキモ長に贈りたい聖句はこちらです。

 

 

テモテ第二2章17 節

その​言葉​は​脱疽​の​よう​に​広がる​から​です。(キモ長)と​(カルト教団幹部)​が​その​中​に​い​ます。

 

脱疽とは

病理学的に細胞や組織の正常な機能や形態が障害されておこる退行性病変の一つで、生体内組織の局所的死、すなわち壊死(えし)の一種である壊疽(えそ)と同意語である。壊死組織が乾燥してミイラ状になった場合を乾性脱疽(乾性壊疽)といい、壊死組織が腐敗菌の感染によって緑黒色になり、悪臭を呈するような状態になれば湿性脱疽(湿性壊疽)という。外傷圧迫、火傷、凍傷などによっておこるが、動脈の循環障害によるものがもっとも多く、激痛が持続し、歩行などによって悪化し、局所の切断を要することが少なくない。

渡辺 裕]

 

 

 

 

キモ長って脱疽のような男ですね。

 

 

 

     なんか今日かっこいい感じになりましたよね、終わり方。

 

 いやー音楽の力って偉大ですねw