「晴耕雨描」の引退生活 -2ページ目

「晴耕雨描」の引退生活

趣味で始めた野菜作りと水彩画にまつわるエピソード・・・・etc。

 昨今のガソリン代高騰を受けて、自家用車を2台から1台に減らしていた。しかし、退任するつもりの障がい者家族会活動が、後継者がみつからず多忙が続いていた。また、夫婦それぞれの通院日数が多いこともあって不便さが目立ってきた。

 ただ、2台に戻すにしてもスーパーマーケットでの駐車の容易化を目的に軽四輪にする。また、暴走してくる自転車との接触ひやり事故が多発していることから衝突防止装置を最新にすることが条件だった。昨年6月に、プロパイロットが気に入って日産デイズを購入した。その時に近距離用として日産サクラの中古車も買おうとしたが、走行5000km以内では“X仕様”でも支払総額約180万円して手が出なかった(新車は補助金50万円を考慮しても支払総額約240万円。“Z仕様”では車両価格だけで約300万円でした)。

 ところが、令和6年(2024年)の後半から新車販売も落ち始め、合わせて中古車も下がり始めた。1年後の令和7年5月には約130万円を割り始めた。EV補助金の縛りが4年なので、大幅に値下がりして出回るのは令和8年6月以後と予想していたので意外だった。

 新車が売れていない理由は、使い始めたら思った以上に航続距離が短い、特に夏と冬。自宅に給電設備が無いと、急速充電はガソリンより高くつくし設備そのものも少ない等が考えられます。それでも、中古車の値落ちは理解できなかった。ただ、販売元を見ているとディーラーなどの試乗車あがりが多いのではないかと推測できます。2年落ちでも5000km以内車が殆どなので、一般ユーザーのセカンドカーとしても走行距離が少ない。新車販売時に販売店に数多く配車した結果の余剰分ではないかと・・・。

 ということから、5月末に1年半落ちで3700km走行のサクラを購入しました。

 EVのバッテリー寿命については色々言われていますが、YouTubeには体験談がアップされています。具体的に挙げますと、

 ①リチウム電池の常識として、満充電と空放電は避けること(メーカーも指導)

 ②急速充電は避けて自宅充電(3kwまたは6kw)とすること。発熱量が高くなる

 ③バッテリー容量で20%~80%の間で使うのが効率が良い。80%以上では充電率が低下する。言い換えると、急速充電では%が上がると1分あたりのコスパが著しく悪化

 リチウム電池の溶媒に油を使っていることから熱に弱いので、火災事故を防ぐためにメーカー側でこのような充電特性にしていると思われます。