こんばんは。Yukiです。
クリスマスも終わり、もう年末モードですね


皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は29(もしくは28?!)まで一応仕事はしようかなー
なんて、、、って、いいかげんな訳じゃないですよ、
お客様次第ということで、、、考えています。

さて、2009年、皆様にとってどんな年だったでしょうか。
私は、、、
うーん、、、
怒濤でした爆弾

だってだって、
やっぱり早いこの業界。
いろんな事が次々に起こりますねー。

でも、だから面白いんだけどねドキドキ

さて、最近話題のアンドロイド。
私の仕事はお客様のファンを作ることだから
自社メディアではやりませんが、
やっぱりこーゆーのが最初は流行りそうですね(くりっくー)。

本体機能と連動して待受画面上に情報を配信してくれて、
必要な情報をモバイルらしく表現してくれるもの。


マーケティングとしての活用方法は
基本的に現状のモバイルウィジェットと同じ。

ただ、先にも書いたように、
遷移先はPCです。


それからもうひとつ。
あのね、このまえ聞いた話の中でわかりやすかった事例をひとつ。
モバイルのOSのお話の中で、
スマートフォンと普通の携帯はどう違うのか?


通常の携帯電話のOSは今はメインシェアはシンビアンでしょ。
で、彼らが何をやったかというと、、、
メーカーがソフト開発をとってもとってもがんばった!イメージ。

で、スマートフォンは何をしてるかというと、、、(ぐーぐるとかあっぷるとかまいくろそふととかね)
PCをちいさくした!

さあどっちが勝つか。
うーん結果は目に見えているような気が。。。

でもね、何度も言っているとおり、
日本は業界構造がちーっと海外と違うから、
まだ国内キャリアが先導になるヨ。

だから今のうちに対策を。

整理します。
1.国内で今使えるもの→ドコモiコンシェル、iウィジェット、ソフトバンクモバイルウィジェット。
2.今後来るもの→グーグルアンドロイドアプリ
3.特別な位置付けとして活用可能なもの→iPhoneアプリ

1→2の順で対応して、
ユーザーの反応を見ながら、
DBマーケティングやレコメンド等のCRMの概念を取り入れてゆくことが
今後のモバイルマーケティングの強みになりますねドキドキ


では!
マタネキスマーク