先日、弊社代表宛にお客様より、
「ブログみています。」とご連絡いただき、
テンションがだいぶ高いです音譜

どうもありがとうございます、そうです、ガプスモバイル大畠ですオバケ
いつも皆様ありがとうございますチューリップオレンジ

と、言う訳で、本日朝は時間がなかったのですが、
何とか書き続けようと再度意欲がわきまして、
お昼休みに書いていますラブラブ

で、表題の件、
下記記事を読んでびっくりでした目

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■ 携帯をフル活用した「よのなか科」の授業

要約
ダウン
「つぶやきをケータイを使うことでリアルタイムに授業に反映させる」

実際の授業で、生徒たちが自分の意見や考えを携帯電話を使ってその場でコメントし、
その内容がリアルタイムに黒板側にあるモニターに反映されていく。

大阪府立柴島高校で2回に渡って実施され、
最後に感想をその場でレポートさせた。
携帯電話を使って多くの生徒が8分程度で400字以上のレポート書き上げた。

もちろんその内容もモニター上に次々に表示されていき、
スピード感のある双方向のやりとりは、授業を活性化させ、意見の質と量が上がる。

「高校生以上は100%携帯持っているため、“持つな”は難しい。
授業で使わせて、プライベートではなくパブリックユースであることをきっちり教える。
携帯電話はパブリックな感覚を子どもたちに教えられるツールだ」

なお、講演後の囲み取材の場で同氏が語ったところによれば、
友達にメールするなど、授業中にプライベートな利用が発覚した場合、
すぐに「よのなか科」の授業を取りやめるルールを決めてから授業を行うという。
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うーん。。。
面白い。。。

が、やっぱり子供はお外で元気に遊んでいてほしい。。。かたつむり

「発言ができないなら、つぶやきで。」
「感想文はケータイで。」
これって悪い事ではないけれど、
個人的な意見も含めると、ケータイはただのツール。

人と人がきちんとコミュニケーションを取る事が出来るシチュエーションの中では、
全てがデジタル上で完結する仕組みではなくて
それをフックとして何かにつながるような上手な活用をすべきなのでは?

人の暖かみや感情の表現は、
まずはきちんと受発信できるような教育をしてほしいです。

どう思いますか?
ご感想お待ちしていますわんわん

では!

PS、ただ、こっちはまだ可能性がありますね!