少し前から先送りしていた件です




鉄くず箱から鉄パイプを引っ張り出します




少し凸凹になったけどベンダーにて曲げます



スパッタシートを何重か重ねて仮溶接します

今まで使ってたマフラーが何回かサイレンサーにクラックが入り溶接で修理していましたが、根本的に新しいマフラーを作ろうかと

サイレンサーは社外品の旧ダックス用ですね

CT110のマフラーならばエキパイの径は22か25になると思います

純正の排気量ならば22が良いと思います

ぱっと見大きな径のエキパイのマフラーとかも有りますが、切ってみたら中に細いパイプが通っていたとかは良くある事です

 ちょと径を変更してチェンバーもちょと変更しようと



チェンバーの太鼓はエキパイに直接取り付けます




ヤケドに気をつけたら乗れるので、この状態でテスト走行





う~ん?多分ちょとだけ良くなったかも?ね


遮熱板を取り付けるナット溶接しなきゃならんけど、あれ面倒くさいです


なのでまた来週に