う本日は
カチアゲハンドルがイカすマシ~ンの入庫です。
依頼者いわく
「耕し機の、うっくざれたけん、どげんかしいきらんですかんの~」
訳 耕運機が故障したみたいだから修理できないですか?
ご近所のご年配のお百姓さんみたいです。
要約すると、このような会話の内容ですが何せ筋金入りのバリバリの大牟田弁での説明で言ってる内にさっき言った事を忘れるのか?何度も同じ事を約1時間も聞かされてしまいました。
とりあえずご近所との信頼関係は大事ですのでソコはソレ、親身にしておかないといけません。
なんでも全開モードからアイドリングに戻らない見たいな事みたいです。
キャブレターのバルブを戻すバネが外れてたみたいです。
サクッと治りました。
しかし、クボタてメーカーはユンボとか作ってると思ってましたが農機具もやってるみたいです。
しかも普通に4サイクルエンジンだし、農機具の機械も進化してるのでしょう。
作業が終わって、やらなければと思って放置していた作業を
鉄パイプを曲げて行きます
ベンリー号のエンジンガードみたいなのを作ろうかと
あと後ろのも
今日は曲げただけ。
どうやって取り付けるかは明日からの仕事中に考えます。