先日 給湯室でのある会話
お勤め先の会社は
数社共同で入っている建物なので
トイレ・給湯室は共同で使用しています。
たまたまお昼の休憩時間に出会った
お隣の会社の方とのやりとりでなのですが
仮にAさんとします。
Aさん 「がっこ 下さい」
私 「へっ?!」
―そこでAさんはおもむろに水道の水をコップに入れる
私 「?? がっこ って何ですか?」
Aさん 「水のこと」
私 (何か昔どっかで聞いたことあるな…)と思いつつ
「それ どこの言葉?」
Aさん 「津軽弁」(あっさり)
私 「ええっ?」(←ああ…思い出した!)
水のことを「がっこ」と言うんですね 津軽弁では
アクセント記号は「が」に付きます
発音を表記できないのがとても残念です(笑)
ネットで「津軽弁辞典」と検索すると
結構詳しく書かれているので
地元の私でも知らないような言葉が
沢山解説されています。
ただ 発音を正しく伝えることができないので
地元民としては 少し歯がゆい気がします。
面白いのは
同じ言い方・発音なのに
意味がまるで違う言葉がある ということです。
たとえば
「とろける」という言い方ですが
標準語だと「溶ける」という意味ですよね?
ところが
津軽弁では「片づける」になる場合があります。
もちろん言葉通り 溶ける でも使いますが
前後の会話の流れによっては
意味が全く異なることもあるので
その解釈を一瞬でするには
やはり ネイティブでないと難しいのかなぁと。
個人的には津軽弁大好きです 津軽万歳!!
仕事上やむを得ず エセ標準語で喋ってますけど
おそらく言葉の端々に 津軽訛りが混じっていることでしょう
津軽弁の解らない お取引様各位には
この場を借りて お詫び申し上げます なんちゃって。
二ヶ国語を駆使していると
勝手に思い込んでるかにパイでした。



