思わずテレビを消す事態 | ガポールのナハナハ日記★

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京都ふつうの生活日記

日本が大変なことになって

次々と流れる映像や情報に…心が痛く、ただ某然と見つめています

もう言葉がありません



専門家の方も予測出来ない大きさの津波が押し寄せた。と絶句しているような場面もありました


そんな中、福島原発の事故について東京電力の方が連日会見を行なわれています

昨晩遅くに会見されていた方が朝起きてみると、また会見されています

服装などから、おそらく家にも帰れず、寝ずに対応されているのだろうと見受けられます

そんな会見の席で、複数の記者の方が東京電力に対してまるで加害者でもあるかのように問い詰める場面がありました

「資料の文面にはあまりなかったお詫びの言葉が今回書かれているのはなぜですか?」

「気持ちを聞いてるんじゃないんです。事実をごまかさずちゃんと伝えてください!」

など…
きちんと説明されているのにも関わらず、
強い(怒り)口調で問いかける記者が多くいました

一体この記者達は東京電力の方に何を言わそうとしてるのだろう。何を分かってそう言うのだろう。



もう見てられませんでした…



誰も予測出来ないとんでもない事態が起こっている中で、

煙が上がった、爆発した。はい、原因はこれがこうなって結果こうなってます。

なんて簡単に説明できるくらいなら、人は地震にも津波にもどんな自然災害にも打ち勝てるんじゃないの?

予測出来ない大きさの事態が実際に起こってしまっている中では、人間の頭では解明できないくらいのことが起こってるんじゃないの?

東京電力だって被害者です

現場で処理にあたっている社員が何人も負傷して搬送されています



こんなにもたくさん、たーくさんの方が被害にあわれ、それぞれに想像を絶する大変な、たっいへんな思いをされています

加害者なんてどこにもいません
みんな被害者です







ふと、いつもは読まない日本の新聞を読みました

ほぼ全面がこの大地震の記事でした

その中の1面ではない2面か3面の片隅に小さく、
ニュージーランドのクライストチャーチ大地震で新たに身元が判明された方々の写真と名前が載っていました

わたしの地元、富山の方も複数いらっしゃいました

悲しくて辛いことがたくさんありすぎます









この宇宙の中で自分達人間が中心だと思ってるのは、実は自分達人間だけで

宇宙から見たら、人間がアリを見るのと同じように、ただ小さな生物がいっぱいいる。くらいにしか見えてないのではないかと思いました

泣いたり笑ったり怒ったり喜んだりしながら懸命に生き、人それぞれに深い人生というものがあると知ってるのは自分達人間だけなのではないかと思いました

宇宙、地球がこうして生きる人間の存在を知っていたとしたら、こんなにもひどいことはしないはずです

この大地震で、自然界の恐ろしさ、人が生きるってなんだろう…
考えさせられることがいっぱいです