利用してはいけないホテル | ガポールのナハナハ日記★

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京都ふつうの生活日記

この週末、義母&叔母が遊びに来ていました



富山からシンガポールまで来るにはとっても時間がかかる



飛行機 富山 ⇒ 羽田  


バス 羽田 ⇒ 成田  

成田にて前泊ホテル


飛行機 成田 ⇒ シンガポール 


昼間のフライトに乗ろうとすると2日かかってしまう


そんな思いでやっとのことシンガポールへ降り立った





オーチャードのど真ん中にあるホテル



『メリ○ス マンダリン ホテル』



夕方の18:20・・・


チェックインにたくさんの人が並んでいた


妙に時間がかかる・・・


20分くらい並んでやっと順番がきた



チェックインカードに名前やらなにやら記入して渡し


「ちょっと待って」


と言われること20分・・・


隣のカウンターの客たちはどんどんチェックインして部屋に入っていく


真っ赤な制服で異常なくらいのスリットの入ったスカートに


おだんごヘアのシンガポーリアン


ちょっと待ってと言ったっきりどこに行ったか不明・・・



立ちっぱなしでさっんざん待たされたあげく言われた言葉は


「1時間30分後に来てください」


「は?」


「前の客が出たばかりで掃除ができていないんで」


「は?」



この時点ですでに夜の19:00をまわっていた・・・


20:30以降でないとチェックインできないホテルが


オーチャードのど真ん中に立派に建っていたんです


☆いくつだか知らないが


超高級の次か?次?くらいのまぁまぁ値の張るホテルだ




怒りのあまり



TOO LATE!!遅すぎっ!!



と強く言ったが



おだんごヘアのシンガポーリアンは


一瞬止まっただけで


申し訳ないという表情もなければ


もちろんお詫びのひとこともない


部屋が出来てないのはわたしのせいじゃない的な感じ



久々に頭に血がのぼった・・・



そうとわかるまでに時間がかかりすぎているし


平然と当然のように言われるし


あげく、部屋に入れないという


三重苦・・・




仕方ないので荷物を預けて出ていくしかなかった





晩御飯を食べて20:30に戻ってきた


部屋に入る前に駐車券をもらおうとカウンターへ行くと


コンシェルジュデスクへ行けというのでそこへ行った


というか、聞いたカウンターの真向かいだった


そこでもタラタラしていて


またまた20分くらい並んだ・・・


考えられない・・・


駐車券くらい受付でもどこでも出せばいいと思う



あまりの遅さに、コンシェルジュがいなくなったすきに


勝手にカウンターに入ってなにやらチケットをとっていく人がいた


並んでいた周りの客は驚きと感嘆の声をあげていた




よーーーうやく部屋に入れた


が、しかし、ここでも事件は起こった・・・



義母&叔母いわく、デラックスルームをとったというのだ


なのに入ったその部屋は


ビジネスホテルまんまだった


いうなら、洗面台が並んで2つある


小さなベッドが余分に1台ある


それ以外はなんの飾り気もないごくごくフツーのビジネスだった



ANAハローツアーで申し込んだパンフレットには


それはそれは豪華なデラックスルームの写真が載っていたらしい


もう怒りも最上級のわたしらは


空港で出迎えたANAハローツアーの添乗員に電話した



確認してからかけ直して来た彼女の言い分としては


その部屋はデラックスルームのさらに上の部屋であるということ


夜景が観えるはずなのでカーテンを開けて確認してほしい


ということ(そこがデラックスポイントらしい)


そして、チェックインが遅くなったからランクアップの部屋を


用意したということ



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・汗



こちらとしてはもうどうしようもなかった


デラックスってこれ?


デラックス以上でもこれ?


デラックスでなかったことに相当ショックだった義母は


何度も何度も何~度も”デラックス”を連呼していた




そしてさらに、スーツケースがいつになっても来ない


もう夜も21:30を超えていた


電話すると、まさかの逆ギレ・・・


「だから、今持って行くって言っただろ!」



それから、電話がかかってきて


「荷物カードありますか?」


はっきり言って野宿の方がましなくらい腹が立ってしょうがなかった


カードは受付で出したんですけども。


スーツケースの色やらなにやら説明したら


数分後やっと荷物が届けられた


連携もなにもなっていないめちゃくちゃとはこのことだ


ここはインドか?僻地か?なにか?



沈みきったわたしたちに


陽気なインド人が


「遅くなってごめんよ~」


と荷物を持ってきた


「サッカー、チャンネル17だ。今日はブラジル対・・・」


インド人の笑顔と陽気な感じにとても救われた一瞬だった





わたしはしばらく忘れかけていた


シンガポールのいい加減さと謝らない精神に


完全に打ちのめされてしまった


そうだった。日本じゃなかったんだ。


高級だから安心とか、安宿だから不安とかじゃなく


こちらの思う普通がシンガポールではそうではない


と意識しておくことをすっかり緩めてしまっていた


しばらく頭にのぼった血がカッカカッカメラメラしたままだった




翌日、ホテルの日本人スタッフからの


謝りの手紙とくだものとチョコレートが置いてあった


それで旅行中はそのことを忘れて過ごすことができた




しかし、今後は絶対に利用しないし薦めないと決めました


オーチャード、高島屋の隣にある立派な大きなホテル


ばつ『メリ○ス マンダリン ホテル』ばつ


残念すぎました




1年前、母&母友が泊まった


「ヨークホテル」は「メリ○ス」より小さいし、ランク下だが


何の問題もなくサラリと宿泊できた


オーチャードなら断然こっちをお薦めする○(まる)