中3次男が小学校2年生のころの話。


小学校から帰ってくるとすぐに、

「ゲゲゲの鬼太郎見るね!」と言っていた小2次男をふと見ると、

目がキッラキラの男女がドギマギWデートをしているものを見ている。


んっ?と疑問に思った母は、

「それ、鬼太郎じゃないよね?」ときいてみると
「はぁ?鬼太郎だしっつ!!」とまさかの大ギレをくらう。


そこまで言うなら、もしかして鬼太郎かもしれない、

時代で絵柄もかわっていくからな…と思い、

彼と二人で番組表を確認してみると

 

”12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~”。

ち、ちっちゃなムネのトキメキ~っつ!とタイトルに若干動揺するも、
「やっぱり鬼太郎じゃないよね。」と冷静につっこむ私に対し、

次男は
「はぁ?こういう普通のところから急に妖怪が出てくるんだし!」

と、なおも続いている男女のドギマギWデートシーンを、

妖怪出現の前ふりだとなぜか強く思い込んでいる。


まぁ、確かにそういうパターンが鬼太郎にあるかもしれませんけど、

でも、このキラキラ、ドギマギ感は絶対にないと思うんだけど。

鬼太郎をみたいという強い思いによって、結果、鬼太郎がみれている...のか⁈

 

そんなかわいかった彼は、今では、中学校から帰ってくるとすぐに友達とオンラインゲームにいそしむ。

 

鬼太郎を心待ちにしていたころからあっという間に月日は流れる。

今もかわいいにかわりはないけどね。