愛撫、愛撫、冷たいな。 | 夕焼けピンクソーダ

愛撫、愛撫、冷たいな。

手をとりあって


君の背中に爪をたて


噛みついたその右肩は
赤く

赤く

染まっていた



君の気持ちいいとこ知ってるよ?


悪戯な笑みで満たしていく




あと少しの関係
それでも良かった




「愛は邪魔さ」
「必要な時あんたを呼ぶよ」



切なく強請る顔が好きだって



熱を帯びた体をキツく縛った




乱れたシーツ
疲れた笑みで


光と共にあたしを突き放す






ははは、いやん、バカァ。
スケベなんだからー(棒読み)


はぁ、なんかむなしいな……