電話~私VS旦那~追求編

「もしもーし、今残業終わって帰るとこ」

「今、まだ会社なのニコニコ?」

「そうだよ、まだ会社の中だよ」

「違うよ~、そこは会社じゃないよニコニコ

「え?会社だよ。残業だったし」

「違うよ~、今日は残業じゃないよニコニコ

「え?残業だったよ」

「違うよ~、今日は商品は入荷してないんだよニコニコ知ってるよキラキラ

「あ~、ごめん。TSUTAYAで立ち読みしてた」

「違うよ~、TSUTAYAじゃないよニコニコ

ここまでくると、本当に諦め悪い男です汗
バレとるんじゃ、ボケーヽ(*`Д´)ノ
さっさと白状しやがれぃ!!!!
※この時の私は、いとうあさこより絶対イライラしてた自信がありますキラキラ


「ごめん、友達のとこで遊んでた」

……ともだちぃ~!?愛人の間違いだろニコニコパー
…遊んでただと~!?いちゃついてたの間違いだろ!!もう面倒くさいから、トドメ刺したろぅ( ´艸`)
覚悟しやがれドキドキ


「その友達知ってるよニコニコ同じ会社の商品管理部、黒髪ロングの一つ結び、身長は165cmぐらいでガリガリ、ノーメイクの眉毛の太い、年下の女の子だよねドキドキ住所は満月満月の新築のマンションかな(´∀`)
名字も名前も知ってるよキラキラ今、隣にいる女、だーれだ(^o^)?」


「……………」


「あれ、分からないニコニコ?分からないなら隣見てみなよキラキラそこにいるから……女!!!!」

「………T」


「よくできましたー\(^o^)/
で、……何やってんの?自分のやってること分かってる?」


「……………………」


「話もできんのかーいヽ(*`Д´)ノ!!!
横の女に電話代わって」

「もう部屋は出た後だから、横にはいない」

「そうなんだ。新築のマンションの廊下の割に、声が響いてないよね。その声の響き方は…部屋の中だね。
グダグダ言わず、いいから…代・わ・れ!!!」

「………はい。」


こうしてようやく、女の部屋にいることを認めた旦那。バカまるだしです。

そしてついに“もっさい女T”と電話することになりました。第2ステージ開始です!!