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シンセンツアーのローカル中華B級グルメ

唐突だがシンセンツアーでの楽しみは食べ歩きにもある。

シンセンは大都会なので日本人や外国人が行くような(ローカルから見れば)高級なレストランはショッピングモールの中に入れば誰でも見つける事が出来るし、探すのが簡単で手間もかからない。

ただ、個人的に思うのは、せっかくシンセンまで来て頂いて、日本にもある様なレストランにお客さんを連れて行っても、果たしてそれでお客さんは中国に来たことを実感出来るのだろうかという事。

シンセンは大都会でもあるが、その一方で居住人口の8割が中国各地からの外地人で構成れていて、中国各地の料理が楽しめると言う側面も持っている。

高級レストランは別にして、ローカルで特に多いのは一般的に「湘菜」と呼ばれる湖南料理を筆頭に、次が四川、広東料理、東北料理、新疆料理、北方(北京料理)といった順番だろうか・・。

■東北人家(シンセン羅湖・国貿站付近)
$シンセン・イメージ向上委員会-シンセンローカル東北料理

そして特別枠で「火鍋」と「海鮮料理」

■下の写真はローカル海鮮レストランでオーダーした「桂花魚」
中国で一般的に出てくる淡水魚の中でも海の魚に近く骨が少なく非常に食べ易い。
$シンセン・イメージ向上委員会-シンセン海鮮桂花魚

不思議な事にシンセンローカルの上海料理はほとんど見た事がない。

シンセン仕入れ・工場見学ツアーにご参加頂いた方には上記の順番で、外人がほとんど居ないローカル中華料理を、毎日日替わりで堪能して頂く事になるが、意外にも、もう一度行ってみたいと言うリクエストは後を絶たない。

シンセンも黄金週間

もちろんシンセンを含む中国は社会主義が建前の国なので例に漏れず5月1日は労働者の日メーデーで休み。
ついでに前後に休みがついて4~5日の中型連休となるケースが多い。

シンセン仕入れに携わっていると、この休みと言うのが曲者で、2月の春節、10月の国慶節(独立記念日)などの大型連休は、一年のうちでかなり強く意識して購買や輸入調整を行うが、意外と忘れがちになるのがこの5月初めの【五・一】前後だ。

例によって入荷予定の品物の納期がこれによって狂う事もしばしば。
担当者に連絡しても会社に居る確立は低く、結局は納期遅れを引き起こす要因になる。

まぁ日本自体もゴールデンウィークなワケでとやかく言えた義理ではないのだが・・。

そういえば上海万博も開催したのかな?

シンセンに居ると、テレビを見ないせいもあるが、ほとんどローカルとの会話の中に上海万博の話題は出てこないので、日本に居る方がよっぽど上海万博の情報を見る機会が多いと思う。

香港やシンセン現地の感覚ではこの時期の香港エレクトロニクスショー、ギフトショー。
広州では交易会でみな忙しく「政治ショーより商売」「華南は華南」と言った感じ。

上海の事など他の国の出来事にひとしいようです。

シンセンから帰国■香港早朝便はホントにキツイ

昨日28日にシンセンより帰国。

朝8時の香港発インディアンはいつもきつい(笑)

今回は前日27日に香港ギフトショーのお客さんアテンドが有って、香港シンセン間を夕方7時からとんぼ返り。

いつもはインディアン搭乗の場合、シンセンを当日朝4時出発し、24時間開いている黄崗イミグレから香港空港へ向かう。

ただ、この際空港行き乗り合いワンボックスの客待ちが面倒なので今回は前日移動で空港宿泊を試そうと、羅湖→上水→空港経由を選択。

実はあるハプニングが有って前日は一睡もしてなかったので、朝3時におきる自信もなかった。

しかし、上水からの空港バスの時間を遅くまで有るものとたかをくくっていたら、なんと午後10時30分!

香港ドルの手持ちが少ない中、仕方なくタクシー運ちゃんに料金をまけてもらって空港まで移動した。

思ったよりも香港空港の長いすは結構寝やすく、安眠しすぎてチェックインし損ねるところだった(汗)


今回もシンセンでは最後の最後に色んな情報や商材に恵まれ、アテンドもそつなくこなせて良かった。

特に今回の目玉はiPadで一気に火がつきそうな最新ARM11搭載のアンドロイドガジェットのOEM販売の話題。

$シンセン・イメージ向上委員会-MID Sample