10月はアルバム「縦横無尽」と47都道府県ツアーが始まり、いよいよプロモーションが始まった。
雑誌掲載はもう7冊。予約はバッチリよ。
直近で発表された次の2曲について。
「浮世小路のblues」はとても渋い曲。いわゆる宮本節が全面に響き渡っていて心臓が掴まれる感覚に陥る。好きだ。
この曲の魅力は宮本節もさることながら低音部分もだと思う。非常に低音の響きが美しい。ソロ曲は高音に挑んでいくような印象が強くあるからここでまたドキッとする。
そして、bank bandとのコラボ「東京協奏曲」は高音の美しさが際立つ曲。特に4:00越えたところからのハーモニーは圧巻だ。オリジナル曲の挑むような高音ボイスとは違うのよね。
オリジナル曲は高音部を地声で歌い上げる曲が多い印象だけど、この曲はとても美しいファルセットで歌い上げていて、え?今の声?何?と驚くばかりだ。
あと2週間程でアルバム「縦横無尽」が発売される。
少なくともこの2曲は同じ人間が歌っているとは思えないほど声の使い方の違う曲。
そんな曲が1枚のアルバムに納まっていると思うと、心が震えてやまない。
ところで、エレカシ32回目の日比谷野音コンサートの開催有無のお知らせが無いまま10月を迎えることにエビバデ界隈には様々な意見や憶測が飛び交っている。
恒例とされていたコンサートのお知らせが全く無いのは寂しい。特に永く応援しているファンはそうだよね。
宮本さんはソロを始める前、皆が疲弊しきって空中分解しそうだったと言っていた。メンバーである前にに友達でそれは守りたい(という主旨)と言っていたし、今のソロ活動は宮本さんの意思であると共にエレカシメンバーの総意でもあると私は思っているんだよね。
一説には音楽堂の抽選にハズレたんじゃないかと。
もしそうなら財産持ち逃げ事件並の〝 まさか!嘘でしょ?〟案件。エレカシらしいというかなんというか…。
楽しみにしていたことがあやふやになっちゃって、事実が分からないことが不安なんだよね。みんな。
