今回は野球の記事です。ドラマとは関係ないですよ。

スワローズのファンなんですけどね。東京スワローズか。埼玉西武並みに親近感が沸かないネーミングだ。国鉄の方がまだマシ!(古すぎて分からんけど)

一時期は「超」がつくほど熱狂的な野球ファンでした(いわゆる評論家気取りの)。
天王山の試合では正座して、固唾を呑んで推移を見守り、一球一球に祈りを捧げたり…(野球に興味ない人に言わせると、アホか、と)

90年代は贔屓のスワローズが強かったのもあって(間違いなくこの年代は最強でしたよ)ホントに楽しく拝見させて頂きました。21世紀に入り、野球人気衰退が本格的に叫ばれるようになったのに歩調を合わせるがごとく、私も徐々に野球から遠ざかっていったのですよ。

別に嫌いになったわけではないんですけどね。よく言われることだけど、野球以外にもエンターテイメントとして楽しむ選択肢が増えたわけです。4月から9月(10月)までの半年間、19時から21時24分までのゴールデンタイムで全て野球見てたら、結構凄いことになっちゃいますよね(以前はそんなことも考えるまでもなく、当たり前だと思ってましたが)。

なんでスワローズを好きになったかというと、チームが変わっていく(強くなっていく)のを実感として感じられたから、かな。組織としての方針が明確でしたもん。91年からということですけど(野村監督の時代)。3年後に明確な目標のあるチームって見てて面白いですから。だって年々、確実に強くなっていくわけだし(今の楽天みたいなものです/今のセで交流戦、楽天に勝ち越せるの何球団あるかな?)

スター選手(知名度が高い)がいることに越したことはないけど、いないならいないでいいんですよ。今季、ちょっと真剣にスワローズを追いかけてみようかな、と思ったのはチームが一新されたからであって、青木が国民的スターになったからではないですよ(個人的にはスターだとは思ってない/一般の人は知らないでしょ)。

古田PM(監督)の2年間がどうこういうのではないですよ。古田が野球界最高の捕手であるという認識は、多分死ぬまで変わることはないと思うし。古田PMは本業の野球以外のことで忙しすぎたんですよ(Fプロジェクトとか)。まぁ、一久(現西武)や高津(引退)が来て往年のスワローズを彷彿(再現ではない)させてくれたのは、昔から知ってるスワワファンとしては嬉しかったけど、スワの将来性という面からみれば微妙でしたからね。

チームから古田派が一掃されて宮本派が強くなったから、チームもまとまり、強くなった、でいいじゃないですか、と。強けりゃいいってわけじゃないけど、若手を育てる時期であろうとある程度の強さ(勝ち星)は必要じゃないですか。50勝じゃ話にならんわけだしね。

敵対する派閥を一掃して、自派閥だけの仲良しこよし体質になられても困る(スワはこの体質強し)けど、チームとしての一体感は必要不可欠ですからね(特に若手主体なので)。宮本が一昨年のオフ(2006年の暮れ?)に、「ヤクルトの最下位も有り得る」って言ってたんですよ。それ聞いて、あ-さすがに危機感を肌で感じてるんだな、と思いました。古田監督からはそれが伝わってこなかったですもん。

選手間、または首脳陣の間で意識の差、温度差、かなりあったと思います。基本的に球団幹部が「勝ちたい」と本気で思ってないですからね。できれば優勝はして欲しくないと、多分、そう思ってるはずです(年俸がアップしてしまいますから)。

去年まではなんだかんだいいながら、野村さんの遺産を食い潰してきたともいえるわけですよ。野村→若松→古田、というラインでね。92年が一番好きなわけですけど、これを含めたこの時期、スワの黄金期が最高であるのは置いといて、結局、世代交代が上手くいかなかっですよね。特に古田の後継者は、古田自身、躍起になったけれども育たなかったですもんね(昨年までと限定)。

やっぱり、生え抜きじゃない監督さんを迎えたほうが、抜本的な改革はしやすいんだね、とあらためてそう思いました(関根→野村を彷彿)。高田(監督)の手腕(育成等含めて)はホンモノだと思うし。新しい「風」が入ってきたのは本当に大きいこと、良いことだと思いますもん。

野球から一時期遠ざかってた、と書きましたが、開幕2戦目でG(巨人)戦に登板(そしてナイスピッチを披露)した村中って誰?、とトラ党の兄貴から聞かれて、「あー、去年はほとんど出てないけど、OP戦のG(戦)でいいピッチングしたヤツ」と答えられるくらいの情報は持っていましたよ。当然、気にはなてるわけですから。てか、それくらいじゃないと、CSで阪神の二軍(というよりキャンプ?)の模様を延々と見ている兄貴とは話、通じませんて(奥さんはこの時期になると不機嫌になる/野球キ○○イの旦那の家ではよくある光景ですよね)。

打線(長打力)はさておき、3年後のスワは機動力野球を完成させ、且つかなりの投手王国になってると予測(期待)されますよ。こういったビジョンがはっきり提示させられると、ファンとしても嬉しいですからね。(選手の)顔見ただけじゃ、どこのチームか、ドリームチームか全日本か、はたまたちょっと前まではパに在籍してた選手、多くね?、と困惑させられるチームとは大きな違いですよ。

大金を投じて、優秀な選手を(他球団から)掻っ攫う、というのはもちろん感情面で気持ちのいいものではありませんが、戦略的には何一つ間違ってませんからね。
別にGだけではなく、トラも似たようなことやってるわけですけど(金本とか新井とか)、Gには今後、こうしていきたい、こうなっていきたいというビジョンが全く分からないですからね。しょうがない部分もそりゃもちろんあるでしょう。常勝を義務付けられている(と勝手に思い込んでる)ので若手(生え抜き)を育ててるヒマなんてない、のでしょうけどもね(坂本、いつまでがんばれるかな?)

長くなったので続きます(ドラマ&視聴率のカテゴリーで野球書いていいのかよ…)
喜多さん、バラ、めぐるの個人的上位3組に行く前に、(既に書きましたが)気になった作品をもう一回、他の同系作品と比較しながら見てみましょう。

小栗旬の「ボンビーメン」
玉木宏の「鹿男あをによし」
亀梨和也の「1ポンドの福音」


(特別参加として)
ゴローちゃんの「佐々木夫妻の仁義なき戦い」

小栗・玉木・亀梨といったら今をトキメク、若手イケメン俳優の筆頭株(?)なんですよね?
勝てる(数字取れる)と思ったからこその、主役起用だったと思うし。そこそこ健闘すればいい、というものでもなかったわけでしょ?少なくとも、平均で15%超は目指してたと思うんですよね(現実的かどうかは別として)。

ゴローちゃんの場合は若干、事情違ってたかな、とも思わないでもないかな。
前のハタ恋があれほどコケるとは、局や製作サイドは誰も思ってなかったと思うんですよ。だから、相当焦って「佐々木夫妻」の番宣に力、入れたと思うんだけど、なんか付け焼刃的な感じがして裏目裏目に出たんじゃないかな、と(私にはそう見えた)。前にも書いたけど、ハタ恋の尻拭いをするハメになったのは、次の「猟奇的な彼女」だと思うし。
まぁ、そうはいっても、ゴローちゃんだし、ある程度の成果は出してくれるものと信じてたと思うんですけどね…

ボンビーメン、データ

初回視聴率:16.5%
最高視聴率:16.5%(初回)
2番手視聴率:13.2%(2話)
最低視聴率:9.2%(4話)
最終回視聴率:11.4%
平均視聴率:11.71%
対初回(最高)比:55.7%
一ケタ率:2/9

1ポンドの福音、データ

初回視聴率:13.0%
最高視聴率:13.0%(初回)
2番手視聴率:11.4%(2話)
最低視聴率:8.8%(8話)
最終回視聴率:11.3%
平均視聴率:10.67%
対初回(最高)比:67.7%
一ケタ率:3/9

鹿男、データ

初回視聴率:13.0%
最高視聴率:13.0%(初回)
2番手視聴率:11.4%(2話)
最低視聴率:8.0%(4話)
最終回視聴率:11.2%
平均視聴率:10.01%
対初回比:61.5%
一ケタ率:6/10

佐々木夫妻のデータ

初回視聴率:17.3%
最高視聴率:17.3%(初回)
2番手視聴率:11.7%(2話)
最低視聴率:8.9%(5話)
最終回視聴率:11.1%
平均視聴率:11.07%
対初回比:51.4%
一ケタ率:5/10

事前に書いた自分の記事を読むと、上記4作品には全くといってよいほど興味、示してないからなぁ。

別にイケメン俳優がどうこう、というのではないですよ。ある意味、この男優が出てるから見ない(耐性低い)というのはないくらいですから(これが女優だとある/伊東美咲とか)。
小栗クンは花男でも花君でもいい味出してんなぁ、と思いながら見てたし、亀梨クンは野ブタ。は見てたよ(ひと恋、サプリは脱落したけど)。玉木クンものだめの千秋先輩はハマリ役だったと思うし、ゴローちゃんに至っては、催眠やヨイショなんかも見てたりしてたくらい。

だから、興味持てなかったのは、主演のせいじゃなくて、作品自自体に興味を持たせることができなかった製作サイドにあるような気がします。
実際、ボンビーや佐々木夫妻(2話目以降)なんて酷かったでしょ(3話でリタイアした奴が何を言うって感じですけど)。

初回に晴れて15%超を達成できたボンビー(16.5%)と佐々木夫妻(17.3%)と、予想以上に振るわなかった(取れなかった)、ポンドと鹿男(ともに13.0%)、最終結果が出た今から見ると、どっちが良かったんでしょうかね。

初回に高視聴率、というのは、それだけ期待度、話題性が高かった、ということの証拠ではあります。主演のネームバリューももろん加味されますよね。局(作品)によっては相当な番宣、してくるでしょう。
でも、初回って、結局のところ、誰もその内容知らないわけだから、とりあえず、といった感じで見てしまうことも大、というか、これ、結構多いと思うんですよね。
初回に一定レベル以上の数字とってしまうと、それだけハードルがあがることになり、それを維持・持続するのは本当に(特に最近では)困難なことになっているわけですよ。
初回=最高視聴率、というのが当たり前のご時勢になってることからもよく分かると思います。

佐々木夫妻:17.3% → 11.7%
ボンビー:16.5% → 13.2%
ポンド:13.0% → 11.4%
鹿男:13.0% → 11.4%

初回から2話目の推移です。
実は全作品、2話目の視聴率が、自身2番手の数字になってるのですよ。
そう、佐々木夫妻の自己2位の数字は11.7%、ということです。
2番目に良い数字が11%台というのは、ちょっと有り得ないですよね。たとえば、前期のこれらに当たる作品をちょっと見てみると(2番手の数字)

有閑倶楽部:13.7%(2話)
暴れん坊ママ:14.2%(2話・終)
働きマン:13.2%(8話)

あー、有閑のこと、誰も笑えないし、2番手だけの数字で比較するなら、働きマン=ボンビーとなるわけですか。暴ママなんてひとつ格上の存在って感じですよ、これでは。

次に最低視聴率と一ケタ率をみてみましょうか

ボンビー:9.2% 2/9
佐々木夫妻:8.9% 5/10
ポンド:8.8% 3/9
鹿男:8.0% 6/10

ポンドや鹿男は正直、期待も込めて一ケタ落ちを願ってましたが、まさかボンビーが一度ならず二度までも一ケタ落ちするとはね。
いや、それより何より、揃いも揃ってシングル(一ケタ落ち)したというのは実は大問題なのではないでしょうか、と。ドラマとかって不振に終わったとしても、責任の所在が(視聴者からは)見えにくいので、ホントに反省してんのか、分からないですよね。数字悪かったとしても、お疲れさーん、打ち上げだー、みたいなこと、してるみたいだし。

一ケタ率が50%超えてる佐々木(5/10)や、鹿男(6/10)なんて大失敗もいいとこでしょう。それでいて、平均ではちゃっかり二ケタなんですよね。こういう結果をみると、1クールは短いなぁ、と思うよ。2クールあったら確実に平均でも一ケタになるでしょうから。ただ、そうなるとそんなクズ作品を半年も見せられる視聴者が悲惨、となるわけですけど。

最低視聴率が出てきたんで、それと最高(初回)視聴率との比をみてみましょうか

ポンド:67.7% (13.0%:8.8%)
鹿男:61.5% (13.0%:8.0%)
ボンビー:55.7% (16.5%:9.2%)
佐々木夫妻:51.4% (17.3%:8.9%)

ポンドや鹿男は元々、最高(初回)がそう高くなかったですからね。最低が7%台まで落ち込まないと、対初回比が50%台にはなりませんから。
となると、初回が高かっただけに、余計に目立つのが、佐々木さんとボンビーですよね。特に佐々木さんはヤバいでしょう。もうちょっとで5割も切りそうだったんですから。
数字だけ見ても、マジで面白くなかったんだなぁ、というのが伺えますな。

最後に、最終回の視聴率と平均視聴率を見てみましょう。
面白い作品なら、間違いなく、最終回>平均、となるわけですけどね(普通、初回と最終回にはご祝儀付くので)。

左が最終回、右が平均

ボンビー:11.4% < 11.71%
佐々木夫妻:11.1% > 11.07%
ポンド:11.3% > 10.67%
鹿男:11.2% > 10.01%

一応、ボンビー以外は、最終回>平均、となったみたいですが、よくよく見ると、ほとんど同じなので「≒」て感じですよね。
最終回≒平均、ですか…。なんだかなぁ、と思わずにはいられないですよ。

参考資料として、最終回が11%台(前後)だった過去作品を挙げてみますね。

2007年10月期より

山おんな壁おんな:11.1% < 12.18%(平均)
探偵学園Q:11.7% > 11.17%(平均)


2007年7月期より

ドリームアゲイン:11.9% > 10.32%(平均)
働きマン:11.5% < 12.11%(平均)


2007年4月期より

鬼嫁日記いい湯だな:10.5% < 12.03%(平均)

2007年1月期より

ヒミツの花園:11.4% < 12.47%(平均)
今週、妻が浮気します:11.4% > 10.21%(平均)
エラいところに嫁いでしまった:11.7% < 12.77%(平均)


うわぁ、数字ってシビアだなぁ!

ボンビーやポンド、鹿男やゴローちゃんって、前期でいえば「探偵学園Q」のレベルなんですからね!
てか、最終回に至っては、どれひとつとして探偵学園Qに勝ってないわけですけど…

どのように好意的にこの結果を受け止めようとしても、調べれば調べるほど、大惨敗、という以外の結論にはたどり着きません。

分かりやすいので、出演者、とくに主演の人を叩きがちですが、実際には、脚本だって。内容がつまんないなら、いくら俳優さんたちが頑張ってみたところで、やっぱり限界あると思うから。まぁ、逆もまたしかり、だったりするわけですけど。

最近の傾向としては、演技力とか脚本とかいう以前に、キャスティングミスが目立つような気もしますけどね(その最たる例がハチクロだと思う)。
だいすき!!/最終回

10話目視聴率 = 13.3%

(初回視聴率 = 10.9%)
(2話視聴率 = 11.5%)
(3話視聴率 = 9.1%)
(4話視聴率 = 10.8%)
(5話視聴率 = 11.7%)
(6話視聴率 = 11.1%)
(7話視聴率 = 12.8%)
(8話視聴率 = 11.4%)
(9話視聴率 = 11.9%)

平均視聴率 = 11.44%

凄く大らかな気持ちで、凄く優しい目で視聴率の推移を見届けられた作品でありました。

元々、そう過度な期待はしてなかったけど(裏の鹿男に勝てればいいなぁ、くらい)、分かりやすいテーマだし、見続けるだろうなぁ、とは思ってましたよ。

初回の怒涛の展開、いきなりのひまわり5歳へ変身等々、視聴者的には驚くことも多々あったけど、見終えた今となっては全てが良き思い出ですよ。後半になると、毎回のように泣かされてましたし。

前にも書いたけど、(個人的に)全く可愛くないと思えた5歳のひまわりに焦点を当てず、ゆずとその周りの大人の事情にスポットを当てたのが後半の勝因ではなかったのか、と思います。マジでラスト近辺なんてひまわり、いたっけ?、て感じでしたから。

ゆず=香里奈、とはなったけど、これで香里奈さんの演技が一皮剥けたか、といわれると、次を見てみないことには何ともいえないかな(ゆずを演らせたら右に出る者はいないと思うが)。
弟の彼女役をやった臼田あさ美がもう少し上手ければ、と思ったのは私だけではないはず(と思いたい)。おかーさん役の岸本さんが毎回、スゲェー演技を見せつけてくれただけに、特にその差を感じてしまいましたよ…

だいすき!!、データ

初回視聴率:10.9%
最高視聴率:13.3%(終)
2番手視聴率:12.8%(7話)
最低視聴率:9.1%(3話)
最終回視聴率:13.3%
平均視聴率:11.44%
対初回比:83.5% / 対最高比:68.4%
一ケタ率:1/10

4話目以降、ずっとクール第4位をキープしてたので、最終的な平均も第4位は確実だと勘違いしてましたよ。実際にはクール「第5位」でした。

見てた人(私とか)もそう思うので、知らない人は特にこう思うかもしれません。
だいすき!!って10%前後を推移してたんでしょ、と。
でも、実際には上の表を見ていただければ一目瞭然なように、一ケタ落ちしたのは第3話(最低)の一回こっきりなんですね。全10回中、9回は二ケタだったわけですよ。

なんでこんなことを書くのか?

だって、クール第4位の「ボンビーメン」は全9回中、「2度」も一ケタ落ちしてたわけですからね。
もし、ボンビーが初回に16.5%(最高)を取ってなければ、間違いなくだいすき!!より下でしたよ。実際に、初回17.3%(最高)を叩き出した「佐々木夫妻~」はクール第6位でだいすき!!より下なわけですから!
初回、10.9%の作品に、最終的に初回17.3%のものが負けてしまうなんて、マジで恥ずかしいことだと思うんですけどね。

だいすき!!、もまた漫画原作だったわけですよね。同じようにクール第2位となった「斉藤さん」もそうでした。
でも、だいすき!!も斉藤さんも、一般的にはさほど知名度、あったわけではなかったですよね。「あれ」と比べたら。あれってもちろん、ハチクロのことですけど。

ある意味、超有名原作のドラマ化って一長一短というか、ハイリスクなんだな、ということが分かりましたね。一般視聴者にあまり知られてない、けど優良な原作(漫画)をドラマ化した方が、リスクも少なくて良いのでは、なんて思ったり。

斉藤さんのとこでは、ラクに見れる、と書きましたが、だいすき!!は安心して見る事ができました。これも大事なことではないでしょうか。
斉藤さん/最終回

11話目視聴率 = 19.6%

(初回視聴率 = 15.3%)
(2話視聴率 = 17.4%)
(3話視聴率 = 15.5%)
(4話視聴率 = 15.4%)
(5話視聴率 = 15.8%)
(6話視聴率 = 13.0%)
(7話視聴率 = 14.0%)
(8話視聴率 = 12.5%)
(9話視聴率 = 17.2%)
(10話視聴率 = 15.0%)

平均視聴率 = 15.61%

斉藤さんに関しては、ホントに(当初は)申し訳ないこと書いてたなぁ、と今(前の記事を)読み返しても、そう思いますよ。

観月は上戸の後追いだとか、暴ママも見たら面白かったので斉藤さんもそうなるかも、とか、でも、今は興味ないだとか、そんなこと書いてましたからね。でも、終わってみれば最後まで観続けた作品となったわけですよ。

初回の15.3%という数字が、6話目で13.0%を記録するまで一番低かったんですよね。
これも凄いことだな、と。同じ漫画原作の「ハチクロ」とはえらい違いじゃないですか?(この場合、どっちが失礼になるんだろ?)

最終回=最高視聴率

面白い作品では当たり前のことなんだけど、最近ではこれができない作品も数多いのも事実なわけです。そんな中、1月クール「第2位」となった斉藤さんはこれをクリアしてくれたので、ホント良かったと思いますよ。

あと、ラス2の15.0%→ラストの19.6%という「+4.6%」というのは見事でしたね!

個人的には各論でも書いてますけど、主演の観月さんよりミムラの方が良かったと思う。普通の感じのキャラだったので、クセのある斉藤さんより出番、多かったし。
主題歌が観月さんじゃなければもっと評価、高くなってたかも、というのは余談かな。

斉藤さん、データ

初回視聴率:15.3%
最高視聴率:19.6%(終)
2番手視聴率:17.4%(2話)
最低視聴率:12.5%(8話)
最終回視聴率:19.6%
平均視聴率:15.61%
対初回比:81.7% / 対最高比:63.8%
一ケタ率:0/11

過去5年間の日テレ水10で見れば、

ハケンの品格:平均20.15%(最終回26.0%)
14歳の母:平均18.70%(最終回21.4%)
斉藤さん:平均15.61%(最終回19.6%)
光とともに…:平均15.47%(最終回18.3%)

ということで、堂々の第3位にランクインするわけですけど、イメージというか、印象度ではどうですかねぇ?
このご時勢に平均で15%超となったのは立派だと思うけど、下の「光とともに…」と同様に一年も経てば忘れ去られるんじゃないかな、と。
前にも書いたけど、ハケンや14才のように「あの」という冠は付かないでしょう。「あの」斉藤さんでご活躍された○○さん、と他局で使われることはないと思うんですね(ホントに浸透したドラマなら他局でも使いますから)

とまぁ、厳しいことも書きましたが、ラクに見れる、という意味では重宝しましたよ。携帯イジりながらで全然見れたし(喜多さんとかだとそうはいかないので)

こういうダークホース的なドラマって必要ですよねぇ!

4月クールに斉藤さんみたいな作品はあるのかな?

交渉人、最終回

交渉人/最終回

8話目視聴率 = 13.2%

(初回視聴率 = 16.7%)
(2話視聴率 = 13.8%)
(3話視聴率 = 14.1%)
(4話視聴率 = 13.2%)
(5話視聴率 = 14.0%)
(6話視聴率 = 12.7%)
(7話視聴率 = 9.6%)

平均視聴率 = 13.52%

最終回は2月28日だったので、もう一ヶ月も前の話になるんですね。さすがに鮮明な記憶ではなくなってますけど。

それでも、初回は今期一番といっていいほどの驚きでした。個人的にも全くのノーマークだったので特に(録画予約すらしてなかった)。

超豪華な共演陣に昭和チックなチープさが混じりあい、なんともいえない「期待感」を抱かせてくれたんですが、残念ながら持続はしませんでしねぇ。
初回と最終エピソードのプロローグになる第6話目は今でも記憶に残ってるんですが、他の回が、特に最終回が酷すぎましたから…
よくぞラス2の9.6%→ラストの13.2%まで戻してきたなぁ、というのが正直な印象でしたよ。

交渉人、データ

初回視聴率:16.7%
最高視聴率:16.7%(初回)
2番手視聴率:14.1%(3話)
最低視聴率:9.6%(7話)
最終回視聴率:13.2%
平均視聴率:13.52%
対初回比:57.5%
一ケタ率:1/8

ふむふむ、2008年1月期「第3位」となった交渉人をもってしても、初回=最高だし、平均>最高、なのか…

これでは並の作品といわれても、すぐに忘れ去られるドラマといわれても何も言い返せないでしょう。

てか、第3位の作品なのに、それなのに、一ケタの回があったわけですよね?
その方が怖いというか、今期を象徴しているような出来事なわけですよ。
だってね、「最低のクール」と書いた前期(10月期)ですら上位5位までに入った作品は一話たりとも一ケタなんてなかったんですよ!

ここ、ものすごく大事なとこです。
シングル(一ケタ)に注目してみれば、前記の第6位=今期の第3位とみなされかねない、ということなんですから。当初から「暗黒の」と書いた意味、分かっていただけましたでしょうか?

あ、ここから(私自身が)最終回まで見た作品となります
佐々木夫妻の仁義なき戦い/最終回

10話目視聴率 = 11.1%

(初回視聴率 = 17.3%)
(2話視聴率 = 11.7%)
(3話視聴率 = 11.6%)
(4話視聴率 = 9.2%)
(5話視聴率 = 8.9%)
(6話視聴率 = 9.9%)
(7話視聴率 = 9.2%)
(8話視聴率 = 9.1%)
(9話視聴率 = 11.0%)


平均視聴率 = 11.07%

ラス2とラストが二ケタになったのが唯一の救いかな。

まぁ、個人的にはね、全10話でその半数に及ぶ5話が「一ケタ」であれば、いくら最終的な平均が二ケタだろうと、実質的には一ケタだと思うんですよ。

初回で17%超を叩き出してしまえば、あとは、よほどのことがないかぎり、平均で一ケタになることはないでしょうから。でもこれって、作品自体の内容は全否定されてるってことなんですけどね。

最高が12%で最低が10%、で平均が11%でした、ていう作品とは全然違いますよ!(まぁこれに近いのが今期ならだいすき!!かな)

でも、ゴローちゃんをスマップの一員としてみると、ちょっとついてないというか、可哀想な気もするけどね。

前年同クールは「あの」華麗なる一族だったわけだし、今期も最後まで残ったのはこの佐々木夫妻と翌日に最終回を控えた「薔薇のない花屋」だったわけですから。で、結局、バラの最終回は、佐々木夫妻×2(=22.0%)でしたからねぇ…

別に最終回が11%台だったからといって、そう気を落とすことはないと思うんですよ。
だって、今期、鳴り物入りで放送された、ボンビーやポンド、鹿男(の最終回)もそんなものだったわけだし(企画ものとして書きましょう)。

佐々木夫妻のデータ

初回視聴率:17.3%
最高視聴率:17.3%(初回)
2番手視聴率:11.7%(2話)
最低視聴率:8.9%(5話)
最終回視聴率:11.1%
平均視聴率:11.07%
対初回比:51.4%
一ケタ率:5/10

なんとか、最終回>平均だったわけか。でもこの数字だと、最終回≒平均、ですよね。
ラス2からラストの伸びも、「+0.1P」とほとんど興味、持たれてなかったということですかな(20.0%→20.1%なら分かるけど、11.0%→11.1%ですからね)。

それにしても、対初回比(最低と初回の比率)、「51.4%」ですか。ほとんど半分じゃないですか。ホント、面白くなかったんだろうねぇ…

次の「猟奇的な彼女」はどうなりますことやら。
予告を見る限り佐々木夫妻臭を感じましたが…(ここまでひどいことにはならないと思うけど、期待されたとほどではないかな)

鹿男あをによし/最終回

10話目視聴率 = 11.2%

(初回視聴率 = 13.0%)
(2話視聴率 = 11.4%)
(3話視聴率 = 9.7%)
(4話視聴率 = 8.0%)
(5話視聴率 = 9.0%)
(6話視聴率 = 8.9%)
(7話視聴率 = 8.8%)
(8話視聴率 = 10.1%)
(9話視聴率 = 9.2%)

平均視聴率 = 10.01%

ハチクロでも思ったけど、マジ、空気読めよ、て感じ。
なんなんだよ、平均で10.01%って…。首の皮一枚でつながたよ、とでも言いたいのか?

この枠には全話一ケタ完走という金字塔を成し遂げた「薔薇の十字架(平均8.6%)」があったので、これを更新するくらいの勢い(?)がないと鹿男には興味、持てませんでした。話の内容自体にはまったくといっていほど興味持てなかったんで(3話でリタイア)。

ちなみにバラ十の最高視聴率は最終回の9.9%だったんですよ。

んー、鹿男の最終回、11.2%って、ムコ殿2003(最終回10.2%)、山おんな壁おんな(最終回11.1%)よりも高かったんだなぁ…

それでも同枠歴代ワースト2ということに変わりはありませんけどね。
「医龍2」の次だったために、余計に悲惨さが際立ってますな…

鹿男、データ

初回視聴率:13.0%
最高視聴率:13.0%(初回)
2番手視聴率:11.4%(2話)
最低視聴率:8.0%(4話)
最終回視聴率:11.2%
平均視聴率:10.01%
対初回比:61.5%
一ケタ率:6/10

内容的にも視聴率的にも、何一つ面白いところがなかった、というのが私の結論かな。
プロポーズ大作戦スペシャル = 18.4%

リアルタイムではメジャーの開幕戦見てたんで、プロ大スペは見てないんですけどね。

18.4%ですか…、さすがに取ってきますなぁ!
この帯(火曜の21時、22時)でこれですからね。やっぱ凄いですわ。
だって、先週なんて、

●ハチミツとクローバー/最終回 = 7.1%
●あしたの、喜多善男/最終回 = 6.8%

だったわけですからね。足しても13.9%なので、プロ大より低いんだよなぁ。

長澤さんとしては、「ラスフレ」に弾みがついたということでよろしいのかな?
直前のスペが大成功=次の連ドラも成功、ではないということは、のだめスペ大成功≠鹿男大成功、となったので、あまり当てにはなりませんが。

それでも、脇(?)が、日テレ版東京大空襲で朝鮮人を好演した瑛太(皮肉)とロスタイムイフで唯一生き返った上野さん(皮肉)なので、鹿男のようなことにはならんでしょう。

しかし、月9作品のスペを火曜にもってくるんてしたたかだなぁ、CXさんは…
ハチミツとクローバー/最終回

11話目視聴率 = 7.1%

(初回視聴率 = 12.9%)
(2話視聴率 = 10.0%)
(3話視聴率 = 9.8%)
(4話視聴率 = 9.5%)
(5話視聴率 = 8.9%)
(6話視聴率 = 8.6%)
(7話視聴率 = 8.3%)
(8話視聴率 = 8.0%)
(9話視聴率 = 7.4%)
(10話視聴率 = 7.0%)

平均視聴率 = 8.93%

おしい!

ホントにおしい!

あとちょっとで「伝説」を達成できたのにっ!

ハチクロに興味もってた人ってこの一点にあったといっても過言ではないと思うんですけどね。

初回から全話連続しての下降

こんな偉業は挑戦したくてもなかなかできないっスよ!

まぁ、でもある意味で「達成」したようなものなんですけどね。

これで平均視聴率が「8.96%」だったらまさに神業でしたな!

内容?

ゴメン、知らない…

日経エンタ等の雑誌で「成海さん」とか「夏帆さん」が特集されてると(ドラマの成績のみに限っていえば)、なんか可哀想にすら思えますから…
いや、雑誌では褒め称えられてますよ。でも、その内容とドラマでの結果が違いすぎるから、余計に切なくなってしまうのですよ…

ハチクロの結果

初回視聴率:12.9%
最高視聴率:12.9%(初回)
2番手視聴率:10.0%(2話)
最低視聴率:7.0%(10話)
最終回視聴率:7.1%
平均視聴率:8.93%
対初回比:54.3%
一ケタ率:9/11

前に原作の知名度がなければダンドリレベルだよ、て書きましたが、終わってみれば、それはダンドリに失礼だった、ということになってしまいましたね。

ダンドリは平均で「9.00%」だったわけですから。

ということで、ハチクロの「8.935」というのは全部を調べたわけじゃないけど、ここ5年に限れば同枠での「最低視聴率」を更新したということになるわけです!

その更新された記録に挑戦するのが、「あの」コンビですか!

もこみち&相武さんの「レガッタ」ペアねー

まぁ、内心では壮絶な爆死を期待したいんだけど、そう簡単なものでもないでしょ。
何気に(数字)取ったりしてね。平均で一ケタだったら御の字でしょう。下手したら平均11%台で同クール6位とかもありそうだし(どんな内容かは全然知らないけど)
エジソンの母/最終回

10話目視聴率 = 9.9%

(初回視聴率 = 11.0%)
(2話視聴率 = 11.1%)
(3話視聴率 = 12.1%)
(4話視聴率 = 9.1%)
(5話視聴率 = 6.8%)
(6話視聴率 = 7.7%)
(7話視聴率 = 8.1%)
(8話視聴率 = 9.8%)
(9話視聴率 = 9.7%)

平均視聴率 = 9.57%

正直、ちょっと胸をなでおろしましたよ。
最終回、もしかしたら二ケタ行くかもしれない?、という恐怖感、ありましたから。平均で二ケタになる心配は全くありませんでしたけどね。

それにしても、「金ドラ」の名が泣く、TBSの看板枠の低迷ぶりですな。
ここ一年(4クール)をみると

特急田中3号:8.84%
山田太郎ものがたり:15.34%
歌姫:7.95%
エジソンの母:9.57%

ね?酷いでしょ?

そして次期は「around40」ですか。結構好きな役者さんが出てるんだけど(松下さんは連投っスか)、ちょっとビミョー。さすがに平均一ケタはないと思うけど、楽しみだとか、話題になるとかいうのとはちょっと違う気がする…

さて、エジソンの結果です

エジソン、データ

初回視聴率:11.0%
最高視聴率:12.1%(3話)
2番手視聴率:11.1%(2話)
最終回視聴率:9.9%
最低視聴率:6.8%(5話)
平均視聴率:9.57%
対初回比:61.8% / 対最高比:56.2%
一ケタ率:7/10

一応、最終回(9.9%)>平均視聴率(9.57%)、となったわけですね。
ただ、ラス2からラストへの伸びは「+0.2P」だったわけですけど(あー、これっとボンビーと同じ現象なんですね)

結論的には、初回=最高視聴率じゃなかっただけ、そして最終回>平均視聴率だったということで、それでいいんじゃないでしょうか。
伊東耐性激弱なのでこれ以上は何もかけませんわ。