ISDN(知ってます?)から始まった私のインターネット人生も、ADSL→CATVと順をおい、ついに「光」へと達しました。1998年夏に自宅でのインターネット環境を整えてのスタートだったので、丸10年目、ということになりますね!

これは個人的なインターネット(通信)の経緯(歴史)であるわけですけど、=インターネットの成長、そして成熟期へ、ともいえます。僅か10年ですけど、もの凄く進化・飛躍してますからね(一方で政治は…)。

<2007年3月時点>
●インターネット世帯浸透率 = 83.3%
●インターネット世帯普及率 = 64.0%
●ブロードバンド世帯普及率 = 50.9% (FTTH:28.2% ADSL:40.6% CATV:10.6%)
*家庭からのブロードバンド利用者数 = 4627万人 (ネット利用世帯の79.5%がブロードバンドを使用)

昨年のデータですので私は一応はブロードバンド(CATV)だけどもFTTH(光)ではりません。今年ならばブロードバンド世帯普及率的には「6割前後」といったとこでしょうか。

それにしても、「浸透率」と「普及率」って何ぞや?、て感じですよね。
浸透率って、ネットを知ってるというか使ってる、ということなんでしょうか。世帯内に一人でもネット利用者がいれば浸透率に加算されるということかな。この場合、場所・機器問わずということだから、携帯端末やネットカフェでも、ネットを使ってればOKということなんでしょうね。
一方で普及率というのは、その名が示すように自宅においてネット環境が整ってるということなんでしょう。数字からみても、ここに携帯端末は含まれてないですよね。

では、10年前の1998年3月時点ではどうだったのでしょうか?

<1998年3月時点>
●インターネット世帯浸透率 = 14.0%
●インターネット世帯普及率 = 7.1%
●ブロードバンド世帯普及率 = まだ始まってない

98年にはWiN98が出されているわけですが、普及率的にはこんなもんだったんですね。
ブロードバンドなんてまだまだ先の話で、この頃はISDNが時代の先頭を走っていました。下り(DL)速度は「64kbps」でしたね。なんか懐かしいなぁ。
ちなみに今、私が使ってる携帯端末はソフトバンクの911SH(2007年春購入)なんですけど、通信速度は実測で67.905kbps出ますからね。10年前はこの程度の速度でネットやってたということか…。信じられん、というか絶対戻れんな…

例えばISDN回線で5MBのデータを落とそうとした場合、最短でどれくらいかかるでしょうか?

M(メガ)はK(キロ)の1000倍だから、5MB=5000KB。ということで、
5000(KB) ÷ 64(kbps) = 78.1 (s)
答えは約78秒

じゃないですよ!!
単位が統一されてませんから、明確に間違いです!!
5000(KB)の"B"は「バイト」ですけど、64(kbps)の"b"は「ビット」ですから!

1ビット(b) = 8バイト(B)

なので、正解は
5000(KB) ÷ 8(KB/s) = 625 (s)
ということで、10分25秒かかるということになります。

実際には、ISDNの最高速度が64kbpsだからといって、何時いかなるときも最高速度出てるわけではありません。てか、出ませんけどね。まぁ、1/3~1/2がいいとこで、5MBのデータなら20分から30分はDLするのにかかるんじゃないかと思います。

現実的に、ISDNを使ってた頃は、こんな5MBのデータなんて考えもしなかったですよ。落として100~200KBの画像データがいいとこでしたから。100KBでも20秒くらいはかかってたと思いますよ。

料金体系も今のように定額制ではなかったです。従量制だったからタイヘンでしたよ。でも、午後11時から始まる「テレホーダイ」は目からウロコだったなぁ。ただ、回線が集中するので、途端に遅くなりましたけど…(接続中断とかもザラでした)
98年2月にインターネット人口が1000万を超え、翌年の2月には1500万を超えました。

98年とか99年とか書かれてもピンとこないですよね。99年に携帯端末でのインターネット接続サービスが始まっています。いわゆる、iモードとかEZwebってヤツですな。
今年はケータイでネットできるようになって10年目ということになるわけか。なんか雑学クイズに出てきそうですな(最近バラエティはこんなんばかですよね)。

21世紀元年、2001年はブロードバンド元年ともいわれました。ADSLが急速に普及し始めたわけです。
定かではないのですが、私もこの年にISDNからADSLに乗り換えたと記憶してます(引越ししたので)。NTT西日本の「1.5Mbpsタイプ」だったと思います。いや、あいまいだけど…。

<2001年3月時点>
●インターネット世帯浸透率 = 46.5%
●インターネット世帯普及率 = 27.5%
●ブロードバンド世帯普及率 = 測定されてない

浸透率が5割を超えていないので、まだネットという言葉は一般的ではなかったのかな。普及率をみても4世帯に1台という感じですからね。

ADSLの思い出としては、NTTの基地局からの距離で泣かされたなぁ、てことが一番に挙げられるかな。1.5Mbpsの下り速度が出るといわれても、実際には、1/5~1/3くらいでしたから。8Mbpsタイプに移行してようやく1.5Mbps出てるかな、て感じでしたからね(測定したところ1.7Mbps前後/213KB/s)。

5MBのデータをDLする場合
●1.5Mbps(理論値) = 27秒 / 現実的には1分~3分
●8.0Mbps(理論値) = 5秒 / 現実的には15秒~30秒

ネット(ストリーミング)で動画を見るとなると、最低でも8Mbpsはないと厳しいでしょうね。個人的にも自分で動画を見ようと思ったのは8Mbpsに移行してからでしたから。

ケータイの動向としては、2000年に初のカメラ付き携帯電話が出されています。今となっては当たり前なんだけど、2000年だったらつい最近のことじゃん!!
で、2001年に第三世代であるFOMAとなり、2002年から携帯にも「080」が追加されるわけか。最初は080に抵抗あったもんなぁ。ピッチかよ、みたいな。

<2005年3月時点>
●インターネット世帯浸透率 = 82.8%
●インターネット世帯普及率 = 55.4%
●ブロードバンド世帯普及率 = 36.2%

2005年、3年前だとネットも当たり前となってるわけか。それにしてもブロードバンドの普及スピード、尋常ではないですね。

この頃はyahooBBの「50Mbpsタイプ」を使ってたと思います。スピードテストなんかをして、実測で「11~12Mbps」は出てたと思います。
11Mbpsだと、1.38MB/sとなるので、5MBのデータだと4秒もかからず落とせるわけですよね。でも、この頃になると、普通に100MBや200MBのデータも落とすようになってるので、どれほど速くなったとしても、満足しないんですよ。速くなればなっただけ、DLするデータも大きくなってるわけですから。

200MBのデータをDLする場合
●1.5Mbps(理論値) = 約17分 / 現実的には1時間~2時間
●8.0Mbps(理論値) = 約3分30秒 / 現実的には10分~20秒
●50Mbps(理論値) = 32秒 / 現実的には2分24秒(1.38MB/sとして)

なんで、参考データを5MBと200MBにしたのかというと、前者はMP3で一曲分、後者はveoh等にアップされてるアニメ1本分の平均的なデータ量だから、です。

では、yahooBBの50Mbpsタイプなので(実測11Mbps/1.38MB/s)、200MBのデータならいつも約2分半で落とせるのか、と言ったらそれは違いますよね。実測11Mbps/1.38MB/sというのは、あくまでこちらの事情なわけであり、相手側のサーバの都合もあるわけですから。非力なサーバだとマジで使えないですからね(別に某国が、と言うつもりは毛頭ないです)。
500KB/sとか、200KB/sとかになったこともしばしばでしたから。50Mbpsで500KB/sはないだろ、とも思いますが、段階を経てステップアップしてきてるので、フザけんな、とは思いません。ただ、これが続くと殴りたくなりますけど…

ケータイの動向は、2003年にJ-PHONE→ボーダフォンになってますね。2005年にはツーカー3社がKDDIに吸収合併されました。

<2006年3月時点>
●インターネット世帯浸透率 = 85.4%
●インターネット世帯普及率 = 57.3%
●ブロードバンド世帯普及率 = 41.4%

2年前の状況ですね。1年後、2007年3月での世帯浸透率が83.3%なので落ちてるわけか。浸透率としては頭打ち、となったわけですね。
日本の場合、パソコンよりもケータイでネットやる、という世界でも稀というか面白い国ですもんね。自分の場合、スタートがパソコンだったし、ケータイでメールとかカメラとかに慣れる、というか許せる(ごたわりといえばカッコいいのかもしれんが)のに結構時間かかったんですよ。まぁ、ケータイでメールというのは完全に喰わず嫌いでしたけど(でもパソコンで書くほうが数倍は早いしラク)。ケータイでカメラというのは、これは今でも抵抗あります。写メしてる撮影者の格好が嫌い、というかなんかオゾマシイんですよ(気分を害したらゴメンなさい/これは完全に個人の価値観なんで読み飛ばしてくださいね)。

2006年だと、yahooBBからCATVに乗り換えてますね。タイプとしても、50Mbps→30Mbpsなのでダウンしてます。
CATVは有線なので、ネットというよりテレビの方が恩恵受けてたかな。アナログだったけど(今でも)映り、良かったですもん。ゴーストなんか出ないし(今は再びアンテナからになったのでゴースト出まくり)。

CATV 30Mbpsタイプで、実測は13Mbpsくらいだったかな。何気にyahooの50Mbpsタイプよりも速かったんですよ(11Mbps/1.38MB/s)。

200MBのデータをDLする場合
●30Mbps(理論値) = 54秒 / 現実的には2分3秒(1.63MB/sとして)

2006年だと、ワンセグが始まり、ボーダフォン→ソフトバンクモバイル、になってますね。番号ポータビリティもこの年か。あー、手元にボーダフォンがあるなぁ…(使えないけど)。

そして、2008年3月、ついに光(FTTH)の導入とあいなったわけであります。
フレッツ光、ということで下り速度は「100Mbps(理論値)」ということです。ということで、これまでの経緯をもう一回振り返って見ましょう

●ASDL 8.0Mbpsタイプ → 実測では「1.7Mbps前後(213KB/s)」
●ADSL 50Mbpsタイプ → 実測では「11Mbps前後(1.38MB/s)」
●CATV 30Mbpsタイプ → 実測では「13Mbps前後(1.63MB/s)」


まぁ大体、理論値よりも1/3から1/5といった感じですよね。ということは光(100Mbps)も実測では20Mbpsから30Mbpsということになるのでしょうか?

答えはYESでもあり、NOでもある、て感じかな。
つなげた日、この日に測ったスピードテストでは、「22.3Mbps(2.79MB/s)」でした。

まぁ、予想通りの数字ですよね。これまでのCATV、1.63MB/sからすると約1.7倍になったので、体感としても速さ、感じましたよ。

でもね、今は同じフレッツ光なんですけど、「72.4Mbps(9.05MB/s)」、出てるんですよ。
CATV比、約5.5倍となってしまったんで、これはもう速い。1GB(1000MB)くらいのデータ量あっても落とそうか、という気になりますから。

XPの設定をちょっとイジっただけでこんなになるんだもんなぁ。デフォルト(初期設定)のままでずっと使ってたらバカみたいじゃん、て感じ。ただ、多くの人がデフォのままで使ってると思われるので、これだと光の意味、マジないよ。特に東京から離れた地域にいる人ならばね。

デスクトップのパソコン(モニタは19インチ)使っているので、それで動画(例えばネットで落としたプロ大とか)を見てると、親世代だと、パソコンでテレビを見てるの?、とこうなるわけですよ。

完全に間違ってるわけじゃないけど、でもちょっと違いますよね。ビデオを見てるに近い、と答えますけど。

テレビは放送、ネットは通信ですよね、一応、融合されたみたいですが、完全に一体化するまでにはまだ時間、かかるでしょう。パソコンでテレビ、といつた場合、これはパソコン本体を通すのではなく、パソコンのモニタ上にテレビの画像を映す、ということでしょう。壁からのアンテナコードをモニタにつなぐ、ということですな。friioまで持ち出すとやっかいになるので、ここでは止めておきましょう。

何を言いたいのか、分からないですよね。自分でも分からなくなってきました…
地デジやBSハイビジョン放送だと、基本的にはハイビジョンで放送されてるわけです。コンテンツ(番組)の2次利用は全然盛んじゃないので、全く現実的な話ではないのでが、仮定の話として、地デジやBSハイビジョンのコンテンツをネットで配信したらどうなるでしょう(全くないわけではない/NHKは何気にヤル気あり?

この場合の配信では、全く圧縮しないということを前提としています。
無圧縮で地デジやBSハイのコンテンツをネット配信。
これはタイヘンなことです。CATVやADSLでは受け取れませんよ(ストリーミングでは)。光でもデフォのままではムリです。だって…

●地デジ = 17 Mbps (2.13MB/s)
●BSハイビジョン = 24 Mbps (3.00MB/s)


データ量、大きいでしょ?BSハイだと、1秒間に3MBものデータが送り込まれてくるわけですからね。今の段階でのインフラでは厳しいでしょう。やはりギガクラスにならないと…(下り速度がね)

まぁ、配信されるとして、無圧縮のままなんてことは考えられないから、さほど心配しなくてもいいのかもしれませんが、画質にこだわるなら無圧縮じゃないと納得いかん、という人も多いと思うんですね。実際に音だと、MP3に代表される圧縮音源にはヘキヘキしてますから(使ってますけど)。

あー、なんか完全に話、ズレちゃったなぁ。

Around40
TBS金10(2008年4月11日~)
天海祐希、藤木直人、大塚寧々、筒井道隆、松下由樹、AKIRA、さくら、林隆三、加賀まりこ

●前クール エジソンの母
平均:9.57% 初回:11.0% 最高:12.1%(3) 最低:6.8%(5)
●前々クール 歌姫
平均:7.95% 初回:9.4% 最高:9.4%(初) 最低:6.0%(終)
●前年同月 特急田中3号
平均:8.84% 初回:11.5% 最高:11.5%(初) 最低:6.8%(10)

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 緒方聡子(天海祐希)39歳、優秀な精神科医、独身。言うべきことはきちんと言う、面倒見のよいアネゴ肌で、仕事でもプライベートでも頼りにされている。趣味はひとりで高級旅館に泊まり、お笑いのビデオを観ること。

 そう、彼女はこの5年間、結婚どころか彼氏すらいない。それでも仕事にやりがいがあって、経済的にも不安はなく、一緒に遊べる親友で“結婚しない宣言”をしている後輩の森村奈央・35歳(大塚寧々)や高校時代からの同級生通称マーくん:大橋貞夫(筒井道隆)39歳という男友達の存在もあり、楽しく“おひとりさま”の人生を謳歌していた。

 40歳を目前に控えた同窓会で、高校時代からの親友で専業主婦の竹内瑞恵(松下由樹)に「子どもが欲しいなら今すぐ結婚すべき」と“女性としての幸せ”へ向けてのアクションを急かされるが、当の聡子は今ひとつピンとこない。

 そんなある日、聡子は衝撃的なことが起こって落ち込んだ奈央を励まそうと、行きつけの温泉旅館に出かけるが、そこでたまたま、イケメンだけどエコにこだわるちょっと変わった男性(藤木直人)が恋人と別れる場面に遭遇する……。

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今更エクスキューズする必要はないんですけど、個人的に、主役が天海さんであるということと、このタイトルで相当「損」してるような気がします、このドラマ。

山Pとガッキーの連ドラではなく、天海さんが主役と聞いたので、先入観的にかなり拒絶反応を示してしまったわけですよ。ただね、前期の伊東嬢のように最初から耐性低かったわけではないのです。「利家とまつ」とか「女王の教室」なんかは普通に見れてたわけですし。

転機となったのは視聴率的には成功を収めた「トップキャスター」かな。あー、矢木さんとW主演ということで話題、集めましたよね。お嫁さんにしたいナンバー1だったのが余計に切なく感じますな…。
それはさて置き、天海さんのテンション高めの演技がちょっとウザく感じたんですよね。ここまではまだ「ちょいウザ」くらいだったんですけど、次の「演歌の女王」で完全にキレました、ハイ。

ウザというより、気持ち悪かった。ドンビキといってもいいでしょう。あくまで演技上のことなので、あのような演技もできるよ、ということなのでしょうけど、ダメですよね、一旦イメージというか「色」がついちゃうと。アラフォーでの天海さんがどんな感じになるかは知りませんが、早口でまくしたてるようなキャラだったら、やっぱひくと思う。品を感じさせてくれるようなキャラなら許せると思うけど。

ということで、ウザキャラの天海さんと、このAround40というタイトル以外では、何気に買ってるんですよ、この作品。なんせ共演陣が凄くいいじゃないですか!筒井クンとか超懐かしいし。

独身女性で40歳前後というなら、Around40というタイトルより、「独女(通信)」の方がシックリくるかなぁ。まぁ、ネットやっててこのサイトの存在を知ってる人限定ということになっちゃいますが…。

雰囲気的にも、昔の金ドラに戻ったという感じも多少はするかな。原点回帰、といったところか?
出演者の顔ぶれからみても、完全に大人向けでしょうし(ただ、いつの間にかこの金ドラという枠は若者向けになってたりするんですけど…)。

話もちょっと面白そうかな、と思わなくもない内容みたいだし、個人的にはマジで天海さんじゃなく、夏川さん(無理な恋愛とトレードしてくれ)とか、最近再びテレビでそのお顔を度々拝見するようになった常盤さんだったら、どれだけ期待値が膨らんだことか!
天海さんではなく、夏川さん、あるいは常盤さん起用ということに同意してくれる人、何気にいそうな気もするんだけどなぁ。

タイトルがもっと違ってて、主演が夏川さん(o常盤さん)だったら、もしかしたら、今クールのイチオシになってたかもしれません。どう転ぶか分からないラスフレより、こっちの方が遥かに安心感、ありそうなのでね。内容的にもCHANGEより上のような感じもするし。

でも、現実的にはAroud40で天海さんが主役なんですよね…

さて、視聴率の話にいきたいと思います。
TBSのドラマ看板枠「金ドラ」ですが、過去4クールで平均二ケタを達成できたのは僅かに一つだけ(山田)という現実。これはシッカリと受け止めないとならないでしょう。

さっきも書いたけど、金ドラ=大人向け、というのは遠い過去、昭和時代のお話ですよね。
今では、金ドラ=ジャニタレ、ですから。前期のエジソンが本当に異質に見えたくらいですし。
そういう意味でも、今回は原点復帰といえるのかな。キチンと大人向けでジャニタレではない、のでね。

この枠だと、初回15%超は当たり前、なんだけど、昨今の事情を鑑みると、そう簡単には言えないよなぁ、と。F1、F2層がどれだけここに戻ってきてくれるんでしょうか?それがカギですよ。

漠然とだけど、初回15%超は厳しいかな、と思います。
参考資料として(全て初回の視聴率)

●タイガー&ドラゴン = 16.2%
●ブラックジャックによろしく = 15.4%
●ヤンキー母校に帰る = 15.4%
●高校教師 = 14.9%
●タイヨウのうた = 13.8%

といこうことで、タイヨウのうた~高校教師くらいかな、と予想しました

●初回予想視聴率 = 14.2%

前期の斉藤さんみたいに大化けするとか、初回の交渉人みたいに驚きがあるとか、そういう感じにはならないと思うんですね。平均で12%前後くらいの、無難な作品かな、なんて。
よもやの開幕3連敗(対スワ戦)スタートとなった巨人が本拠地、東京ドームで迎え撃った"真"の開幕3連戦の視聴率です。

4月1日(火) = 10.1%
4月2日(水) = 10.5%
4月3日(木) = 11.5%

あ、あれれ…?
前節の巨人vsヤクルトは開幕戦しか全国中継なかったし、国民の大多数の人たちが開幕したことすら知らなかったと思うから「11.0%」という数字でも納得してたんですけどね。

去年の日本一のチームとリーグ優勝のチームの激突でも、10.1%スタートとは…
もしかしたら、巨人より楽天戦を全国ネットした方が数字、取れるんじゃないの?

4月1日(火)
10.1% 19:00-20:4* NTV PRIDE&SPIRIT日本プロ野球2008「巨人×中日」
15.6% 18:55-20:54 TBS ぴったんこカン・カンスペシャル
14.8% 19:00-21:54 CX* 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル
12.2% 19:00-21:48 EX__ 最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学
*4.6% 19:00-20:54 TX__ 大自然!生涯現役!ニッポンのTHEワザ師 スーパー漁師VS山の達人

4月2日(水)
10.5% 19:00-20:54 NTV PRIDE&SPIRIT日本プロ野球2008「巨人×中日」
*8.3% 18:55-22:48 TBS 報道大河スペシャルいのちの地球…
18.7% 19:00-20:54 CX* はねるのトびら春の超豪華2時間スペシャル
15.3% 19:00-21:48 EX__ クイズ雑学王 芸能人雑学王最強No.1決定戦
*3.7% 19:00-19:55 TX__ [新]ケータイ捜査官7キックオフスペシャル

4月3日(木)
11.5% 19:00-21:24 NTV PRIDE&SPIRIT日本プロ野球2008「巨人×中日」
11.9% 18:55-20:54 TBS 徳光和夫の感動再会"逢いたい"SP
14.6% 19:00-21:24 CX* 全国一斉!日本人テスト 祝!2時間30分SP
17.0% 19:00-21:48 EX__ いきなり!黄金伝説。3時間スペシャル
*7.9% 19:00-19:59 TX__ ポケットモンスターダイヤモンド・パール別れと出会いの春

こうやって改めてみると、プロ野球中継から手を引きたいという気持ち、痛いほど分かりますよね。完全に不良債権ですもん…
CXやテレ朝にしてみたら、日テレさんにはどうぞこのまま野球中継(巨人戦)、続けて下さい、て感じでしょうな(笑いが止まらんでしょうよ)。


4月3日(木)
13.3% 21:30-23:24 CX* アテンションプリーズスペシャル~オーストラリア・シドニー編~

アテプリは嫌いじゃないので録画して見ました。この時期に「豪州編」とはアテプリスタッフもなかなかやるなぁ、とヘンなとこで感心したりしましたが(日本人を殺すことに何の躊躇いもない人たちですからね/日本人=カンガルー、て感じ)。

まぁ、そんなことはどうでもいいのです。前回(前年)がハワイなら今回は豪州でしょう、て感じだったんだろうし。アテプリって、なんかもう完全に、アテプリの起承転結、てあるじゃないですか。勧善懲悪じゃないけど、流れが完璧に決まってますからね。だからこそ安心して見れる、という一面もあるわけですが。

でもね、今回は最初からなんかちょっと「?」がついたんですよ。テンポが悪いというか…
話の流れも唐突だし、練られてないというか、CAとしての経験は積んだのかもしれないけど、人間的には全くといっていいほど成長してない美咲さんにも愕然としましたよ。確かに、人間的に成長し過ぎてしまってはアテプリではなくなってしまうわけですけど、あまりにも酷かった。

あと、色んな要因を詰め込みすぎでしたね。新人のコvs美咲をメインにしたらもっとシンプルになって良かったのに、と思ったりもましたが、さすがにCXだし、「絶対彼氏」の相武さんにもスポット当てないといけないわけだし。にしては、前期主役張った小日向さんの出番、少なすぎでは?、とも思ったり。

それより何より、SPにするんだったら、最低限、主要メンバーは出してこようよ、と。ラスフレの撮影との兼ね合いもあったのかもしれんが、錦戸クンなしでSPやるこたねぇーじん、と。新撮できないなら回想でも出てくんなよ、と。

久々に続編モノのSPで、オーマイガァーっ!と顔を覆いたくなるドラマ見た、て感じでした。
今回のSPの脚本を書いた人(今井さん)、これまでのアテプリには全く関わってなかった人ですよね。いやはやビックリでしたよ。前回のハワイ編もどうかと思ったけど、今回はマジで度肝抜かれましたから。

よくぞ、13.3%も取れたなぁ、と。もう続編は作るべきではないですね。


ラスト・フレンズ
CX木10(2008年4月10日~)
長澤まさみ、錦戸亮、上野樹里、瑛太、水川あさみ、山崎樹範、西原亜希、蘭香レア、平野早香、倍賞美津子、長島弘宜、澁谷武尊、北見敏之、田中哲司、朝加真由美、平田満

●前クール 鹿男あをによし
平均:10.01% 初回:13.0% 最高:13.0%(初) 最低:8.0%(4)
●前々クール 医龍2
平均:17.20% 初回:21.0% 最高:21.0%(初) 最低:14.1%(7)
●前年同月 わたしたちの教科書
平均:11.24% 初回:14.2% 最高:14.2%(初) 最低:9.0%(5)

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美容室でアシスタントとして働く藍田美知留(長澤まさみ)は、家庭では母が男を連れ込み、職場の美容室では苛めにあっていた。そんな彼女にとって、唯一の心の憩いが彼氏の及川宗佑(錦戸亮)だった。家から逃れるため、宗佑との同棲生活を約束する美知留。
ある日、美知留は中学時代の同級生、岸本瑠可(上野樹里)と再会する。実は、瑠可は中学時代から美知留のことが気になっていたのだ。瑠可は、シェアハウスという空間で友達と共同生活を送っていた。そんなある日、ふとしたきっかけで瑠可と知り合った水島タケル(瑛太)は、彼女に惹かれ、シェアハウスに移り住むことを決意する。
その頃、幸せな同棲生活を始めた美知留は、瑠可からの携帯メールを男性からの携帯メールと勘違いした宗佑から激しい暴力(DV)を受けてしまう。行き場のない美知留が目指したのは瑠可のいるシェアハウスだった。いつしかシェアハウスには、本音と建前の間で葛藤を繰り返す若者たちが集まり・・・

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元々「U21の女優さん」を追っかけてきたブログなので、このキャスティングは素直にスゴイ、と思いますよ。タイトル的にも映画っぽいというか(インパクトはないけど/覚えやすいのでいいのかな?)

笑顔が可愛く、元気(だけ)が取り得!!、ていう若手女優さんにはあまり興味ないんですね。
もう少し突っ込むと、明るいキャラ(役柄)じゃなく、暗かったり悲しい役を見たいのですよ。

長澤さんは、そうですねぇ、フレッツ光とか最近のドラマ(プロ大は見てない)のイメージが強すぎて、甲高く耳障りな声、という印象が強いかな。ラスフレのオフィシャル写真は凄くいい(可愛い)んだけど。
個人的には清純派よりむしろ悪女というか、イジワルな役をやってもらいたいと思ってます。性根が悪そうとか、そういうことではないですよ。ヒロインより絶対ダークな方が合うと思う!

ということで、今回はDVにあわれるということで、いつものキャピキャピな感じはないでしょう。それだけでも十分に見る価値、あるような気がします。

上野さんは、確かにのだめはハマり役でしたが、やはり彼女も「笑わない役」の方が好きですね。何気に「男前」な演技もできる人ですのでね、ね。今回は髪もバッサリ切られたそうなので(超ボーイッシュ)、期待しておりますぞよ。百合系なんですかね?なにはともあれ、ロスタイムライフの時のような消化演技(試合)だけはゴメンですぞ!

瑛太。篤姫での瑛太はいいんだけどね。日テレ開局55周年記念特番として放送された「東京大空襲」での瑛太は、なんていうか、私の中の瑛太好感度大暴落っ!!、て感じでしたから…
いや、一生懸命演技されたからこそ、あの演技が、あの役柄が私の勘に触った、というだけのことなんですけどね。
今回も(?)難しい役みたいですね。セックス恐怖症ですか…、深いね…。

そして、水川さん。上野→瑛太→水川、とくると、どうしても「のだめ」を思い出すよなぁ。
どんな役柄なのか知らないのでこれ以上は書けませぬ…
でも、個人的には、長澤・上野より好きな女優さんだったりします。

錦戸クン。1リットルしかイメージありません。でも、間違いなくこのドラマのキーパーソンですよね(バラでいう責めてるの・老婦人的な…?)。
児童福祉所で働くDV男か。現実にいそうで素敵だと思います。視聴者から超嫌われることができたら大成功ですよね。
でも、バッドイメージがつくと、次期の「ツルモク独身寮(日テレ)」に響かないか?

キムタクの「CHANGE」が本命なのは鉄板ですよね。
対抗に、「ごくせん」とか「猟奇的な彼女」ということになるのかな?
個人的には、ごくせんにも猟奇的にもあまり興味、持てないんだけどさ。興味指数だけでみれば、このラスフレが今期イチオシです。CHANGEは何があろうとも数字、とってくるでしょ(キムタクの総理というのは正直、微妙/社長島耕作くらいに)。

希望はクール2位なんだけど、ちょっと厳しそうなので、3位狙いかな。あるいは最悪、僅差で4位とか。

イチオシということに間違いはないんだけど、あくまで今期で、ていうエクスキューズがつくかも。
長澤・上野・瑛太・錦戸・水川、と確かに凄いメンツだと思うし、題材的にも凄く興味ひくんだけど、もうひとつ、何かが足りない、そんな感じ。前述したけど、タイトルにタンパクト感じないというのも、その要因のひとつかもしれない。初回放送までに、いかにこのドラマを浸透できるかがポイントになるかもね。CHANGEが始まるまでは、このラスフレがCXを引っ張らなきゃならんわけだし。

個人的な期待値が高いだけに、どうしても初回予想も高く設定したくなるかなぁ。
初回20%超というのはやり過ぎかな?裏次第でもあるけどさ。

近年で初回、高い視聴率を記録した作品には、「電車男(18.3%)」、「Dr.コトー診療所2006(23.2%)」、「医龍2(21.0%)」があるわけですけど、どれも続編だったり映画の後のドラマ化だったりと、初モノではないという共通点があります。それ以外で目に付いた作品に、「優しい時間(18.3%)」がありました。長澤さんがヒロイン枠で出られてますね。

●Dr.コトー診療所:19.6%
●優しい時間:18.3%

ということで、この間、「18.3%~19.6%」が目標かな、なんて予想したりしました。

●初回予想視聴率 = 18.9%

希望は先にも書いたように20%超。もし、17%を切るようなことにでもなったりしたら…、大ショックだなぁ…

佐々木夫妻やボンビーみたいに、初回はある程度高視聴率、だけどそれ以降は急降下、ていう作品ではないと思うんですよ。多分、初回見たらハマるんじゃないかな、と。期待作品なので、どうしても我を忘れた評価になってしまうんですけど、漠然とだけど、裏切りはしない内容、そんな気はしています(なんだこのイミフな記事は…)。


PS
主題歌、宇多田さんなんですね。先月発売されたアルバムの中の一曲ということで、現時点で聴ける、ということですか。なんか珍しいね(特に宇多田さんでは)。

"Prisoner of Love"ですか。早速、MP3で落としましたよ(ネットって凄いね/アルバム丸々DLしちやいましたけど)。
頭からリフレインだし、歌詞聴き取りやすいし、エモーショナルな感じなので、これまたヒットするんでしょうな。CHANGEのMADONNAより全然先行しちゃったので、もしかしたら売り上げ的には宇多田さんの圧勝も有り得るかもね!

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『キムタク月9ドラマ 5月スタートは「ごくせん」対策だった!?』
【日刊サイゾー 2008.04.03】

木村拓哉主演の月9ドラマ『CHANGE』(フジテレビ系)のスタートが、5月12日になったことが発表された。これまでは4月スタートと報じられていたのに、局側からは「編成上の戦略」という漠然とした説明しかされていない。芸能プロ関係者によると、「『CHANGE』に出演している役者や所属事務所には、『バラエティやクイズ番組の改編が多く、その調整のため』とかいう、よくわからない説明がされているようです」というが、まさかそんな理由で今改編の目玉であるドラマのスタート時期をずらすはずもない。しかも、主演はキムタクである。
 
 実はこの変更自体、キムタク側が望んだものというのだ。その裏では、SMAPの辣腕マネージャーとして知られるI女史から、フジテレビに「スタート時期をずらすように」という強烈なプレッシャーがあったという。

「『CHANGE』は、キムタクが総理大臣役という荒唐無稽な設定。それが吉と出るか凶と出るかは、ふたを開けてみないとわかりません。キムタク主演ドラマには常に30%近くの視聴率が求められるし、少なくとも今クール(4~6月期)のドラマの中では平均視聴率1位を獲らなければ、『キムタク神話崩壊』と騒がれかねない。キムタクのブランド力も急落です。ただし、今クールには『ごくせん』(日本テレビ系)という強力なライバルがいる。そのために、あえてスタート日をずらし、視聴率戦争への参加を避けたんですよ」(テレビ関係者)

 確かに、『ごくせん』ほか、話題の新ドラマが次々にスタートする4月や視聴率が稼げないゴールデンウィークを避けて、5月12日からスタートさせれば、待たされた分、視聴者も食いつくだろうし、話題性も高まるだろう。仮に視聴率が取れなくても、5~7月期となる『CHANGE』は、4~6月期の他のドラマの平均視聴率と比べられることもない。攻めと守りを同時にできる、まさに新手の戦略だ。

「辣腕のI女史は、ドラマの脚本をシビアに判断するタイプ。彼女から見て、今回の『CHANGE』は、内容的にも、視聴率的にもマズいと思ったのでしょう。脚本を根本的に直すのが無理ならばと、編成的な奇策でキムタクを守ろうとしたんだと思います」(前出・関係者)

 それにしても、天下の月9ドラマのスタート時期まで動かせてしまうとは、恐るべきジャニーズ、いやI女史のパワー。仮にこの策が功を奏して高視聴率獲得となれば、今後、この手をまねてくるドラマが増えるかもしれない。

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情報ソースの日刊サイゾーってよく知らないんだけど、文章を読む限りゲンダイネットと五十歩百歩って感じですね。

新連ドラの初回放送って、できるだけ早く始めた方がいいような気がするんですけどね。それだけアドバンテージになると思うんだけど。

CHANGEの経緯については何も知らないけど、「ごくせん」を回避したというのはちょっとどうなのかな、と。ごくせんというか、今の仲間さんに全く魅力を感じてない私だからそう思えるだけなのかもしれないけど。

4月20日前後に初回を放送するくらいなら、敢えて黄金週間(普通にゴールデンウィークと書け)が終わってから、皆(視聴者)が一息ついてから初回を放送するというのもアリだと思いますね。なんにせよGW中は視聴率、落ちるだろうし。ヘタすりゃ2話くらい見過ごす可能性もあるわけですからね。

4月クールだからといって、絶対4月中に始めなきゃならんという決まりはないでしょう。同じCXの土曜夜帯の「SP(エスピー)」だって変則的なスタートで高視聴率を記録しましたからね。

ただ、チャレンジ枠の土曜夜と月9じゃその存在意味というか格が違い過ぎますけど。月9枠で2ヶ月以上も連ドラをやらないというのがどう影響してくるかな?(実際には何を放送するんだろ?)

5月12日スタートということは、終わるのは7月14日(又は21日)になるのか。7月クールが始まってるわけですよね。今年は五輪イヤーということで(開催されれば、ですけど)、7月クールにビッグネームはもってこないでしょう。今年は「夏枯れ」に一層拍車がかかるかな?

月9は、どうせなら7月クールは何もしないで、ずっと五輪の特番でもやればいいんじゃない?
古田(CXの五輪キャスター)を暴動痕のチベットに送り込んでそこから中継させるとかさ。反五輪的なスタンスで報道したら、喉から手が出るくらい欲しい視聴率も取れると思うんだけどね(ただし、スポンサーは絶対に許さないだろうけど)。

CHANGEが5月にスタートするからといって、4月クールの他のドラマと比べないわけはないでしょ。
普通に比較しますよね。別に月9の真裏に他のドラマが来てるわけじゃないんだしさ。

まぁ、この変則的スタートが吉と出るか凶と出るかはまだ分からないけど、なんかキムタクも色々と大変なんだなぁ、と思った私でした。ごくせんには勝って欲しいけど。


無理な恋愛
CX火10(2008年4月8日~)
堺正章、夏川結衣、ムッシュかまやつ、夏木マリ、尾美としのり、青木さやか、鈴木砂羽、スザンヌ、田中圭

●前クール あしたの、喜多善男
平均:7.15% 初回:12.7% 最高:12.7%(初) 最低:5.2%(5)
●前々クール スワンの馬鹿
平均:8.32% 初回:10.5% 最高:10.5%(初) 最低:6.8%(8)
●前年同月 鬼嫁日記 いい湯だな
平均:12.03% 初回:14.6% 最高:14.6%(初) 最低:9.5%(7)

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●番組内容

おかしく、不器用で、可愛くて
でも切なく泣ける。
そんな男女の『無理な恋愛』ドラマ

ひとりの中年男が、とびっきり『無理な恋愛』をした。年齢も、仕事も、価値観も、大切にしてきた青春時代の思い出も…。何もかもが全く違う。でもそれがなんだ!彼女が好きだ!恋愛にそんなの関係無い!どんな「無理」でも、この恋、成就させたい。

しかし…自信は全くない…(ため息)。

そんな団塊世代の男を主人公に、世代、男女、価値観などの恋愛観の相違を織り交ぜながら、恋愛の楽しさや面白さ、優しさや寂しさ、そしてせつなさを…ドラマ『無理な恋愛(仮題)』が描き切ります!!

…第2の人生・自分の居場所

都心のある品のいい高級マンションに住む、一人の男、60歳。若い頃、家族を守っていくだけのセコセコした男にはなりたくなかった。社会に認められる充実感が楽しくて、無我夢中で仕事をした。仕事ではそこそこ成功し、人並み以上の経済力も充実した生活も送れている。いま、ある程度のものなら、なんでも手に入れられる。不満はない。だが、そんな男がふと気が付いた。金も地位もあるが、家族も無く、仕事以外の付き合いも無く、恋もしていない。

『…俺は孤独なのか!?』

そんな“男”の心に明かりを灯したのが、35歳の女性。独身で芯の強い大人の女性。彼女と一緒にいる時、男は、仕事でも、夢でもない、懐かしいほのかな想いを見つけた気がした。残りの人生、彼女と一緒に過ごせたら…どんなに幸せだろう。

だが、しかし…!!それは、「無理な恋愛」への猛突進…。

若くはない!(お金はあるが)
とびっきりのハンサムでもない!(そんなに悪くないと思うけれど)
社会常識も身についてしまっている!(会社役員だし)
なりふり構わず、ガムシャラも恥ずかしい…。(ガムシャラになったのは、どれくらい前だろう)
親子ほど年齢も違う。(25歳の差…)
正直、老いを感じる事もある。(いつから全力で走っていないんだろう)
日本人の男子平均寿命は79歳。(厚生労働省H18発表)(女性の平均寿命は85.81歳…)
俺の残りの人生は、長いんだろうか、それとも少ないんだろうか。(後悔したくない)

しかも、彼女には年下の男がいた…。

金も地位もある60歳のバツイチ男性が35歳の独身女性に一目惚れ!
しかし彼女には、ルックスだけが取りえの金も地位も無い、33歳恋人が…。
しかし、年下のイケメンばかりがいい男でないはずだ!

…そんな男が、最愛の女性のために、年齢や立場そして今まで築いてきたプライドをかなぐり捨てて、最後の恋に全力疾走する!恋・家族・友情・仕事・そして老い…、男の第2の人生へのスタートを、心理描写に定評のある脚本家・岡田恵和が、温かく、そしてせつなくお送りします。

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前期のキタさんの事前記事を読み返しました。

そのときと気持ちはあまり変わってないかなぁ(もう完全な死に枠となっちゃいましたけどね)。

前年同期の「続鬼嫁日記」が記録した平均12.03%以降、3クール連続して平均一ケタというのが続いています(それまでは15連続二ケタ)。前期のキタさんは「歴代最低」という不名誉な記録まで作っちゃいましたし…

堺さんと夏川さんの恋話ですか。前にも書いたと思うけど、どうしても「さんま&長澤」のハタ恋を彷彿してしまうんですよね。堺さん≒さんま(なんとなく)、というのもあるのかもしれませんが、まぁ、ハタ恋みたく酷い作品にはならないと思いますけどね。ハタ恋はどこを狙ってるのか、皆目見当がつきませんでしたから。でも、ムリレン(略し方がヘンだね/ハガレンと混同しそう…)は一応、「M3」という層を狙ってるのが分かりますから(とはいえ、ハタ恋と比べて、というレベル)。

事前情報としては上記にコピペした記事のみです。
なんかさぁ、前々期の「スワンの馬鹿」を思い出さないっスか?題材が恋愛なので全く違うのだろうけど、雰囲気がね。大人向けの笑って泣けるハートウォーミングな作品となる(目指してる)んだろうけど、とりあえず、興味指数としてはスワンより遥かに「下」っス。

堺さん、確かにかくし芸の腕は天下一品だと思いますよ。でも今更ドラマで主演ですか?
前期のパイプレーヤーで名を馳せた小日向さんが主役、というのとはまた若干、意味合い、違いますわな。演技力としては、堺>さんま、でしょうけど、個人的にあまり好きな人じゃないので。

ヒロイン、夏川さんなんですよね…。彼女見たさで(初回くらいは)見るかなぁ。

連ドラにおける「お笑い枠」、増えていく一方ですね。個人的にはガリレオで品川がやらかしてくれたので、正統派連ドラでのお笑い(若手)起用には厳しい見方になりつつあります。
で、ムリレンにおけるお笑い枠はというと…、あー、主演の一角にチュートの徳井クンの名がありますね。あれ、相方もいるし、青木さやかにスザンヌって、何これ?、バラエティ枠になっちゃったの?
これじゃ、夏川さんや田中(圭)クンが可哀想だよ…

う~ん、スザンヌ使うくらいなら、吉高さんを「しのぶちゃん」キャラで続投させた方が遥かにマシなような気がするんだけど、どうでしょう?

●初回予想視聴率 = 11.4%

正直、初回一ケタもあるかな、と思いました。2話目からは一ケタになるでしょうけと(初回一ケタなら完走という見方です)。

一応、この枠(CX火10)で初回一ケタというのは調べた限り(過去5年間)では記録していないのですね。私のセンサー(興味指数)はピクリとも動いていないので、別に初回から一ケタでも全然構わないのですけど、「団塊の世代」がどう動くか、これ読めないですから。堺さんやムッシュの名でテレビの前に連れてこれるかな、と個人的にはギモンに思ってるんですけど。

裏は蒼井優さん主演(初)の「おせん」ですか。これは4月22日スタートなので、2週間も違うんですね。
連ドラは早く始まった方がなんとなく気分いいので、そういう意味ではムリレンに追い風のような気もするけど、ん~、蒼井さんは好きだけど、なんかどっちもどっちだな、と。
ムリレン+おせんで合計16~20%レベルになるんじゃないかな、と思ってます。

"2008年1月期<平均>視聴率ランキング"

***↑"20%以上"↑***


1位:薔薇のない花屋 平均18.76% / CX月9
初回22.4% / 最高22.4%(初)/ 最低16.2%(6)

2位:斉藤さん 平均15.61% / NTV水10
初回15.3% / 最高19.6%(終)/ 最低12.5%(8)

***↑"15%以上"↑***

3位:交渉人 平均13.52% / EX木9
初回16.7% / 最高16.7%(初)/ 最低9.6%(7)

4位:ボンビーメン 平均11.71% / NTV火10
初回16.5% / 最高16.5%(初)/ 最低9.2%(4)

5位:だいすき!! 平均11.44% / TBS木10
初回10.9% / 最高13.3%(終)/ 最低9.1%(3)

6位:佐々木夫妻の仁義なき戦い 平均11.07% / TBS日9
初回17.3% / 最高17.3%(初)/ 最低8.9%(5)

7位:1ポンドの福音 平均10.67% / NTV土9
初回13.0% / 最高13.0%(初)/ 最低8.8%(8)

8位:鹿男あをによし 平均10.01% / CX木10
初回13.0% / 最高13.0%(初)/ 最低8.0%(4)

***↑"10%以上"↑***

9位:エジソンの母 平均9.57% / TBS金9
初回11.0% / 最高12.1%(3)/ 最低6.8%(5)

10位:未来講師めぐる 平均9.09% / EX金11
初回9.0% / 最高10.6%(2)/ 最低7.2%(5)

11位:ハチミツとクローバー 平均8.93% / CX金火9
初回12.9% / 最高12.9%(初)/ 最低7.0%(10)

12位:あしたの、喜多善男 平均7.15% / CX火10
初回12.7% / 最高12.7%(初)/ 最低5.2%(5)

13位:4姉妹探偵団 平均7.00% / EX金9
初回9.2% / 最高9.2%(初)/ 最低3.5%(4)

*ロスタイムライフはまだ(多分8位になると予想)

●クール最高視聴率
薔薇のない花屋 = 22.4%(初回)

●クール最低視聴率
4姉妹探偵団 = 3.5%(4話)

●局別平均視聴率
CX = 11.09%(暫定)
NTV = 12.89%
TBS = 10.53%
EX = 9.74%
民放ドラマ平均 = 11.06%

●話数一ケタ率

【5% - 50%】
だいすき!!(1/10=10%)
交渉人(1/8=12.5%)
ボンビーメン(2/9=22.2%)
1ポンドの福音(3/9=33.3%)
ロスタイムライフ(3/8=37.5%)*暫定

【50% - 60%】
佐々木夫妻の仁義なき戦い(5/10=50%)

【60% - 70%】
鹿男あをによし(6/10=60%)
未来講師めぐる(6/10=60%)

【70% - 80%】
エジソンの母(7/10=70%)

【80% - 90%】
ハチミツとクローバー(9/11=81.8%)
あしたの、喜多善男(10/11=90.9%)

【100%】
4姉妹探偵団(10/10=100%)


直感で前期(2007年10月期)と今期、どっちが(内容云々ではなく)視聴率的によかったと思います?

今期、平均で20%を超えたのはなかったけど(前期はガリレオが超えた)、平均一ケタの数では今期5で、前期6より少なかったんですよ(タイ記録とはならず)。
*ロスタイムライフもなんとか平均二ケタを死守しそうなので。

私が目をつけたのは「第4位」の視聴率でした。

今期、それに相当するのは「ボンビーメン」の平均11.71%です。

4位で11.71%…?

これにはずっと引っかかるものを感じていました。

嫌がらせということではなく、あくまで参考資料としてこれまでの第4位の視聴率を書いてみます(新しい順に)

有閑倶楽部 = 12.72%
パパとムスメの7日間 = 13.88%
夫婦道 = 13.59%
東京タワー = 14.93%
僕の歩く道 = 18.33%
不信のとき = 12.93%
クロサギ = 15.68%
夜王 = 15.56%
野ブタをプロデュース = 16.88%
ドラゴン桜 = 16.41%
曲がり角の彼女 = 14.49%
不機嫌なジーン = 14.29%
黒革の手帖 = 15.70%
東京湾景 = 13.92%
光とともに… = 15.47%
砂の器 = 19.60%

ね?

今期がどんなに酷かったか、これで分かるでしょ。
4位が11%台なんて異常事態ですよ!

4位の11%台にどうして拘ったのか?
多分、誰も覚えてないだろうけど、1月の2つの記事(データで見る局別・クール別視聴率と"暗黒の1月クール"、静かなる始まり )で同じこと書いてるんですよ

今期(1月期)のクール別は平均は11%台になるだろう、と

1月クールというのは年間通して最も高い数字になるものなんですよ。

○年度別1月クールの平均視聴率

2004年度 = 13.25%
2005年度 = 15.08%
2006年度 = 13.85%
2007年度 = 14.57%

それを踏まえての今期ですが、既に書いてるように"11.06%"でした。
佐々木夫妻がちょうど平均と同じレベル、ということになります(うわっマジかよ)

1月クールでこれだと、マジで先が思いやられますよね…

と、あまり悲壮感を感じさせない書き方をしてしまいましたが、現実を知ってもらう意味でも、もっと厳しい数字、出してみましょうね。

年度別クール平均視聴率

<2007年度>
01月期:14.57%
04月期:11.22%
07月期:11.47%
10月期:11.31%

<2006年度>
01月期:13.85%
04月期:13.22%
07月期:11.65%
10月期:12.87%

<2005年度>
01月期:15.08%
04月期:13.52%
07月期:13.57%
10月期:13.94%

<2004年度>
01月期:13.25%
04月期:11.73%
07月期:11.64%
10月期:12.33%

過去4年間、16クール分の平均視聴率を掲載してみましたが、どれも今期(11.06%)よりも高いんですよ!!

1月クール=平均視聴率で最高、という定石通りの予想をたてるなら、五輪と重なる7月期には二ケタ割れも見えてきますなぁ…
まぁ、4月期はさすがに上げてくるとは思いますよ。11後半~12中盤くらいにはなるのではないか、と思ってます。

やっぱり問題は、SMAP主役攻勢が終わった後の、7月クール以降ですよね…

それにしても、4位が11.71%で、クール平均が11.06%かよ…
で、私の今期ベスト作品が「喜多」さん。

おっ!?

"11"づくしじゃないですかっ!?
(なんとかしてここに話を持っていきたかったのだよ)
プロ野球の視聴率に触れるのは、正直厄介なので避けたいんですけどね。深く突っ込まない程度でいきましょう。

プロ野球の視聴率は年々、下降しております。
視聴率悪い=人気がない、というのなら、プロ野球そのものの人気が下降しているということになりますわな(肯定も否定もしないけど)。

まぁ、実際、地上波での放送自体が相当縮小されましたからね。昭和の時代に、巨人戦の放送が、それも優勝決定の試合がテレビで放送されないなんて誰が予想したことでしょう(昨年はそうでしたよ)。今年も開幕の第一戦のみがナイトゲームで全国中継(CX)され、あとの二戦はデーゲームだったため見れませんでした(地域によっては放送してたと思う/視聴率出てるので)。

19時~21時という、まさにゴールデンタイムの帯で「シングル(一ケタ)」続出のプロ野球というコンテンツは既に全然優良なものではなくなっているわけです。
昨年のプロ野球視聴率ベスト3をみてみると、

14.9% 4月7日
13.1% 3月30日
12.9% 5月1日

といずれも15%という合格ラインすら超えれなくなっております。
巨人が優勝した年の視聴率がこれですからね。一概に巨人どうこうというレベルではすまされなくなってきている、という証拠です。

今年はなんか妙な時期にパが開幕し(木・土・日という変則日程)、松坂擁するレッドソックスとオークランドの開幕戦が日本で行われました。

12.8% レッドソックスvsオークランド 開幕第一戦(日テレ)

松坂をもってしても大惨敗と書いてる記事(ニュース)もありますが、個人的には健闘したんじゃない?、と思ってます。そりゃ昔に比べたらメジャーも随分浸透したな、とは思うけど、一般の人がワクワクしながら開幕を待つ、てレベルではないでしょう。
日テレとしては、(レッドソックスは)世界一のチームだし、松坂が先発だし、最高のシチュエーションだったので(9回に岡島)15はいくだろうと、そんな皮算用でもしたんですかね?
ちなみに、2戦目は7.8%でしたけど…

だからといって国内のプロ野球の開幕をワクワクして待ち望んでいるかといったら、これも違いますよね。

結論になってしまうけど、本当に野球を見たい人は地上波(民放)じゃなくて、CSで見てますって。
これは真理です。好きならカネ払ってでも見たいと思いますから(私?CSは導入してません)。

試合終了まで放送できない民放は中継する意味、ないと思うんですよ。
以前までならこれも当たり前のことと思って納得してたけど、ほかにもCSだったりネットだったりと見る(知る)手段が増えてくると、わざわざテレビでやる(放送する)意義はないでしょ、と。やるなら最後まで責任もちな、と。
野球も好きでドラマも好きな私からすると、後続の番組の開始時間が変更されるのでイライラするんですよね。たまに放送時間延長しないで終わることもあったり、または30分じゃなくて60分延長のときもあったりするので(日本シリーズとか)こっちとしてはかなり余分に録画設定しなきゃならんのですよ。録画媒体がビデオテープだったら我慢できないだろうな(今となっては)。

11.0% (夜)
10.5% (昼)
8.5% (昼)

これは巨人vsスワの開幕3連戦の視聴率です。2戦3戦はデーゲームの数字なのであまり気にしないでください。

11.0%ですか。なるほど、史上最低といわれた昨年の開幕の数字を更新し、今年が「最低」ということになったわけですね。

まぁ、国民の大多数が明日から始まる巨人vs中日が真の意味での開幕と捉えるだろうから(野球ファンじゃなくても日テレで3戦全てが放送されるので、あー今年も開幕したんだ、と思うはずなので)、ある意味、3月に行われた巨人vsスワはオープン戦の延長のようなものだったわけですよ(巨人の選手のモチベーションもそれに近いと推測される)。

野球ファンの私からしても、最後まで放送できないプロ野球中継は必要ないと思うくらいなので、野球嫌いな人からしてみれば、マジでウザかったと思います。たまたまテレビ付けたら野球やってたので、そのまま野球を見てた、とこういう人、年々少なくなってきてるわけだしね。

総人口に占める野球ファンが少なくなっているというのは事実でしょうけど、それでも開幕を心待ちにしてる人が少なくないというのも事実なわけですよ。
野球だと、デーゲームでも1万人って全然普通なんですけど、他のコンテンツ(他のプロスポーツ/エンターテイメント)だとかなり厳しいでしょ。一般的な人気からみても、まだサッカー>野球、とはなってないですよね(競技人口はどうか知らんけど/野球はカネかかるからなぁ)。

さっきも書いたけど、そういう本当の意味での野球好きというのは、カネ払ってCSで、試合終了まで(いやその後のインタビューまで)存分に堪能されるわけですよ。

で、当然のことですが、このようなCS(BSもだけど)の視聴率というのはカウントされません(媒体が違いますから)。
紅白の視聴率低下と野球の視聴率低下ということに何らかの相関性を見出すとすれば、この点でしょうね。地上波(民放/国営)だけで見てるんじゃないよ、ということ。BSハイビジョンで見れるなら、そっちの方が遥かに高画質なので視覚的にもそっちで見るでしょうよ。CSにしても、民法のようにウザウザな解説(アナウンサー)じゃないし、CMもないから(あるけど)、こっちの方が精神衛生上的にもよろしいですからね。

CSやBSは視聴率にカウントされてないって書いたけど、基本的に地デジもカウントされてませんから。

現時点における視聴率というのは、地アナ(地上アナログ)に限られています。
でも、今後、サンプルに抽出された世帯が地デジだった場合、どうなるのかな?首都圏だと地デジへの移行、かなり急速に進んでいると予想されるんだけど、地アナのみの世帯を探すのかな?そうなるとサンプリング的に問題になってきますよね(条件が入ってしまいますからね)。

アナログ→デジタルに、物凄いスピードで変革していってるのに、肝心の視聴率測定は以前のまま、アナログのみというのでは、時代錯誤もいいとこでしょう。
デジタルなら視聴率測定器など入れなくとも、相互通信で確実なデータ取れそうな気もするんだけど、話はそう単純なことではないらしいしね。放送と通信という違いもあるだろうし、そもそも視聴率って何のためにあるの?、ていう根源的なとこにも踏み込まなきゃならなくなるだろうし。

野球やドラマに限らず、全体的にテレビの視聴率は下降線を辿っていくと思いますよ。

本当に見たいならお金払ってでも、というのは野球だけじゃなく、ドラマにもいえると思います。今の新作ドラマが昔のドラマと比べて面白いわけではないですからね。相対的にみても、昔のドラマの方が断然、面白かったと思うし。゛から、ビデオ化されてないような作品(とんぼ等)はCSでもいいし、通信(ネット)でもいいから見たくなるわけですよ。要するにカネ払ってもいい、と。

以前はさ、日本では空気や安全、水はタダって言われてたわけだけど、今や有料なのが当然になったわけじゃないですか。同じように、電気代を別にすればテレビ(地上波)はタダだけど、そのうち、本当に見たけりゃカネ払え、てことになるような気がします。まぁ、大画面やハイビジョンというのは魅力的だけど、よくよく考えてみれば、というか自分の生活スタイルをみると、テレビ、大して観てないんですよね。
大画面テレビ買うくらいなら、PCモニタとして24型液晶を買ったほうが全然良いんだよなぁ。

なんとか、野球の話題から視聴率の話題(問題点)で着地することができたみたいですね。

ドラマの総括としては、あとひとつ、喜多さんが残ってますか。
早くしないと、4月クールのが始まっちゃいますね。
引越しして、地元に戻ってきたら、そこはトラキチの兄貴がいるマンションまで歩いて5分のとこでした。必然的に顔合わせる機会も増え、会ったら野球の話に花開く、となるわけですよ。センバツでどこがベスト4になるか、兄貴友人らを交えてカケしたり。

今季のG(巨人)が、ここ数年、いや十数年をみても最強(の戦力/戦略・戦術は別)であることに異論はないと思います。以前までの大砲ばかりを揃えました、というのとは若干、違いますし(その遺伝子は受け継がれてるけど)。

で、そのGのオープン戦の成績はというと、2勝10敗3分(本塁打2得点22失点51)でダントツの最下位だったわけです。
この結果をみて、今年のGはダメじゃん!と言い切れる野球好きなんていないです。逆に、OP戦では「打つな」という指令出てるのではないか?、と深く勘ぐってしまうので他球団のファン心理というものなんです。(東京ドームで日本の公式球使えば)Gはレッドソックスにも勝てる、と真顔で言えるのが反Gの人たちなんです(阪神が打てねぇのにレッドソックスが内海、打てるわけないだろう、とトラキチはそう言います/それに納得してしまうスワファンもここにいます)。

開幕戦(対スワ戦)の先発はずっと内海だと思ってました。でも、タカナオらしいよと小耳に挟み、ちょっと待て、と。上原を次のドラ戦に持っていくのは分かる。当然でしょう。Gにとって本当の開幕は東京ドームでの対ドラ戦なのだから(自虐的かもしれんけど、Gはリーグ優勝、スワは最下位)。右のエース(上原)は分かるけど、左エース(内海)までも温存ですか…。いやはや、マジで舐められたもんだな…

トラキチの兄貴からは、ひとつくらい勝ってくれよ、な?、と半ば脅しのように頼まれ、ドラファンの友人からは3タテだけは回避してくださいね、と懇願される始末。
ただ、机上の計算というか、普通に弾き出すと、3タテの可能性、かなり高かったんですよね。Gの2勝1敗、これが大方の予想だったんじゃないでしょうか。

何か、予想外のことでも起これば、弱者のスワでも強者(G)に勝てるチャンスはある、とは思ってました。まぁ「運頼み」ですけど。
でもね、たとえば95年と97の開幕、もう10以上も前のことだから覚えてかいかもしれないけど、共にスワvsGという開幕カードで、予想外のことが起こってるんですよ。完封直前の桑田が飯田に危険球→その後敗戦/小早川の歴史的な開幕3連発、どう?思い出しましたか?
別にその年は両年ともスワが優勝したとか、そういうことを言いたいわけじゃないです。95年にしろ97年にしろ、スワの下馬評は低かったんですけど。

スモールベースボールvsビックベースボール

東京ダービー(この言い方はあまり好きではない)における神宮でのキャッチフレーズ。深いし、ちょっと刺激的ですね。運頼みとか、そういう天の利的なことではなく、地の利を十分に活かして、やってきたこと(戦術/機動力)を出し切った結果として逆3タテを食らわせたことは、他の球団(特に広島や横浜)にも勇気を与ええる結果となったのではないでしょうか。1勝できれば御の字と思われてた相手に、よもやの3連勝ですからね。3連勝だったからこそ、意味のある、価値のある「結果」なんですよね。ペナントが終わってみれば、まぁGのリーグ優勝、阪神の日本一(おいおい)かもしれませんが、スワにとってみれば、ものすごく大きな、大きな財産になりましたよ(次の横浜戦で3タテされるかもしれんけど/燃え尽きたので)。

宮本の気持ち、こんなんじゃダメだ、悔しくないのか、というのが全ての選手に浸透し、一丸となったからこその結果でもあります。クールに見えるけど、何気に熱い人ですよ。

Gがスワの選手を奪っていくというのは今に始まったことではないので、昨年のオフも憤怒する、というほどのものではありませんでした。93年、日本一に輝いたスワのクリーンナップ、広澤とハウエルを奪っていきましたからね。
で、昨年も、スワの四番ラミレスとエースのグライシンガーを奪いました。

似たようなことだけど、置かれた状況が全く違いますから。
93年は日本一のチームから奪い、昨年(07年)は最下位のチームから、エースと四番を奪ったわけですから。個人的には流出を阻止できなかった球団本社に問題があると思うのだけれど、どうなんですかね(ラミは要らんが、グラは…)。
まぁ、Gも容赦、ないですわな。それだけ勝ちたい(日本一になりたい)ということなんでしょうが、リーグ全体の戦力均衡という面からいえば、完全に逸脱した行為ではありますよね。これではドラフトとかウエーバー制とか全く意味ねぇ…

弱いチーム(若手主体/スター不在/エース四番なし)はスタートに躓いたら、これはもうダメですよ。特に強い相手だった場合、そうですよね。本気で立ち向かい、全力を出し切った挙句、負けてしまったのでは、あーやっぱ勝てねーわ、とこうなっちまいますから。
初戦で勝てたこと、これは大きかった。やればできる、とインプットされたわけですから。
二戦目は、去年の最多勝投手でもあり同胞だったグラ。簡単には打てないだろうと思ってたけど、でも打てた、引きづりおろした。これでGに対する苦手意識は払拭されたことでしょう。
三戦目。やるからには3タテ。これは当初からの悲願でもありました。最高の試合内容で有終の美を飾りました。これで他球団は何も言えませんよね。次のドラが3連敗でもしちまったら、マジで殺す。

奇跡的に巨人に3連勝できた→勢いにのる→もしかしたら…?

なんてことは思いませんよ。
発展途上のチーム、優勝に相応しくないチームには優勝して欲しくないという気持ち、強いですから。他球団からも(本心で)強いな、と言われるチームに勝ってもらいたいのですよ。正直、CS(クライマックスシリーズ)がてきてしまい、この時期に勢いのあるチームが勝ちそうなので、マジで困惑してます。長丁場のペナントの意味、ないじゃん、と。

セは3強3弱といわれてるけど(反論はしないよ)、スワが台風の目になってくれたら面白いと思うね。だからといって、3位になってもらってもやや困惑してしまうのだけど…。とりあえず、巨人・中日・阪神(順不同)でいいんじゃないですか。それぞれの本気度も伝ってきてるし。

もう一回だけ続きます(開幕の視聴率なんかを)
薔薇のない花屋/最終回

11話目視聴率 = 22.1%

(初回視聴率 = 22.4%)
(2話視聴率 = 19.0%)
(3話視聴率 = 18.4%)
(4話視聴率 = 17.2%)
(5話視聴率 = 17.7%)
(6話視聴率 = 16.2%)
(7話視聴率 = 16.5%)
(8話視聴率 = 17.8%)
(9話視聴率 = 17.7%)
(10話視聴率 = 19.4%)

平均視聴率 = 18.76%

バラは全11回で、前期のガリレオは全10回だったので、直接比較は難しいのですが、各回の視聴率をみると、一度もバラはガリレオに勝ててないのですね。

とはいえ、内容的にはバラの圧勝だったと思うのですけど(野島&竹内が好きなら、ね)。


当初は「盲目」というのがものすごくキーポイントみたいな扱われ方してたと思うんだけど、終わってみれば何だったの?、て感じでしたね。大事な要因をサラッと流してしまうのも結構多かった気がしました。

あれだけの謎と複線を1クールで回収するのは難しいよねぇ(それでも、あいくるしいよりかは全然マシだったと思う)。

スピンオフでいいから、マスターの一日を追っかけて欲しいな。あの喫茶店、知り合い以外の客は全然来なさそうなんだけど…

結局、誰も死なず、誰もレイプされなかったですね。野島ファンとしては、殺して欲しくない反面、でもやっぱ誰か死ぬだろうというのは最後まで持ってたと思うんですよ。でも、今までのように、愛する人の死=感動、としなかっただけでも良かったと思います。直哉クンにはハラハラさせられましたが。

三浦さん、もう完全に、=医者、というイメージが出来上がっちゃいましたね。そろそろ他の役やらないと、ヤバいっスよ!

香取クン。やっぱり最後まで「幼いなぁ」というのが抜けなかったです。カツゼツが悪いという以前に、フザけてセリフ言ってるのかな?、と思ったこと、一度や二度ではなかったですから。特に、ラストでの雫ちゃんへカミングアウトする一人芝居のシーン。こちらはれまで培われたバラという世界観にどっぷり浸かってたにも関わらず、あまりのお粗末さぶりに、現実の世界に引き戻されちゃいましたよ。

バラの直後の枠のスマスマで、結構、バラをパロってたりしてましたよね。まだ本放送が終わってないにも関わらず。そこでの香取クンてほぼ例外なくおちゃらけてるじゃないですか。別にバラエティだから全然構わないんだけど、この人、役を大事にしてないんじゃないのかな、とも勘ぐったりするわけですよ。ガタイはスマップの中でも一番デカいんだけど、「重み」は一番ないと思うのでね、香取クンは。

かといって、じゃあ、英冶役を誰に?、と言われても、それは困る。
月9で、香取クンで、あの共演陣で、野島さんだったからこその、この数字だと思うし(スマップの誰かが主演の場合の共演陣はハンパなく豪華になりますからね)。

バラ、データ

初回視聴率:22.4%
最高視聴率:22.4%(初回)
2番手視聴率:22.1%(終)
最低視聴率:16.2%(6話)
最終回視聴率:22.1%
平均視聴率:18.76%
対初回比:72.3%
一ケタ率:0/11


最高視聴率=最終回、とはならず、残念ながら、最高=初回となってしまいましたけど、でも、最終回≫平均、だったし、数字的には最終回≒最高みたいなもんだから、よくやったというべきでしょう。

中でも対初回(最高)比が「72.4%」と7割台だったということは、これは凄いことですね。高視聴率を維持しつつの、7割台というのは見事ですよ。取り込んだ視聴者は裏切ってない、ということですから。

過去の月9作品と比較すると、比較的近い結果となったのは…

○危険なアネキ:平均18.89% (最終回20.5%)
○のだめカンタービレ:平均18.85% (最終回21.7%)
●薔薇のない花屋:平均18.76% (最終回22.1%)
○トップキャスター:平均18.83% (最終回18.5%)

のだめって高視聴率で大成功した、というイメージはないんだけど、バラはそれに負けちゃってるのか。アネキやトップキャスターはもはや論外だろうし(内容、覚えてる?)

ガリレオは推理するシーンが(BGMが)他の番組でも使われたりと、一定の成果をみせましたが、バラはインパクトに欠けた(だからこその世界観)とこがあったので、語り継がれることなく、このままフェードアウトしていくんでしょうね。まぁ、基本、御伽噺だったのだから、これこそが本望なのかもしれないけど。