あとは「女子フィギュア」くらいなのかな?

キムヨナって、選手村じゃく、一人だけ「別格」のホテル住まいらしいね。で、相変わらず練習中に他の選手に邪魔された~、と喚いてるみたいですけど(今回は日本選手じゃなく他国の人みたいだけど)。

韓流ドラマにハマッてるオバちゃんたちって、一様に、キムヨナの方が真央ちゃんより大人っぽい、艶かしい、という評価をしてるんだよね。親韓のテレビ局(NHKを含め全て)が韓国人であるキムヨナの本当の姿、情報を報じるわけないのにね。ある意味、こういうオバちゃんたちも被害者ではあるわけだけど…

あるオッズでは、キムヨナが「1.55倍」でダントツのトップであります。続いて、ロシェットの「5倍」、真央ちゃんの「7倍」、ガングロミキティの「11倍」、コストナーの「17倍」。鈴木は「21倍」だったかな。

男子だと、皇帝プルシェンコが「1.4倍」、ライサチェクが「7倍」、高橋クンはナシで、日本勢では織田クンの「11倍」が最高でありました。

オッズだけみると、皇帝プルさまとキムヨナが同格なんだね…。なんか釈然としないなぁ。飛ばないと未来はない、としているプルさまと、「飛ばないキム」だからねぇ…
実際は、「飛ばない」、オッズ7倍の「ライサチェク」が「金」だったわけだけどさ。オッズでは真央ちゃんと同じだけど。


キムヨナが妖艶いいわれる所以は、確かに演技力にもあるのだけれども、一言でいえば「顔芸」だよね?素人にとって顔の表情ほどストレートに訴えてくるものはないですから。

2008年度と2009年度の「PCS(芸術性等)」を比べると、キムヨナと「カナダ」のロシェットが異常なくらい伸びてます。
練習に練習を重ねて進化していく、という分野のものではないのに、「採点基準」が変更されたおかけで、SPとFSを合わせ、前述のキムとロシェットは13~15点前後も増えてるんですよね(ちなみに、真央ちゃんは4点くらい)。特に演技そのものは変わっていないのに、評価において10~15点も違ったら、そりゃ、不振に思うのも仕方ないですよなぁ。

キムヨナ陣営とカナダ、オリンピック委員会の繋がり、ジャッジの匿名性の強化、など、疑惑をあげていったらキリがありません。
中立・公平な舞台でやらせてあげたいとは思っていても、「採点競技」なので、100%の公平さなんてありえないのもまた事実。採点するのも人間ですからね。
バカ正直に、決められたことには(心の中では)例え不服だと感じてはいても、そんなことはおくびにも出さす、正々堂々と戦うのが日本の良さでもあるのだけど、その日本人の性質に精通し、その裏をかいてきてのが、今の韓国であり中国なんだよね。前にも書いたけど、政治的な取り込み、ロビー活動なんか日本はしていないに等しいですから。


男子で、ライサ>皇帝プル、となったことからも流れが分かるように、真央ちゃんが、SPで一回、フリーで二回、トリプルアクセル(三回転半)を見事に決めても、三回転をほとんどしないキムに勝てる保証はどこにもありません。100点満点を狙って冒険する構成よりも、80点狙いの無難な構成でミスなく演じる方が点数も出やすく、勝ちやすくなっちまいましたからなぁ。

男子の場合は、まだ、納得できましたよ。ライサは四回転こそ飛ばなかった(できない?)けど、ノーミスでパーフェクトだったでしょ。一方、皇帝プルさまは四回転は飛んだけど、軸がブレてたり、アレレ、というシーンもあった。結果は僅差だったけど、ライサの勝利。個人的にはプルさまに勝って欲しかったけど、これはこれでしょうがないかな、とも。

女子はどうなるのかな?ほとん3回転をせず、Wアクセルばかりでさらに顔芸を極めたキムがノーミスでパーフェクトの演技をしたとしましょう。一方、真央ちゃんも、大陸別に続いてトリプルアクセルを2回連続(フリー)で成功、他でもほぼノーミスで演じきり、本人も納得のガッツポーズでしめ。でも、結果は大差で…、みたいなことも十分有り得るんだよね。

ここまでの直接対決は、どちらかが何らかのミスをしてるので、分かりやすかったといえばそうなんだけど、もし、二人ともノーミスでやり終えてしまったら、そこでポイントとなるのが、それまでの地道な政治力、なんだよね。選手レベルとは関係ないところで行われた、いわば「闇」の部分で。何度もいうけど、採点する人も人間ですから。

キムの場合、難易度の高いワザは入れてないので、逆に言えば、その構成の中でもし、大きなミスをしたら、韓国人気質らしく、キレ芸(→ヤル気なくす)になる可能性も大、だよね。

体操なんかだと、ゼッタイ、難易度高いワザを入れてきた方が点数も高くなってると思うんたけどね。その辺がフィギュアは分かりにくい。競技じゃなく、アイスダンスに成り下がってるという意見も分かる気がするよ。



五輪のSP、滑走順。真央ちゃんはSPを苦手にしてるわけだけど、30人中22番目とかちょっと早すぎね?メダル候補の中では最初じゃん。で、次の23番目がキムときたもんだ…。トリプルアクセル決めてプレッシャー与えられればいいけど、どうかなぁ。できれば、次の24番目の鈴木と真央ちゃん、変わって欲しいような気もするけどさ。
あと、ロシェットは26番目、コストナーがラス2で、オーラスがガングロッティ。あれ、マイズナーがいない…(容姿的には一番好きなのに…)

SPでの真央ちゃんのPCS。7点台が並び、残念ながら30点に届かず実況も悔しそう。でも、次のキムが8点台を叩き出し、余裕の30点越え。実況も絶句、みたいな。さらに、母親を直前に失ったロシェットにもデシジョン判定もありありで、みたいな。SP後、真央ちゃん、鬱にならなきゃいいけどね…。振り付けのロシア人コーチもいらね。

ガングロッティが四回転を見事に決め、他の要素も無難に決めたのに、思いのほか点数低い、みたいなことになって、キレてくれたらいいのにね。女子の四回転て(採点者サイドからみれば)あまり重要視されてないわけだからさ。


真央ちゃん、逆境だらけだけで、期待というより、心配の方が遥かに大きいけど、日本の冬の五輪、有終の美を飾って欲しいね。



ガォイエ’sドラマ・映画鑑賞記-菩薩真央
<菩薩真央>