
あしたの、喜多善男
CX火10(2008年1月8日~)
小日向文世、松田龍平、小西真奈美、栗山千明、要潤、吉高由里子、生瀬勝久
●前クール スワンの馬鹿
平均:8.32% 初回:10.5% 最高:10.5%(初回) 最低:6.8%(8話)
●前々クール 牛に願いを
平均:8.70% 初回:10.2% 最高:10.4%(2・11話) 最低:6.5%(6話)
●前年同月 ヒミツの花園
平均:12.47% 初回:14.7% 最高:14.7%(初回) 最低:11.0%(6話)
CXの火10って一年(07年度)で完全に足を引っ張る枠となってしまいましたね。上記にも書いてるように、前期のスワンが平均8.32%、前々期の牛に~が平均8.7%、その前の続鬼嫁~が平均12.03%で、前年同月のヒミツ~が12.47%ですから。
これが、06年だと
アンフェア 15.41%
ブスの瞳に恋してる 15.99%
結婚きない男 17.12%
僕の歩く道 18.33%
とオール平均15%超とすばらしい結果を残していた超優良枠だったんですけどね…。
まさか一年でここまで「落ちる」とは…。
そして、今期は「あしたの、喜多善男(変換が大変なのでキタヨシと略)」です。
小日向さんが主役ということが一番の話題みたいですが、個人的にはそう思ってません。
というより、もしかしたら、今期一番楽しみに(期待している)してる作品かもしれませんので。
やっぱりね、P帯(プライム帯)にはこのくらいの「大人向け」な連ドラ、欲しいわけですよ。前期の「スワン」もキャストだけを見ればそんな印象受けますが、内容的には「昼ドラ」みたいだったし。コメディに特化しすぎてた、というか、もう少しートウォーミングでも良かったんじゃないかな、などとも思ったわけですよ。
「キタヨシ」は、まぁ、主役の小日向さんも言われてるように、初回くらいは二ケタ欲しいよね、て感じかもしれません(この枠自体が冷え切ってるのでね)。裏も強敵の「小栗くん」ですし。ただ、キタヨシの方が一週早く始まるので、ここで好スタートを切ればなんとかなるかもしれない…かな?
とはいえ、高視聴率は期待できないでしょう、はい。でも、見た人の満足度は高くなりそうな気がします。
オフィシャルのトップページの絵、好きだなぁ。これじゃ龍平とコニタン(こにたん)が主役だよ…
コニタンは容姿的に清純なやつとか正統派なものが多いけど、個人的にはクールというかSっぽい役の方が好きなんですね(ココリコミラクル参考)。今回は会社の社長ということで、私のイメージに近いかも、と何気に期待してたりします。
生瀬氏は静止画(画像)だけでも、胡散臭そうですよね。得意の刑事役か。普通にマジメなだけなのかな?ちょっと執念深そうな感じがする。胡散臭さでいったら要クンも引けはとってないと思いますけどね。
龍平と栗山さん。先日「ハゲタカ」が再放送されてたので、また録画して一気見しました(全6話だし)。
いやぁ、面白すぎですよ、これは。6話なのに民放の1クール(約11話)分以上の密度は優にありましたね。栗山さんも熱演でしたが、龍平の変わり具合が象的でした(主役の二人はそれ以上に別格でしたけど)。
松田兄弟ではどちらかというと弟(翔太)の方が知名度、上な気がしますが(今期もバラ花だし)役者としては龍平の方を買ってます。当然のような気もしますが、一応書いておかないとね。
予告で見た龍平は、なんか若い頃の「渡部篤郎」っぽく見えました。ストイックっぽい感じなんかも似てるかなぁ、なんてね。
この世代(40手前)では、この渡部篤郎に「大沢たかお」「北村一輝」が好きですね。
予告ですが、なんか映画っぽい雰囲気を感じました。お金がかかってるという感じではなく、丁寧な作りとか、本物の役者さんが出てる、そんな雰囲気を感じたのかもしれませんね。まぁ、本編を見ないことには何とも言えない事ですけど。
●初回予視聴率 = 12.8%
1月8日スタートということで裏にはまだ特番が放送されてることでしょう。初回はこれに左右されるかもしれないですね。
前2作(牛とスワン)は関テレ自社製作だったり、関テレ+共テレだったりしたわけですが、今回のキタヨシは「MMJ」が製作に名を連ねているので、牛やスワンみたいな大コケはないと思いますよ。
とはいえ、とりあえずは視聴率測定器のあるご家庭の皆さんにこの時間、TVの前に座ってもらわないことには話しにならないわけですけど。
デカいことは望まないので、平均で二ケタ達成できれば、と思っています。
心の片隅では「ボンビーメン」に勝ってくれ、などという大それた野望もあったりしますが…