カテゴリーには一応、「アニメ」も入れといたけど、一向に書く気配、ないなぁ…。

アニメは好きですよ。ヘタなドラマ(実写)なんかより、よっぽど面白いと思うとき、ありますからね。

ここ数年のハリウッド映画はリアルさを追い求めるあまり、完全に「VFX」至上主義になってますよね。

ジュラシック・パーク1」や「ID4」、「T2」まではその映像技術の進化に驚かされましたが、以降はもうホント、食傷気味というか、あり得ない映像のオンパレードですから…。

マトリックス」が「攻殻機動隊」に影響を受けてるのは周知の事実ですが、どちらの映像の方がすんなり入ってきたか(受け入れられたか)というと、私は「攻殻」の方でしたね。

人間の構造として不可能な動きをVFXによってやられてしまうと、直感的に不自然さを感じてしまうのですよ。VFXにおける演算上は「リアル」なのかもしれませんけとね。

今の大作映画は「リアル」なのかもしれないけど、「リアリティ」は全く感じません。

アニメの「攻殻」にリアリティを感じるというのは、矛盾といえば矛盾なのですが、アニメだからこそ「現実感」を演出してやること、できると思うんですね。どう説明していいかは難しいけど。

ジャパニメーション」という言葉が話題になりましたよね。別にそう言わなくても「アニメ」という言葉だけで「日本のアニメーション」を表してるんですけど。

私はリアルタイムで「ヤマト」、「1stガンダム」を経てきてるので、創世記~隆盛期、そして(海外への)躍進期と全ての時期を経験できてるのは嬉しいことですね。

ロボット合体モノや「ドラゴンボール」などは人種が不明なので、日本製だと知らずに見ていた海外の人も多いわけですよね。日本発のものとして大々的に輸出したわけでもないですから(違法コピーの方が出回った数としては遥かに多いでしょうし)。
キャプテン翼」などは登場人物に勝手に韓国名を与えられ、これを見て育った韓国人たちは「翼」は韓国製だと信じて疑わなかった、という笑えない話もあるし。

宗教暴力性描写に関しては最も自由度が高い日本(製アニメ)なだけに、それがそのまま海外ですんなりとは放送されませんよね(できるわけがない)。だからカットされまくりの、ツギハギだらけのモノとなって放送されるわけです。

よって、日本で放送されたオリジナルのものに各「母国語」で字幕を入れたものが(YOUTUBE等で)人気があるというのも頷けますよね。

アニメの制作費が安いというのは世界的に有名になってますよね。
フルアニメなんてあり得ないし(ディズニーじゃあるまいし)、同じシーンの使い回しなんて当たり前中の当たり前ですから。
動画の数をできるだけ減らすための苦肉の策なのかもしれませんが、雨のシーンだったり、水溜り窓に映る雲の姿、こういうものに日本の情緒を感じたりもするんですよね。

自然の景色、人の目に映る(自然の)描写が優れてると思うんですよ。そこは「動」というより「」の世界かもしれませんが。

日本は「文明」は生んでないかもしれませんが、「文化」は長い時間かけて育んできました。
文明と文化の違いを辞典による説明ではなく、肌として実感できてもらえるなら分かりやすいと思うんですけど…。

花見」や「お月見」という言葉を書いて、この意味が分からない日本人なんていませんよね。

でも外国の人にはなかなか分かってもらえませんよね。こういう風習がないのですから当然ですけど。だからね、「銀魂」での花見、「ブリーチ」でのお月見などのシーンがどう理解されたのか、ちょっと興味あったりもするんですよ。

フランス語に訳されてる方、凄いですよね。OPとEDの曲はカラオケみたいに歌と訳が連動してるし!
こういった人気アニメのOP、EDが海外で有名になるっていうのも分かりますわ。

基本的に私が見ているのは、先ほどにも書いたように、「ヤマト」「1stガンダム」世代なので、口より眼が大きかったり、3頭身くらいだったり、体型が異常に誇張されてたりするアニメはちょっと受け入れられないのですよ(これだと萌え系の大半は×ということになると思うのですが…)。

他には「銀英伝」とか「バトレイバー」、最近見ているのは「BLEACH」「銀魂」「NARUTO」ですかね。
あ、ジャンプ系だ…。そういえば久しくジャンプ、読んでないなぁ…。

ちなみに、「BLEACH」は私の地方では放送されてません。
もっぱら借りるか、ネットで見てるか、ですね。

今後、「アニメ」のカテゴリーはどうしていきましょうかね…。

動画のリンクでも貼っていきますか。

私も見るためには探さないといけないわけだしね!