牛に~の前に「探偵学園Q」からいきましょうか。

裏のCXドラマ枠(牛に~)を初回から抜き去ったのは嬉しいのでしょうけど、素直に喜べる数字でもないことは確かですよね。

SPドラマも見てないし、原作も知らない私としては、何の予備知識もなく、いきなり連ドラを見たわけですが、なぜに「要潤」が普通に中学生たちと一緒に行動してるのか、一番理解に苦しみました。
神木」クンは上手いんだろうけど、オーラがないかなぁ(失礼)。「ライアーゲーム」のとこでもウザいほど長文で書きましたが、性善説に基づく主張はもうウンザリなんですよ…。
まぁ、でもこのドラマが23時台の深夜枠ならそれも許せますが、22時台のプライム枠ですからね。マジ、カンベン、て感じでした。
クォリティにしても、謎解きはトリックにすらなってないし、善と悪という単純な構図も完全に子供向けなんだろなぁ、と。
多分、時間帯が間違ってるんだと思いますよ。20時台とか、逆に深夜枠とかでいいんじゃないですか?
なんとか二ケタを維持できたら、といった感じでしょうか?

さて、見るも無残な結果となってしまった「牛に願いを」ですが、それにしても酷いですね…。

初回予想をした際、この作品の「マイナス面」を出しました。それがより以上に作用した結果なんでしょうね。
CXの火10枠は安定した結果をこれまで出してきてたんですよ。初回は悪くても15%前後は必ず取ってたし。例外としては「がんばって~」が初回12.6%でしたが、それも2年前のことですからね。以降、火10は安定期に入ってましたから。

録画してたのをさっき観ました。
相武紗季」を準主役・ヒロインと思ってたのですが、「玉山」クン以外は横一線、て感じですね。
主演が6人なのか8人なのか不明ですが、それより何より、脇役の人たちが強すぎて、主演陣が完全に食われてますもん。
CXなので、「北の~」や「コトー」をイメージさせたいのか、その俳優さんもかなり出てるのが、逆にマイナスに作用してるような気がします。子役が泣いたシーンが一番印象に残ったもんなぁ(牛の出産シーンは元々フィクションであるドラマでは不適切だと思っているので嫌悪感すら感じた。何を狙ってるのかが見え見えだし)。

以前、「今夜ひとりのベッド」を壊滅に追いやったのが「奥菜恵」でしたよね。悪評がそのままドラマのイメージにつながり、初回9%、平均6.6%と散々な結果となった作品でした。

今回、「中村獅童」が出てましたね。「サイドカー~」等で元奥さんが頑張ってるので、自分も、というのも分からなくはないのですが、女性視聴者は彼を受け入れられるのでしょうか?詳しい経緯はよく知らない私ですらちょっとした違和感、感じましたから。将来的にはキムタクと映画も、みたいな話題も出てるし、ホント、芸能界って我々とは違う世界なんだなぁ、と思いますね。

あと、考えられることとしては、「ボウリング対決」での「中田(オリラジ)」の不用意ともとれる軽率な発言でしょうか。
別に「戸田」のファンではない私でも、なんだかなぁ、と思いましたからね。アレ見てた男性視聴者は、このドラマ、見ようとは思わないですよね…。
私も見た優先順位は「Q」の方が先でしたから。元々、「牛に~」は非常にかってた作品だったんですけどね。
「中田」の発言がこの視聴率にどれだけ影響与えたかは分かりませんが、あのボウリング対決の視聴率が17%を超えてたことを考えると、見過ごせるほど小さなことでもないのかな、と思いますね。

来週はCX火10としては悪夢の「一桁台」突入かもしれませんね。よほどテコ入れしないと、その可能性は90%以上ですっ!