自分に対するリーダーシップ
自分に対するリーダーシップとは、また変な言い回しだが、
簡単に言えば、自分のための決断力や構想力といったものと考えてくれればいい。
自分に対するリーダーシップだから、
責任は自分で負うのはもちろんのことだが
何をやるのか、どうやるのかも、自分で決め行動に移す自由がある。
大切なのはそうした行動を起こすかどうかだ。
それに共感したり賛同したりする人がいれば、
きっとそれについてくる。
その何かはきっと、今までにない、あるいは今まで気付かなかったが
確かにそうなったらいいという、希望とか夢かもしれない。
こうした今まで見えなかったものを描き、提示できる力が
リーダーシップだという。
これは光文社新書の“リーダーシップへの旅”(金井さん、野田さん)に解説されているが、
リーダーシップは、他のひうとのためではなく、
まず自分のためだと考えると
かなりシンプルに考えられる。
たとえば不平、不満。
これが力を持つためには
単なる悪口にすぎない。
しかしそれが提案であったり、ビジョンだとするなら、
それは自分のアイデアであり、ビジョンにつながっていく可能性がある。
それは自分の目標や夢とイコールになる。
そうなれば、では具体的に何をどうするのか、といった具体的な行動に結びついていく。
それは感情領域から思考領域、ビジョン構築領域へのブレイクスルーともいえる。
どうすれば、自分の考えや思いが実現できるか。
その行動がなければ、何も変わらないし、誰にも伝わらない。
まず自分で考え、行動し、それを見せる。
そこから仲間が生まれる。
だからまず自分に対するリーダーシップが重要なのだ。
今年の抱負
新年恒例ともいえる計画立案だが、
今年は、いつもより切迫感もあり、具体的なものになった。
まずマンダラ・チャートで作成してみた。
このフォームは課題を整理したり漏れをなくすためには、とても有効だし、あっているのかもしれない。
そこから派生したものは8項目。
①販促プランニング強化
販促といっても広義で、PRプランをテーマに勉強する予定だ。これは新しい資格制度になっている。
②キャリアカウンセリングスキルの向上
本業でもありライフワークでもある。しかしマンネリになったり、停滞しやすい。
改めて目標と課題だしをし、マニュアルやオリジナルツールを作成していく。
同時に今進めているグッドキャリアプロジェクト=http://www.goodcarfeer.jp
の強化を進める。今年の最大のテーマになる
③読書
これは個人的にはすでに大きな投資になっているし、これは変わらない。
自然科学の分野を意識的に読んでいく。
④アウトプット強化
上記のグッドキャリアプロジェクト=http://www.goodcarfeer.jp もそのひとつだが、
今年は紙ベースでの出版という形を意識していく。これは②でもフリーペーパーの提案が増えていることもあり、
それを活動ステージにすることも含め、オリジナルの発行も考える。
また自分のブログhttp://d.hatena.ne.jp/gaos/ も計画立てて継続する。
⑤スポーツ
これはウォーキングが中心だが、ジムがよいも復活させたい。
⑥健康
これは食のバランスが主。野菜・魚を意識的に取ってく。外食では難しいので解決策を立てる。
年末に義父が手術・入院となって、結婚以来はじめて緊迫した状況になり、改めて健康の大切さを痛感した。
⑦体験の増加
これは旅行だ。昨年は京都に行ったが、やはりよかった。今年は海外も含め計画する。
⑧家族
家族のイベントを復活させる。これは海外旅行や映画、などもあるが、息子の受験が終わり次第(何とかするだろう)、実行に移す。
以上だ。
テイクよりギブ。コミュニケーションは楽しい打算。アイデアフルなギブを考えよう
1週間前に、旧い知人からブレーン紹介の依頼が届いた。
3ヶ月ほど前に、相談があるからと3度ばかり続けて話を聞いたが、
その後、その案件の進捗を確認したところ、
忙しくなり、しばらくペンディングにしたい、という話だった。
少数で進めている仕事なのでしょうがないと思い、落ち着いてからまたすすめようということになった。
そして、今度はブレーン紹介の依頼だ。
また動くのかなと思いながら、ブレーンの連絡先を教え、
それが難しいようであれば、別のスタッフを紹介する旨、返信した。
しかし、その返事が、まだ来ない。
こういう時代だから、必死なのはわかるが、連絡が取れた、依頼がすんだ、など
なんらかの返事がないのはさびしいものだ。
もうひとつ、少し疎遠になっているブレーンのこと。
彼に合う仕事がなく、しばらく仕事を出せなくなってきたため、連絡が途絶えた。
しかしひょんなことで、小さな仕事を依頼することになった。
これはこちらも軽い気持ちで紹介したので、気にしていなかったのだが、
本人はすごく感激してくれたらしい。
何度もお礼の電話と近況の報告が来た。
相当面白そうな仕事だったらしい。
こちらが思っていることと、相手が思っていることは当然違う。
自分も相手も、お互いの今の心境を知っているわけでもなく、
連絡が途絶えているとなおさらだ。
そうなると、それほど気にしていないことも、
いらぬ誤解を抱きかねない。
自分が困ったときしか連絡をよこさない。
いい話を振ると、突然、いろいろな情報が流れてきたりする。
もちろん、新しい情報がきっかけになって、また交流や、協力が始まるということはある。
しかし、すべてがそううまく続いていくわけではない。
仕事だってプライベートだって同じことだ。
しかし間をつないでおくと、だいぶ避けることが出来る。
今はメールがあるので、ずいぶんラクだし気軽に出来る。
それだけに、メールでさえ、返信をしてこないというのは、
ずいぶんな怠慢に思われてしまうことを覚悟しなければならないだろう。
それでも連絡がしにくいのなら、ギブを考えるといい。
金をかけずに、ギブを提供する。
そう考えると気が楽になる。
『新しいフリーペーパーを見つけたよ。今度あったときに見せるよ』とか
『昨日あった人は音楽イベントのベテランらしい。コネもかなり持っているので、何かあったら連絡下さい』とかね。
知り合いの広告代理店営業マンは
自分が読んで気に入ったり、感心したりする本をお客に配るらしい。
最近では梅田望夫さんのベストセラー『ウェッブ進化論』をプレゼントして、大いに喜ばれたらしい。
これは700円から800円位のお金がかかるが、
費用対効果はすこぶる高いだろう。
そう考えるとアイデアフルなギブは、すごい効果的だ。
打算的と思われるかもしれないが、コミュニケーションは何らかの反応を呼び起こすからコミュニケーションなのであって、
単に、にこやかに話をしているのは社交辞令にすぎない。
アイデアフルなギブは、アイデアフルなプレゼントを運んでくる可能性が高い。
効果的な打算を考えて
アイデアフルなギブを考えてみよう。
プレゼントが得意な人にはいい人が多い。
最近そう思っています。
⇒楽しいコミュニケーションを考えよう
http://www.goodcareer.jp
ガチンコ以前の真剣勝負・クライアントはきちんと経営をしよう
●恒例のガチンコ・シーズ終了後の感想
もう今年も終わりだ。
9月頃から、来年度の広告宣伝の企画ぷれが大なり小なり始まり、大体の決着が付いた頃だ。
例年のごとく、勝った、負けたの情報が熱を帯びていろいろと流れてくる。
クライアントにとって、いままでに提案されなかったクリエイティブを見たときのインパクトは大きいようだ。
それまで窓のような省スペースでの募集告知広告のような、あまりクリエイティブ性のない広告しかやってこなかったクライアントほど、そうした反応を示す。
従来の広告の効果が低下したときに、自分が言いたいことを切れ味よくキャッチフレーズに収斂し、イメージの膨らむビジュアルを見せられれば、それは想像がつく。
「そうなんだ。これ越す当社の広告にふさわしい。こんな広告を期待していたんだ」位の、歓喜の声を上げるかもしれない。
ひと声「いままでの担当者は何をやっていたんだ」とばかり担当者を変えるかもしれない。
●最終判断者は判断する前に、基準を作る
しかし、まってほしい。
それを決定していたのはまさにクライアント、あなたなんですよ。
金を出しているのだから、こちらの思いを察してずばりという提案をするのが当たり前。
もちろんそうだ。
広告代理店やプランナーは、そのためのプロなのだから、それができないでどうする?
この意見は当然だ。
しかし、クライアントがその「思い」をどの程度強く持っているか。
これがそれ以前の話になる。
自社のビジョン、戦略、ライバル調査、事業課題の整理など、経営にまつわることを明確にしているかどうか。
これが基本だが、残念ながら、これさえ、広告プランナーに丸投げして、そこから出てくる提案を判断するというスタンスのクライアントがいまだに存在する。
しっかりした会社なら、経営の軸がしっかりと論じられ、経営戦略・戦術をたて、その上で広告、広報、販促を策定する。
だから判断基準がぶれない。
広告や宣伝、広報も、不要な調査などを省き、効率よく作業に入ることができる。
●悲劇を生む喜劇
先日もこんな話があった。
CFの話の中でビジュアル案が出てきた。
そのキャッチコピーとビジュアルを、クライアントが気に入り、
そのCFディレクターに、来年の販促計画を依頼した。
しかしCFディレクターだから、販促計画の立案はやったことがない。
彼も悩んだ挙句、出来合いの媒体スケジュール表を作成し、知人の広告マンに媒体スケジュールを埋めて欲しいと依頼した。
その空欄を埋めることは簡単だ。ビジュアルの展開案もバリエーションで考えることはできる。
しかし、それがどうなるというのだろう。
ここには販促目標はもちろん、自社のポジションニング,戦略戦術が、あきれるほどの真空で、きれいに欠落している。
予算を吸い込むブラックホールとはこのことだ。
そして、裸の王様の如く、自己満足を充足し、そして後には何も残らない。
「広告、販促は投資」なのだ。それも増幅するスパイラルのような効果を上げてこそのものだ。
それに気づかないクライアントは哀れというより、すでにこっけいである。
事業は、販促であり、その効果を上げることによって、存在意義を生んでいくともいうことができる。
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フリーペーパーのセグメント性
●表に出ないフリーペーパーこそ強力なメディア
フリーペーパーがブーム的に増殖している。
街角や駅など、人が集まる場所には、求人誌、住宅情報誌、クーポン誌など
毎日のように発行されているし、手配りもされている。
しかし一方で、目に付かない隠れたフリーペーパーも
おそらくそれ以上に増殖している。
フリーペーパーは無料ゆえに、
お金を出して購入するという動機付けがないため、
セグメントがしにくい。
読者セグメントがあいまいでは発行のための収入源である広告料が確保できない。
だから“テーマの絞り込み”と“配布方法”がセグメント重要な要素になる。
最近は、この配布方法がラックの設置チャネルであったものが、
特定リストに対するデリバリーに進化している。
●活発化する富裕層へのアプローチ
中でも特徴的なのは富裕層に対するアプローチだ。
医師や弁護士、大手企業の経営幹部などのリストをもとに、
高価格の商品やサービス情報を提供する。
それにとどまらず、中にはパーティー形式のイベントを開催し、
そこでさまざまなプレゼンテーションを行うというところまで進化してきた。
セブンヒルズ、ナイルスナイルといったフリーペーパーはその代表的なものだ。
またカード会社のゴールドカード会員向けの会員誌およびそれへの同梱というのも
デリバリーという点では、優れたメディアといえる。
はじめからゴールドカード会員を対象にするものだから、読者は確実である。
読者にふさわしいサービスであれば、カードのステイタスアップにもつながるし、
商品・サービスの販促効果的になる。
ダイナース、アメックスなどは、会員情報そのものもよくできている。
もっともアメックスはそうしたメディアの活用をあまり考えていないのかもしれない。
HPを見てもこの情報誌への広告出稿情報が見当たらないのだ。
これはサービスの拡大=読者のメリット増強という点では
かなりもったいない話だ。
●目的は、読ませることではなくアクションを起こさせること
このように考えると
フリーペーパーの進化は
「特定読者のセグメント」⇒「テーマ&提供商品・サービスのセグメント」⇒「記事を読む」そして「ふさわしいイベントに参加する」というアプローチ方法の多様化にもつながっている。
これは販促という面ではごく自然だ。
「広告・販促は投資行為」であるから、イメージアップ、イメージ訴求だけではあまり効果的とはいえない。
購入であれ、利用であれ、顧客の行動に結びつけなければ効果が出たとはいえない。
これは実際の購入でなくても、イベントへの参加でも、共感でもいい。
まず小額からの協賛金であったとしても、それは意思を伴ったアクションになる。
それは成長していく可能性がある。
したがって、単に「届ける」だけでなく「参加しやすいイベント・アイデアを用意する」ということが、
いま重要な要素になっている。
それは直接的な損得に限らず、エンタテイメントであったり、有意義で楽しい時間の過ごし方であってもよい。
それが特定の生活者層にとって、特別なものになるものであれば、それはきわめて効果的なものになるだろう。
投資としてのアイデア、広告
伝統もあり実績あるのだが、
少しずつ業績の地盤沈下が続いている。
二番手企業に追い上げられているので
その対策を立てる、という相談だった。
一方でTVCFとHP、ポスターの企画案が提案済みで
ある程度、企業側の方向性がキャッチできているらしい。
これをすこしプロモーション的に纏め上げたいというのがテーマ。
だから交通広告とプレゼントキャンペーンを絡ませて
リターンが計測できるものを考えてみた。
どうもデザイナーなどが広告としてプランを考えると
ビジュアル先行になり、成果の計算があいまいになる。
セルジオ・ジーマンが言っているが、宣伝・広告はすべて投資なのだ。
何らかのリターンを目標にしないものは無駄だと思うのだが、
いまだ、“話題づくり”こそ成果だと考えるクリエイターが多い。
さらにいうなら広告代理店の営業もそういう感覚が多い。
プランやアイデアを提案するのではなく、
メディアの一覧を提案し、顧客に選んでもらおうという魂胆が丸見えだ。
だから企画書を見ると
媒体料金表と読んだほうがいい代物がおおいのだ。
それなら媒体データベースを使えばすむ。
ただの便利屋さんになってしまうことを恐れなければ、それで生き延びられるかもしれない。
それでいいのか?
アイデアこそが成果を生む。
だからアイデアを出す作業にこそ、時間を割くべきなのだ。
そして提案したプロモーション企画の結果だが、
あまり企業の興味を喚起できなかったようだ。
企業としては、もっと年間単位で、根本的なプランを期待していたらしい。
確かに現状を考えると、年一回のプロモーションで問題が打開できるはずはない。
だとすれば、どのくらいの予算で何が目標なのかを銘菓うに設定しなければ前へ進めない。
企業の担当者、あるいは社長だけではそれを創るのは難しい。
むしろそれを代理店営業が仕切るべきだ。
そうすればもっと新しい世界を見せることができる。
ビッグアイデアを出す。
それを企業とスタッフが共有すること。
まず、それが第一歩だ。
最初の“熱”を持続させるには?
中高年ゆえに、厳しさはわかっている。
だからできるだけ、人よりも早く行動を起こして
応募の結果を見てみたい。
そういう気迫で、すばらしいスタートを切った。
1ヵ月半が経過して、
残念ながら面接が一件も入っていない。
約20件応募して、この結果だ。
さすがに、落ち込んできた。
不合格の連絡をミルンも疲れてきた。
その表情が、見えるようになった。
○やってみなくては、わからない
だからといって、それで行動がとまってしまうわけではない。
この暑い中、今日もスーツをきちんと着て街中を動き回っていた。
人材紹介会社では登録と適性検査を受け、
人材バンクに書類を提出してきた。
そして、10件ほどの案件を検討し、
帰っていった。
帰りしなに“来週はいつ会いましょう”と、
次の予定もわすれない。
『早期退職を決めたときには、
仲間を励ますほうだったのが、
いざ飛び出してやってみて、
これだけ成果が上がらないと、自分も結構、落ち込んできましたよ』と笑っていたが、
もちろんそんなことで落ち込む人ではない。
『会社を辞める前に、よく考えたことは間違いないけれども
それでも、会社に所属して、実際に情報を検索したり、応募をしたりしたわけじゃない。
経験なしの状態で考えていたんだから
想定外なのはあたりまえさ』ともいっている。
そう、実際に身を動かし、経験をして見なければわからないことのほうが、
社会には絶対的に多い。
それを知っているかどうかは、大きな意味がある。
しかし現実的には、こうしたシンプルなことに思い至らない人が結構多い。
想像と推測とは違う。
検討するための材料があるかどうか、
体験があるかどうかで、パラダイムがガラっと変わるからっだ。
○横着になること、慣れることは淘汰に結びつく
そう。
行動をしつづけないと
動物は環境に適合できない。
変わらないと思っていても、周りの環境は必ず変わっている。
いまが好ましい状態にあると思っていても、
周りの環境は、さまざまな人、出来事にかき回されている。
その中にいればそれにあわせて身をゆだね、あるいは舵を操り、
エンジンをふかさなければ、自分にふさわしく、すみやすい環境は維持できない。
こんなことは
理屈ではわかっているのだが、
いざとなると体が動かないことも多い。
ベテラン経理マンの彼は、
おそらくそれがわかっているだけに
明日も新しい発見と、そこから生まれるアクションを起こしていくに違いない。
Action Do Check Planや
AIDMAというマーケティングの考え方があった。まさにそのとおりだ。
もっとも最近は
Attenntion Interest Search Action Shareともいうらしい。
実際に体を動かすことに加えて、
ネットで活動を展開することも、ずいぶん手軽になった。
そう。
もっと行動をおこそう。
なにを?
どうする?
それは個人に残された、ハートにこそある。
⇒熱が冷めてきたと思ったら
http://www.goodcareer.jp
http://dhatena.ne.jp/gaos/
決戦直前日記<日本・クロアチア
あと1時間以内に決戦が始まる。
試合の後の精神状態によっては、書くどころか
話もしたくなくなるかもしれないので、
今書いておく。
今日はなんとしても勝って欲しい。
この勝利は、
日本の元気につががるコトは間違いない。
大きな言葉で言うとテレビ番組のようだが、
少なくとも明日の月曜日がサムライなしの、ブルーにはしないで欲しい。
今日は4バックで臨むという。
このシフトには批判も多いが、
それはゲーム構成しだいだから、あまり気にせずにいこう。
むしろ、アメリカ・イタリア戦、コートジボワール・オランダ戦を見てもわかるように、
激しいプレイこそが、活路を開くことは間違いない。
守りはない。
とにかく攻めて守る。
今日のゲームこそ、全力で戦って欲しい。
プレイにとどまるな、戦え、勝て、ジャパン。
職場のスピードを計る
●仕事力は磨くもの
いまやっている仕事は、昨日より、あるいは一週間前より進歩しているか?こう考えたことがありますか?
いまのそのやり方は、いままでの努力と工夫の蓄積だが、それが完璧でなければ、更に工夫の余地がある。やり方を見直し、工夫し、更に磨いていく努力が無ければ、あなたの能力や経験は十分に発揮しているとはいえない。
一日単位、あるいは一週間単位でもいい。どうすればもっと正確に、速く、クオリティが上がるかを考え実行してみいたらどうだろう。
●ストップウォッチを職場に
イヌ年だから改めてドッグイヤーのスピードを意識してみるのも、有効だ。イヌは人間の7倍のスピードで成長するという。だから試しにいままでのやり方を7倍でやるにはどうしたらいいか、くらいの軽い気持ちで取り組んでもいいだろう。なんの疑問ももたずに、毎日同じやり方をしているの比べれば、はるかに効果は期待できる。効果は仕事だけではない。もちろん自分の能力アップにつながってくる.そしてそれは周囲に波及する。
ストップウォッチは、製造現場や流通現場では意外に多く使われている。トヨタの新規事業である書籍のネット通販、本家本元のアマゾン、外食の吉野家・・・・。
作業時間を計測し短縮することがそのまま顧客サービスにつながることもあれば、そこから生まれた時間を付加価値強化につなげることもできる。
時間に追われるより、時間をデザインし、生み出し、価値を高めることのほうが、楽しいし、意味がある。
ストップウォッチはいまなら数千円で購入が可能だ。ゲーム的に仕事時間を計測することで、その仕事の性格や価値を考えてみよう。
<a href="http://www.goodcareer.jp
">⇒キャリアをもっと考えたくなったら</a>
『いい人』をやめる
『イイ人をやめればラクになる』という題名の本があった。
『イイ人』って、どういう人だろう。
それは自分がカタチづくったモデルだろうから、
人それぞれによって異なるのは間違いない。
そして、それは本来のピュアな自分ではないから、
それを演じようとすると、ストレスがたまる。
ひととの関係の中でそれを演じることは、
継続そのものだから、そのストレスはどんどんたまっていく。
これはつらい。
だから、演じることをやめる。
言い方を変えれば努力すること、装うことをやめればラクになるということだ。
それは、そう思う。
でもよく考えてみると、
少なからず誰だって『こうあるべきだ』、
『こうした方が好い印象をもたれるだろう』と考えながら生きているわけだから、
そうした努力をできるだけ少なくする、ということなんだろうな。
人を気にしない、というのと少し違うが、人のことを気にしない人がよくいる。こうした人には結構のびのびしていることが多い。
