はじめましてって、カテゴリー?

 
なんかわからないけど、作ったくせに書いた事なかったꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
 
 
 
 
やっぱ、ブログって自己紹介いるよね?
 
自己紹介しなきゃって思いながら
 
 
あ、日々のブログが自己紹介やん
 
 
 
なんて思っててー
 
 
 
でも、やっぱ、急に何だか読んでくれる人もいるよね?
これ、凝縮しといたら、過去記事まで遡らなくてもよくね?
 
 
 
そこまでして、私を知ろうとしてくれたら、逆にありがた過ぎて、私、足をどこに向けないで寝ていいかわからんし(私、知らん間に眠るのよ、椅子に座ったままとか)
 
 
 
そんな事思ってみて、やっと自己紹介します ( ̄∇ ̄)
 
 
 
 
私は、三人弟妹の一番上の長女で生まれました。
 
父は国家公務員、母は幼稚園の先生だったらしい。
 
 
 
そんな、かった苦しそうな、そんな、どう考えても生きづらそうやん私(≧∀≦)
そんな、おうちに一番乗りで生まれました。
 
 
 
そっからの記憶は当たり前に全くないけど
 
 
私は、物心ついたときから、母の事が大嫌いだったらしい←母談
小さい頃から、習い事ばっかり
 
 
父は転勤族だから、小学校二校、中学三校転校して
いじめられたり、いじめたり
 
 
お腹痛くて学校休んだり
 
 
 
いつもいつも、お母さんは不機嫌で
 
 
あんたなんか、ダメな大人になる
あの子もあの子もいつも優秀なのに、どうしてあんたはダメなの
百点取っても「皆百点だったんでしょう」
通知表で、いつも3以上だったけど「お母さんは、4以上しかとらなかったのに、あんたはなんで3があるの?」
 
 
いつも、いつも、いつも
 
 
お母さんは、私がいない方が幸せなんじゃないか?って思ってた
 
 
 
だって、絶対に褒めてくれないし、喜んでくれないし
 
いつも私を否定する。
 
 
 
私、なんで生まれて来たんだろう?そんなにダメな子なら生まれなかったら良かったのに
 
 
 

私は、当時珍しい「登校拒否児」になった。
 
 
ずっと、母を殺したくて自分も死にたかった
 
 
 
高校なんて行きたくなかったのに、家から出れるってだけで、県外に下宿した。
 
 
そして、中退して
 
 
大検を取ってる最中、妊娠した
受かって、私は成人式の日出産で入院してた。
 
 
なので、私は「式」と名のつくものに、小学校の卒業式以来出た事ない
 
 
 
 
それから、23歳で離婚して
 
6年付き合った彼氏がいて
 
別れて、9歳年下と出来ちゃった婚した
 
 
 
えっと、皆、世に言う、ダメンズだった
 
 
 
でも、そうしてたのは、私って今は分かってる
 
 
 
それから、娘1歳半くらいのとき離婚
恋愛をめっちゃ封印したのは、その頃です。
 
バツ2の私が恋愛とかなんとか
 
子供も全てが可愛そう
私は、一生恋愛しないって決めました。
 
 
それから、娘が父親にそっくりで
 
私は、あんな風にしたくないと、ずっと見張ってて
そしたら、娘が5歳のとき「自閉症で学習障害です。漢字は書けません」って診断された。
 
 
それから、娘は小学校一年の二学期から、ずっと不登校になった。
 
私は、シングルで、上の子は高校生で、やりたくもない介護職を「お母さんが、介護職なら子供を預かってあげる」←お母さん覚えてないしね
 
と言われ、嫌々やり出した
 
 
そして、介護福祉士の資格を取り
ケアマネージャーも合格し
なんでか、知らんけど、10年近く介護職をやってます。
 
 
 
ずっと、心理学には興味があって
上の息子が生まれる前から、ずっと本とか読んでて
 
放送大学で、息子が一歳の頃、心理学の単位取ったりして
 
娘が自閉症って言われる前から、言われたらさらに、発達心理学とかめっちゃ読んで
読んで、読みすぎて、頭グルグルになって
 
 
結果、死にたくなって
 
 
2、3年前から、心屋仁之助さんのブログを読みだし
他にも、さとうみつろうさんとか、happyちゃんとか、子宮委員長はるちゃんとか
 
 
めっちゃ読んで
 
読んで、実践してるつもりが間違えて
余計苦しくなって
 
死にたくなって
 
心屋カウンセラーの「しんじゅ」さんの個人カウンセリングを受け
 
そのあたりから、ひらっち塾長の開催する「ひらっち塾マスターコース」に参加し
 
 
占いのできるカウンセラーになりたい
 
なんて、漠然と思ってることに気づきました
 
 
 
 
私は、すっごく自信がなくて
 
 
生きづらくて
1人が寂しくて
そのくせ、大丈夫って
周りを困らせたらいけない
私が大変とか、寂しいとか言ったらいけない
私が頑張らないと
 
そんな人でした。
 
 
 
 
 
そんな私が「ここにいるだけで良いんだ」って思えるようになり
 
役に立たなくてもいい
ダメなヤツでいい
それでも私は素晴らしい
どうせ愛されている
 
 
そんな風に思えるようになり、日々生きるのを楽しんでいます。
 
 
私と同じように、生きるのが苦しい人へ
そのまんまでも、楽しく生きていけるようになるよ!
大丈夫だよ!
 
楽しんで生きている人へ
一緒に楽しんで生きていこう!
 
 
そんなことを伝えていっています。
 
 
 
 
2018.12.27 加筆修正