先日はクロ戌といく

仙酔島&岡山の

龍神結界を解くツアー。



神事に邪魔が入らないように

ずっと行くことを伏せていた

本当に行かなければならなかった

禁足地「皇后島」の封印を解く旅。


飛行機がすでに369!導かれてる。



まずは日本最古のピラミッドとされている

葦嶽山へ!此処は神武天皇陵と言われている。


神武岩は元々はこの裏にある

鏡岩と対になっており

神武岩の天辺には穴が空いていて

はるか太鼓の昔はそこに水晶が

埋め込まれていたと言われています。



神武岩の土台となっている土壁に

導かれるように手を差し込んでみると

嘘のように何故か水晶が出てきた(笑)


ジェリに神武岩をよじ登らせて

その水晶を穴に入れ込んだ瞬間、

勢いよく神風が吹いたかとおもうと

霧雨が10秒ほど我々に降り注いだ。


本当に奇跡のような瞬間だった。



皆、汗だくでピラミッドの山頂に到着。


神事をしたのは私たち弟子達で5人。

まさに仙酔島の五色岩であった。


残りの参加者16人が輪になって

いつもの様に手を繋ぎ、祝詞を奏上する。



山頂部分は壊されてしまっているけど

昔はベンベン岩という岩が飾られており

そこは通信装置になっていたという。


その土の下には16個の岩が

埋められていると後から知り鳥肌が立つ。




その日の夜は鞆の浦のホテルへ。

とても良いホテルでした♪



食事も豪華でしたー☆彡


2日目はまず鞆の浦の大元神社へ。

大元神社は大本教も関わりがある

神社であるという話があり、

宗像三女神を守っている神社のようだが

宗教色が強く封印されている印象が強い。



奥にある磐座の場所だけは

とても良い英気を感じられた。



そのあとは淀姫神社へ。


神功皇后の妹姫の名前が何故か

豊臣秀吉の側室と同じ名前なのは

偶然ではない。


豊臣秀吉を我々はトート、

つまり猿田彦ではないか?と

考察しているのだ。


淀姫の母のお市は絶世の美女と

呼ばれており、そのまま市杵島姫。

市杵島姫もまた絶世の美女と呼ばれた。

つまり神功皇后=イシスと考えられる。


そして妹とされてるのが淀姫で

別名が「虚空津姫」という。

これはそのまま神格が冥界神で

イシスの妹神ネフティスと考えられる。


歴史は一体どれほど改竄されているのか。


その後はあわのうたの正式参拝を

行うことになっていた沼名前神社へ。


霊験あらたかな素晴らしい聖地でした。


神社に到着した時間が珍しい

金環皆既日食の時間帯ジャスト!


ネットで調べて出てきた日蝕の

メッセージが正に我々に贈られた

神からの言葉で鳥肌が立ちました。


同じ山に登り、同じ木に止まる仲間と共に

どんな荒波も強風も横で手を繋ぎ、喜びも

辛さも悲しみ悩みも分け合って助け合って

今は流れに身を委ねて。


同じ山に登り、同じツリーオブライフの

仲間たちと共に船に乗り、強風を感じて

手を繋ぎながら正に神事をしていたのだ。




その後に立ち寄ったのは小烏神社。

私は家宝として小烏丸を所有している。

祭神は天目一箇神。オーディンである。

正に導かれてこの地に辿り着いたのだろう。


さてこのあとはいよいよ皇后島へ。


続く。