信じるに足りぬ者というのは

相手の上辺しか見えてない人間だ。
 
そういう輩はいざという時に
その方向性のブレがよくわかる。
 
いくら言葉で相手に好意を
示したところで肝心な時には
必ずメッキが剥がれ、ボロを出す。
 
そういう人間は何よりも
自分の身勝手な「主観」と
「私欲」でしか物事を見ていない。
 
クロ戌