2日目の夜からは昔から

ずっと行きたかった高峰温泉へ。


7年越しの夢が叶った温泉!

標高2000mにある秘湯として有名です♪

着いたのが夕方でしたので
きれいな夕焼けを見ながらの露天風呂♪

暗くなるにつれて星空が見えはじめ
心も体もリフレッシュ出来ました〜♪

泊まった部屋がまさかの烏帽子(笑)
角を隠すために作られたカラス帽子!
鬼の結界を解いて回ってる自分としては
これはもう導かれてるとしか思えないwww

夜はカモシカが庭にやってきました(笑)
カモシカはウシ科だそうwww
とても歓迎されているようです♪

食事処には3匹のウサギが!鳥肌www 

しかももう一つはミミズクでした。
ミミズクは漢字で木兎。

偶然にしてはホント出来すぎてます。

実際に兎も10年ほど前に飼ってたし
今は梟も飼ってますから(笑)


ちょうど宇佐家を調べていたところで

宇佐神宮は八幡神社の総本宮です。


月と兎は密接な関係性にあります。

つまりツクヨミは月読であり蛇の血統。


ケルトの民もまたウサギの三つ巴である。


世界史上、謎の民族とされていてる

ウバイド人の中には二種類の派閥があり

海を渡ったウバイド人がフェニキアに、

西に山を渡ったウバイド人がケルト民と

呼ばれたという説もある。


ケルト神話に、頭に2本の立派な角を

生やしている狩猟と豊穣、獣王と呼ばれる

冥府の神ケルヌンノスが登場する。

その姿は2400年前にまでさかのぼり、

様々な装飾や彫刻のモチーフとして

用いられている。


ケルヌンノスとはケルトの言葉で
「ツノの生えた男性的な霊」という
意味があるそうで、ヘビを持ち、
牛を従えてるところからもシヴァである。

この事からも山を渡ったウバイド人は
角の生えた牛頭族血統だと推測できる。


またケルト人が多神教の自然崇拝で

ある事も古来の神道とあうのです。


ちなみにケルト人はその後、

ドルイドと呼ばれるようになる。


5000年前にミカエルを讃える遺跡、

ストーンヘンジを作った訳だ。

ミカエルはエンリルでありシヴァである。


自身の血統と繋がっていく感覚。


翌朝のお味噌汁も三つ巴でした(笑)



3日目はまず早朝の露天風呂を満喫。

綺麗な雲海を眺める事も出来ました♪


昼はスノーハイキングの予定でしたが

朝食中に高峰神社がある事を知りました。


呼ばれてる事を確信したので

急遽、ツアーガイドさんに予定の変更の

依頼をしたら当初のハイキングコースの

ゴールがまさかの高峰神社でした(笑)


やっぱり呼ばれまくってる!!www



多くの神託に導かれて高峰神社へ!


不思議な神木たちがあちこちに♪


やはり山頂にはストーンヘンジが!!!
なんかもう色々と繋がってました。

そして高峰神社に到着して驚愕!!

御祭神がまさかの貴船大神!

高龗神と闇龗神と高峰山龍神!

役小角に大天狗小天狗!!!


詳しい事はトークライブで語りますが

先月、行ってきたばかりの貴船神社!

まさかのタイミングで闇龗と高龗!


身震いするほどの衝撃でした。

まさに来るべきして来た聖地でした。


そして巨石に突き刺された天沼矛!!


結界を解くための神風に乗せて

全ての祝詞を唱えていきました。


とても強く体が大地に根付く感覚。

間違いないことを確信していきます。


参拝後は思い思いの場所を選んで瞑想。


自分が天沼矛を手に取ると生徒たちが

写真を撮ってくれました。

すると天沼矛が黄金に光り輝きました。

雲が渦を巻き、龍のように描かれます。


間違いなく呼ばれた事を確信しました。


今年の旅の集大成だった戸隠神社ツアー。
本当に沢山の奇跡を全員で体感する奇跡の旅。


封印を解く旅は全て繋がっています。


そして、来年は丑年。鬼の年です。

また鞍馬山から始まる鬼(龍)解放の旅!


2021年1月16日(土)15:00から

鞍馬山にある由岐神社から改めて

結界を解く旅が開始されます。


皆さん来年は是非、その日は

由岐神社へお越しくださいね。


更に1月17日(日)は

ロフトプラスワンwestにて

都市伝説の裏の裏!大坂の陣!

開催いたします!



既にチケット販売が開始しています。

是非ご来場くださいね。