アベンジャーズ インフィニティーウォーが

クソすぎた。すまん。クソすぎたから

申し訳ないけどネタバレします(笑)



誤解も含めてあえて言うならば

主人公が悪魔という最悪の内容。


実は観る前から不安があった。


製作総指揮はジェームズガンという男。


この男、小児性愛者であり、

イルミナティのメンバーである。


この男がアベンジャーズの

インフィニティーウォーから

エンドゲームまでの製作総指揮を任された。


しかし、小児性愛の性癖が酷すぎて

世論から大バッシングを受けた。



小児性愛の大本組織として知られる

ディズ○ーはこの騒動で自らの立場を

守るためにこの男を一度解雇しているが

それはあくまでも体裁を保つためのもので

一年も経たずにジェームズ・ガンは

次作のエンドゲームの制作に携わってる。



しかし、Wikipediaでは

アベンジャーズのこの2作から

この男の名前は消されているのだ。


そんなことあるだろうか?

製作総指揮なんだぞ?


つまりかなり都合の悪い犯罪を

ディズ○ーが全力でもみ消して

隠蔽に走ったことがわかる。


この会社の闇はかなり深いが

それは各々で調べてほしい。



またインフィニティーウォーの

ラスボスはサノスという名前だが

これはローマ神話に出てくる

サトゥルヌス(Saturn=土星/サタン)である。


この悪魔は我が子を食う事から

グールとも呼ばれている。


サトゥルヌスの有名な原画では

子供を食う彼の股間は勃起しており

現在、意図的にその描写は消されている。



またこの悪魔はローマ神話では

偉大な審判者とされており、

物事の基準と数を司っている。



インフィニティーウォーでサノスは

人口削減のために立ち上がる救世主扱いだ。


最終的にアベンジャーズはボロクソに負け

自分の娘を生贄に強力な力を手に入れた

サノスが宇宙の人口の半分を減らして

宇宙の秩序を取り戻すという内容だ。



言いたい事がわかるだろうか?


アベンジャーズは完全に悪魔に

これまでの脚本を奪われたのだ。

ガッカリしかない。


これを示唆した作品こそが悪魔が

正義の組織を支配していたという

ストーリーである

キャプテンアメリカ シビル・ウォー

だったのだろう。



ここまで怒りを並べ上げたが

アベンジャーズシリーズの最後の

エンドゲームではこのゲス監督は

製作にセリフなどしか関与してない

というので最後の一抹の希望をもって

最後まで鑑賞したらまた報告します。