【特別クラス】6月12日(水)
あわのうた講習会@ 講師 黒戌仁

【会場】ツリーオブライフ下北沢
【時間】10:30(90分)
【料金】5000円 
定員:若干名可能です。
予約はこちらから↓
snipehead2005@yahoo.co.jp

お名前とお電話番号を必ず明記ください。

《アドバイス》
メモや筆記用具はあると便利。
身体とも向き合いますので
動きやすい服や瞑想がしやすい
服装でお越しください。



インターネット上に出ている動画とは

全く異なる「あわのうた」の第一人者

(故)中山博 先生から受け継いだ本当の

「あわのうた」をお伝えしています。


日本伝統文化
である
「あわのうた」-陽陰(天地・日月)の歌-は
伊奘諾尊(イザナギノミコト)と
伊奘冉尊(イザナミノミコト)が
創ったとされる48の音韻で構成された
やまと言葉の根源の歌」とされ、

古来より神職に就く者のあいだでのみ

口頭伝承で伝えられてきた日本最古の

癒し歌です。


「あわのうた」をイザナギとイザナミが
全国各地で歌い伝えていく事により、
言語が統一され、やまとの国は安定し、
民は健康になったと言い伝えられています。

「ア」から始まり「ワ」で終わる

この五・七調の美しい歌はとても

神聖な歌とされ

一般人は歌う事を強く禁じられていた
といいます。

実際にその効果は素晴らしいもので、
乱れた言葉を正し、内臓を整え、身体を
活性化する働きがあると言われてきました。

太古の日本では人体は
48の要素で構成され
48の音韻を正しく発生することで
身体が天地自然と通じ、一つになる
という考えがありました。

これが「言霊-ことだま-」の思想の原点です。

また日本語とサンスクリット語には密接な
繋がりがあり、日本語の50音図の配列は
サンスクリット語の音韻表の配列に由来
していると言われています。

日本語は母音で構成されており、母音は
唯一、宇宙とつながる言霊であるとされ
自然エネルギーと同調するように音の全てが
意味を持っており、そのため日本語は世界で
一番周波数の高い言語だと言われています。


事実、現在でも「あわのうた」の効果により
がん細胞が減少した、アルツハイマーの症状が
緩和された等の事例も数多く報告されており、

黒戌自身も長い普及活動において
「あわのうた」を聞いた世界中の
多くの方々から
「鳥肌が止まらなかった」
「涙が自然と溢れた」
と驚嘆の
感想を頂いております。

黒戌はあわのうたの第一人者
「(故)中山 博」先生
「(故)有澤 沙徒志」先生
両名からの認可を頂き、
「あわのうた伝承師」として
現在までに数千人以上
世界中の聖地でも「あわのうた」を
響かせてきました。


2013年4月、霊山・三峯神社の聖域で
「あわのうた」を詠唱している姿を
撮影した写真に数々の奇跡が起こります。


まずは二礼二拍手を行っています。


あわのうたの詠唱と共に太陽が光り輝きます。


祝詞が中盤を迎えると太陽が赤く変わり始めます。


祝詞のクライマックスにはエネルギーが
凝縮されて真っ赤な太陽に変化しました。


また、以下のものは今では神木とされている
三峯の樹の下で撮影したものです↓


あわのうたを歌い始める前です。


詠唱と共に太陽が光り輝き、今度は
三峯に住む木霊が大きく映し出されました。


祝詞のクライマックスには木霊が変化し
三峯狼が映し出されました。

これらの写真を三峯の神主様に
お見せしたところ、
本殿に写真を奉らせて頂きたい
ご要望を頂きまして、一般人は入れない
三峯神社の奥殿にこれらの写真を
現像して奉納して頂きました。

その後、狼の出現した夫婦杉は
御神木として扱われ、現在は
お賽銭箱が奉納されております。
※御神木にお賽銭を直接置くのはやめましょう。


黒戌の現在のあわのうたの

※各種イベントやメディア出演のご依頼は
メールにてお問い合わせください。

mail snipehead2005@yahoo.co.jp

読者登録してね