なんと敬愛する漫画家「山本まゆり」先生から

【魔百合の恐怖報告/寺尾玲子物語】新装改訂版
コミックス全10巻を贈呈戴きました。

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CHRONICLE 中目黒サロンにて販売致します(*^∀^)

興味のある人は是非購入してくださいね☆

売上は全て山本まゆりさんの希望通り、赤十字や被災地などの募金となります。


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寺尾玲子さんとは実在する霊能者で、まゆりさんとは旧知の仲であり、
この「魔百合の恐怖報告」は霊障に悩む読者からの相談を募り、
玲子さんが原因を突き止め、解決していくという実録形式の作品で、
もう26年に渡り続いているドキュメンタリーコミックです。



25年ほどまえ、引き篭もり気味だった僕は学校にも行かず
大きな本屋によく足を運び、一日そこで過ごす事が多くありました。

当時はPCや携帯などもなく、僕にとって虐待や偏見の目に晒される
ことのない安らぎの場所が本屋だったのです。

霊的なモノにも関心はあったものの、僕自身が視えるものには半信半疑で
虐待による精神疾患くらいに思っていた時期に、この作品に出会いました。


僕は山本まゆり・寺尾玲子の二人が、霊障に悩む人達と真摯に向き合い
奮闘する姿に深く感銘を覚え、心を奪われました。

何よりも玲子さんの言葉の一つ一つが僕が僕である事を肯定してくれているようで
霊と言うものと対峙した時の正しい対処を彼女に教わったように思います。


5年ほど本屋に行く度に見つけては立ち読みし(貧乏だったので当初は買えなかったw)
拝読していたのだけど、働くようになってからは友人も増え、徐々に本屋に行く事も
減っていき、雑誌からも遠ざかり、長い年月が過ぎていきました。

でも僕の霊的感覚の中にはいつも「寺尾玲子と山本まゆり」という土台があったし、
幼少から死に深く関心があり、独学で心理学や宗教学などの研究も続けていて、
様々な霊能者や宗教などにも関わり、携わってきたけど、どれ一つとっても、
この二人ほど自分の心にしっくりとくる考えを持ったものは出会えなかったように思います。


あくまで副業として根無し草の路上占い師をしていた僕が、
占いの仕事を本格的に店舗をもってこの仕事に取り組みだした数年後・・

本屋に行ったときに偶然、「本当にあった怖い話」を見つけました。

その時のブログはこちら

丁度、その号が休刊を知らせるもので、なんだか感慨深い縁を感じたものです。
※今はHONKOWAとして新たに発売中。


玲子さんとは何故か不思議な符合点が多く、神道の深い部分が通じていたり、
霊に対する考え方、見かた、宗教に対する感覚など、勿論、彼女ほどに力は
ないのですが、土台に似たものを感じます。

ほぼ全く同じのパワーストーンブレスを製作していたりw
※真似した訳じゃないよw 僕のほうが雑誌よりも早く作品化してます(笑)


僕が始めてまゆりさんにお会いした時に僕が霊視した玲子さんのイメージを
伝えたらぴったり一致していたのも含めて、遠くにあり、身近に感じる存在なのです。

僕が絶対的に信用している唯一無二の霊能者「寺尾玲子」

その物語がびっしり詰まっている「魔百合の恐怖報告」
皆さんも是非読んでみてくださいね☆



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