幾度となく映像化や舞台化がされているアレクサンドル・デュマの
冒険活劇「三銃士」を『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・
アンダーソン監督が映画化したアクション・エンターテインメント。
好奇心旺盛な若き主人公、ダルタニアンを
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』のローガン・ラーマンが演じ、
また三銃士の宿敵であるバッキンガム公爵をオーランド・ブルームが、
謎の美女ミレディをミラ・ジョヴォヴィッチが好演している。
オーランドはこの作品で初の悪役に挑戦している。
【あらすじ】
１７世紀のフランス。まだ若く幼いルイ１３世が王位を継承したフランスでは
リシュリュー枢機卿が、権力掌握のために暗躍していた。
銃士に憧れを抱き、片田舎の村からパリへとやってきたダルタニアンは
運命的な引き寄せによって、伝説の三銃士アトス、ポルトス、アラミスと出会う。
成り行きから三銃士と協力し、王宮の護衛隊兵士たちと大立ち回りを
繰り広げる事になったダルタニアンであったが、そこで美しい娘コンスタンスに
出会い、一目惚れをする。
激しい戦闘のすえ、護衛隊兵士を打ち負かした三銃士とダルタニアンであったが
当然、宮殿から呼び出しを食らう羽目に・・。
そこで４人は、リシュリュー枢機卿により、厳罰に処されるところであったが、
アンヌ王妃の侍女であったコンスタンスの計らいによって、救われる。
面白くないリシュリュー枢機卿はアンヌ王妃を罠に嵌めるために
ある画策を練るのだが・・。
【クロ戌の感想（・∀・)ノ】
原作よりも派手に行こうぜ！がキャッチコピーの本作。
キャスティングも、ストーリー展開も良く、確かになかなか面白い
ファミリー向けの娯楽超大作に仕上がってました♪
個人的にはバイオハザードシリーズよりは全然こっちが面白いですｗ
アラミス演じるルーク・エヴァンスが格好良いですなーｗ
戦闘中に十字を切るシーンにグッと来ますｗ
この人、最近観た映画「インモータルズ・神々の戦い」でゼウス役だった人なのね。
甘いマスクでオーランド・ブルームと人気を二分しそうな感じだねｗ
続編もありそうな予感でシリーズ化してほしいなと思ってます♪
何も考えずに楽しみたい時にはお勧めの一本です☆
冒険活劇「三銃士」を『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・
アンダーソン監督が映画化したアクション・エンターテインメント。
好奇心旺盛な若き主人公、ダルタニアンを
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』のローガン・ラーマンが演じ、
また三銃士の宿敵であるバッキンガム公爵をオーランド・ブルームが、
謎の美女ミレディをミラ・ジョヴォヴィッチが好演している。
オーランドはこの作品で初の悪役に挑戦している。
【あらすじ】
１７世紀のフランス。まだ若く幼いルイ１３世が王位を継承したフランスでは
リシュリュー枢機卿が、権力掌握のために暗躍していた。
銃士に憧れを抱き、片田舎の村からパリへとやってきたダルタニアンは
運命的な引き寄せによって、伝説の三銃士アトス、ポルトス、アラミスと出会う。
成り行きから三銃士と協力し、王宮の護衛隊兵士たちと大立ち回りを
繰り広げる事になったダルタニアンであったが、そこで美しい娘コンスタンスに
出会い、一目惚れをする。
激しい戦闘のすえ、護衛隊兵士を打ち負かした三銃士とダルタニアンであったが
当然、宮殿から呼び出しを食らう羽目に・・。
そこで４人は、リシュリュー枢機卿により、厳罰に処されるところであったが、
アンヌ王妃の侍女であったコンスタンスの計らいによって、救われる。
面白くないリシュリュー枢機卿はアンヌ王妃を罠に嵌めるために
ある画策を練るのだが・・。
【クロ戌の感想（・∀・)ノ】
原作よりも派手に行こうぜ！がキャッチコピーの本作。
キャスティングも、ストーリー展開も良く、確かになかなか面白い
ファミリー向けの娯楽超大作に仕上がってました♪
個人的にはバイオハザードシリーズよりは全然こっちが面白いですｗ
アラミス演じるルーク・エヴァンスが格好良いですなーｗ
戦闘中に十字を切るシーンにグッと来ますｗ
この人、最近観た映画「インモータルズ・神々の戦い」でゼウス役だった人なのね。
甘いマスクでオーランド・ブルームと人気を二分しそうな感じだねｗ
続編もありそうな予感でシリーズ化してほしいなと思ってます♪
何も考えずに楽しみたい時にはお勧めの一本です☆