トーアをあとにし、メインストリートに向かって移動。
また空が晴れてきた。
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111025/19/gaokun013/9e/33/j/t02200330_0800120011569815203.jpg?caw=800)
素敵な町並み。ほんと移住したいw
素敵な景観のメソジスト教会
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111025/19/gaokun013/af/4d/j/t02200330_0640096011569815207.jpg?caw=800)
そしてグラストンベリーのメインストリートへ♪
美容室やカフェ、そして占いの館などが所狭しとありましたw
少し身体が冷えたのでカフェでホットオレを飲んで小休止。
それからウインドショッピング開始♪
ここはセント・ジョンズ教会
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111026/14/gaokun013/a9/bc/j/t02200330_0640096011571259380.jpg?caw=800)
キリストの汗と血を受けた二つの杯をかかえたアリマテアのヨセフの
ステンドグラスが残っている教会です。
歴史あるジョージアンドピルグリムホテル。ホントはここに泊まりたかった。
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なんと看板シンボルがテンプル騎士団なんです。
不思議なくらいの符合点に強い所縁を感じます。
ちなみにここ・・幽霊が出るホテルと言われてますw
いくつかの魔術系のSHOPを見て歩き、そのまま第二の目的地・・
イギリス最古のキリスト教会と言われ、
アーサー王の墓が眠るグラストンベリー修道院遺跡へ。
受付で何処の国の人?と尋ねられ、「日本人です」と答えたら
日本語版のパンフレットを貰いました(*・Д・)おお!
敷地内に入るとまず修道院遺跡の展示場になっており
当時の修道院の門などを拝見できます。
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111027/17/gaokun013/3c/06/j/t02200330_0640096011573423117.jpg?caw=800)
グラストンベリートーアの門もきっとこんな感じだったに違いない。
広大な敷地内はまさに当時のままの面影を残す。
空は驚くほどに澄み切っていた。
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111026/14/gaokun013/16/ab/j/t02200220_0800080011571258437.jpg?caw=800)
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此処はかつて女性専用の礼拝堂だったらしい。
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111026/14/gaokun013/84/d6/j/t02200220_0740074011571259378.jpg?caw=800)
踊り場から見た当時の景色はどれほど荘厳だったのだろうか。
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111027/17/gaokun013/40/95/j/t02200220_0640064011573448686.jpg?caw=800)
不思議な魅力を秘めた樹。
敷地の遥か遠くにはグラストンベリートーアが見える。
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此処はまさにアーサー王がその余生を過ごした聖域だったのだろう。
そしていよいよアーサー王の墓と対面。
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111026/14/gaokun013/c2/dd/j/t02200220_0800080011571258438.jpg?caw=800)
12世紀。此処グラストンベリー修道院で発見された墓石には
「ここに高名なるアーサー王、二度目の妻グィネヴィアとアヴァロンの島に眠る」
と書かれていたそうだ。
僕はあなたに会いに来た・・
僕は片ひざをつき、頭を下げて墓前に祈りを捧げる。
胸に過ぎる様ざまな思い出が心地よい風と共に
僕の身体を吹き抜けていった。
つづく
また空が晴れてきた。
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素敵な町並み。ほんと移住したいw
素敵な景観のメソジスト教会
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そしてグラストンベリーのメインストリートへ♪
美容室やカフェ、そして占いの館などが所狭しとありましたw
少し身体が冷えたのでカフェでホットオレを飲んで小休止。
それからウインドショッピング開始♪
ここはセント・ジョンズ教会
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111026/14/gaokun013/a9/bc/j/t02200330_0640096011571259380.jpg?caw=800)
キリストの汗と血を受けた二つの杯をかかえたアリマテアのヨセフの
ステンドグラスが残っている教会です。
歴史あるジョージアンドピルグリムホテル。ホントはここに泊まりたかった。
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111025/19/gaokun013/5c/e4/j/t02200330_0640096011569817155.jpg?caw=800)
なんと看板シンボルがテンプル騎士団なんです。
不思議なくらいの符合点に強い所縁を感じます。
ちなみにここ・・幽霊が出るホテルと言われてますw
いくつかの魔術系のSHOPを見て歩き、そのまま第二の目的地・・
イギリス最古のキリスト教会と言われ、
アーサー王の墓が眠るグラストンベリー修道院遺跡へ。
受付で何処の国の人?と尋ねられ、「日本人です」と答えたら
日本語版のパンフレットを貰いました(*・Д・)おお!
敷地内に入るとまず修道院遺跡の展示場になっており
当時の修道院の門などを拝見できます。
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111027/17/gaokun013/3c/06/j/t02200330_0640096011573423117.jpg?caw=800)
グラストンベリートーアの門もきっとこんな感じだったに違いない。
広大な敷地内はまさに当時のままの面影を残す。
空は驚くほどに澄み切っていた。
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111026/14/gaokun013/16/ab/j/t02200220_0800080011571258437.jpg?caw=800)
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此処はかつて女性専用の礼拝堂だったらしい。
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111026/14/gaokun013/84/d6/j/t02200220_0740074011571259378.jpg?caw=800)
踊り場から見た当時の景色はどれほど荘厳だったのだろうか。
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111027/17/gaokun013/40/95/j/t02200220_0640064011573448686.jpg?caw=800)
不思議な魅力を秘めた樹。
敷地の遥か遠くにはグラストンベリートーアが見える。
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111027/17/gaokun013/1e/b9/j/t02200220_0480048011573455513.jpg?caw=800)
此処はまさにアーサー王がその余生を過ごした聖域だったのだろう。
そしていよいよアーサー王の墓と対面。
![$タロット占い師・クロ戌ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20111026/14/gaokun013/c2/dd/j/t02200220_0800080011571258438.jpg?caw=800)
12世紀。此処グラストンベリー修道院で発見された墓石には
「ここに高名なるアーサー王、二度目の妻グィネヴィアとアヴァロンの島に眠る」
と書かれていたそうだ。
僕はあなたに会いに来た・・
僕は片ひざをつき、頭を下げて墓前に祈りを捧げる。
胸に過ぎる様ざまな思い出が心地よい風と共に
僕の身体を吹き抜けていった。
つづく