みなさんこんにちは、Erinaですニコニコ

 

思いがけず就くことになった大嫌いなテレフォンオペレーター業務電話

昨日Blogを書いた後もまだ胃の調子が悪いチーン

そこで思いつくままヒーリングしてみることにしました。

 

まずは目を閉じ、痛みのある個所に手を当て、そこに意識を集中。

 

どんな感じがする?

何が思い浮かぶ?

 

私が感じたのは暗闇の中縮こまって泣いている小さな自分。

その小さな自分になぜ泣き続けているのか聞いてみました。

 

うわぁ~ん「上手くいくはずがないから怖い。

  その内とんでもない失敗を犯すはずだから怖い。

  嫌だ、逃げたい!!」

 

聞いてみると出てくるのはすべて『~のはず』という未確定な未来の話。

確定していることじゃない。

 

だからその小さな自分に、

 

ウインク「大丈夫!その未来が必ず起こるわけじゃない!

   何があっても私だけはあなたの味方。

   絶対守るよ!」

 

と、抱きしめ、なでなでしながら泣き止むまで慰めました。

 

それでかなり楽になったので肚の声も聞いてみることにしました。

 

また目を閉じ、肚に手を当て意識を集中。

今度は何も見えなくて、本当にオペレーターやりたいの?と聞いてみると、

 

お腹「やってみたい!おもしろそうなんだもん♪

  私ならできる!私を甘く見ないでむっ

 

という返答が。

こんなにも胃が痛かったり、土日は家出ただけで動悸が激しくなりツラい思いしたのに、それでもやりたいなんてドMだな!

なんて思いつつ、思い出したことがありました。

 

以前スピ系のヒーリングを学んでいた時にも何回か、

「そんな低いレベルのこと言わないで!もっとできるよむっ!!」

と体が言ってると伝えられたことがありました。

 

私がこれ以上傷つかないよう、大事に大事に心が守ってくれていたんです。

だから、ずーっと心や魂の声ばかり大切にしてきたから肚や体の声を全部無視してました。

amical®をやるようになって体の方にも意識が向くようになり、ようやく肚や体の声が出るようになったんでしょう。

なので、オペレーターの仕事をすることになったんだと思います。

実際今回の派遣先の前にオペレーター業務を派遣会社に紹介されたし。

 

そういえば、今までストレスを感じると私はいつも過敏性腸炎になってました。

それが今回は胃。

珍しすぎて、胃痛ってこんな感じなんだ~なんて明後日な方向のこと思っていたので、実はオペレーターって嫌なことではないんじゃないかそうだ!

そう信じてみました。

 

この1年で身に付けたスキルをフル活用!

小さなことでも自分を褒めたり、励ます。

問題ない!と落ち着くまで唱える。

これをやれるだけやって出勤してみると、拍子抜けするぐらい何事もなく1日が終わりました。

 

電話をかける時もこの前のように、吐きそうなほどガチガチに緊張することもなかった。

心を落ち着かせる時間もそんなにかからない。

1回終わるたびに自分を褒めちぎらないと心が持たないかと思ったりもしたけれど、実際はそんなこともなく、休憩時に思いっきり褒めてみたら大丈夫。

さすがに1回目は伝え漏れてしまったことはあったけれど、最低限確認すべきことはできた。

 

なんであんなにも怖がっていたのか不思議なくらい、いい緊張感の中、ある程度リラックスして対応することができました。

オペレーターに対するイメージも『体力的にも楽だし、職場の雰囲気もいいし、いい仕事かも♪』なんて思い始めたり。

 

岡田さんのセミナーで、思考と心、肚の声は違う場合があると聞いてはいましたが、こんなにも体調を崩したのに肚の声に従ってみたら案外大丈夫だとは思いませんでした。

昨日のBlogタイトルに付けた「この1年で最大の難問」って何が??状態。

 

この3日間不安でご飯がろくに食べれませんでしたが、安心したので腹ペコです(笑)