先生から謝罪がありました。

先生の言い方に対して、傷ついたことに

きちんと謝ってもらいました。

 

やっぱり私はコミュ障なので

謝られた時にどう受け取っていいかわからないので

黙ったままでしたが・・・。

 

とにかく、傷ついた時には

傷ついたということを伝えるのは

精神衛生上、有効だと感じました。

 

このさきまだ最大半年間

付き添い生活が続いていくわけですが

 

自分の気持ちを大事にすることの大切さを

ひしと感じました。

 

 

 

 

学校が大嫌いだった私です。

 

学校に子供を壊されたくないと

三年前に泣いていた私です。

 

けれど、付き添い生活するうちに

新しい気持ちがでてきました。

 

それは・・・

 

わが子たちが

学校生活を、実りよいものとしたい気持ち。




こどもがいなければ

こんな気持ちにならんかったな。




でね。

もうひとつ


新しいルール。


私は今日から

学校のことに関して


一切手伝わないで欲しい旨

要請がありました。


次男にも

主人にも


何度か云われてました。

私が学校に使われているのは

おかしいと。


使われてるというのは……


私が、たとえば

教室のカーテン調整したり

担任の先生が男の先生ゆえに

女の子の着替えの場にいたり



(6月当初から着替えの場に居ながら

何も手伝っちゃいけないとかいう指示でした。

今思えば、すごい縛りゲーム。


その縛りゲームのなかで

女の子同士協力して

着替えを終わらせるように育てたのは

私の人生経験としてはとても貴重なものでしたw)



まぁとても簡単なことだったので

私はそこまで気にしていませんでした。



むしろ、禁止されると

相当気をつけなきゃなと。


息をするように手伝っちゃうので。。




 あ、でも

書いてて思った。



やっぱ、変だわ。

たとえば私がこどもの立場で


担任の先生が男の先生で

友達のお母さんが

友達のために学校にきてて


そのお母さんが

着替えの見守りしているのは

変だわ。



いや、

カーテン調整くらいは

知らないけど


担任の先生指示で

保護者が着替えを見守るのは

変だわ。


うん。


ふつうにもどるだけだね。