「娘には何を言ってもいい」
「娘は当然、自分の意志に従って生きる」
こういう考え方の母親が
小さいころから今に至るまで
私の周囲には圧倒的に少数だったので
大事に大事に、あたたかく育てられてきた
周囲の女の子とは
なかなか気持ちが通じず
家庭環境だけではなく
周囲との関係が難しいまま
大人になった私です。
結婚して、家を出て
10年経ち
アメブロでは
「毒」っぽい親を持つ
苦しみを吐き出すブロガーさんに出会い
今
自分が苦しい理由は
ADHDではないと
思うようになってきました。
ADHDの
集中力のムラ・・・
忘れ物の多さ・・・
じっとしていることの
難しさ・・・
それは
「娘には何を言ってもいい」
と考えている母にとって
娘をいじめる格好のエサ
であるだけで
私がもし
ADHDでなかったとしても
きっと他に何かをみつけ
ネチネチネチネチ
やってきていたんじゃないかと
思うようになってきました。
私が苦しいのは
ADHDだから
とは言い切れず
物心ついたころには既に
否定され続けたという
人生のあゆみのなかで
自信を削がれ
自己肯定感は摘まれ
今は
自分が持つ
意見や、考え方を
気づけば
実母の代わりに
自分が否定している。
実母、還暦。
もうあの人に関して
変化はとっくに
期待していない。
この先もあの人は
私に対して
不躾で、無礼で
人としての尊厳を
傷つける関わり方をするだろう。
それよりも
なにかにつけて
自分を否定する
そんな
自分を変えていきたい。
最近は
YouTubeで
こんなのを聞いています。
大学の頃、授業で
DV彼氏と離れるメソッドとして
「物理的な距離を少しずつあける」
という方法を教えてもらいました。
会う頻度を少しずつ減らしていき
離れたらおしまい。
会う頻度が減るほどに
本来の力が戻るのだそう。
―――これは
DV彼氏に限ったことじゃないね。
傷つけてくる人間に
近い距離にいればいるほど
自分の力は
削がれてしまうから
離れていこう。
私の人生は
あたたかい人たちに
囲まれよう。
実母の介護は
お金も愛も沢山もらった
妹がどうにかしてくれるさ。
(ぼそっ)
おわりです。
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