こんにちは。

発達障害を手探りで生きている

コミュと申します。

 

いつも「いいね」や

あたたかいコメントありがとうございます。

 

私の元気の源です‼‼

 

 

 

 

最近段々とネット記事を検索すると

「ADHDはこういう苦手があるよ」

という情報がでてくるようになり

 

保育園に次男の

発達検査を受けた話を言うと

親身に相談していただけることが

多いです。

 

 

 

先日、保育園の先生に

私の忘れ物の多さについて

お叱りを受けて

 

 

↓※その時の記事です

 

 

 

 

大人の発達障害は認知されているのに

ママの発達障害は

「いないもの」とされがち

 

※発達障害に限らず、

子供をおなかからひりだした者は

人格的にも子育ての技術的にも

ハイレベルなスペックが「当たり前」とされがち。

 

・・・な世の中だと感じています。

 

 

そして私は

その世の中の「当たり前」に

答えられなかったとき

 

いつも謝っていた。

 

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい、と。

 

 

 

 

 

 

 

オムツが足りない

 

予備の着替えが足りない

 

名前の記入漏れ

 

傘やレインコートの忘れ

 

イレギュラー対応の弱さ

 

(2歳以下のクラスの時の)

連絡帳の記入が3行以下

(短いと怒られます)

 

保育士に気づけて

私に気づけなかった

子供の体調の変化

 

 

体温のはかり忘れ

↑3歳クラス以上は体温計測不要だったのに

次男が3歳クラスになったとたん

全学年で体温記録が必要になった、がっかり。

 

子供の成長の遅れ

↑早生まれだったからこれは勘弁してほしかった・・・


 

 

 

毎週のように

保育園に

「ごめんなさい」

 

していたら

 

 

だんだん

 

だんだん

 

 

子供たちを保育園に

迎えるのが恐怖になるほど

 

保育園の先生との関りが

辛くなった。

 

 

 

 

なのに

 

愚痴をこぼしても

 

周囲の同級生ママで

同じ悩みを抱える人が

いなくて

 

むしろでてくるのは

「保育園には感謝しかない」

「いい先生でよかった」

「預かっていただけるだけ

感謝だよ☆」

 

なんていう

綺麗な言葉ばっかりで

余計にへこんだよね。

 

 

 

つづきです