ごきげんよう、空前絶後の潜在意識ティーチャーあんみつです!
引き寄せ難民あるある、早く言いたい~
はよ言えや~
「願った後にその叶い方まで自分で考えようとする~」
ですよね?
いやこれ、マジで一番あるあるじゃないかなと思うんです。
口を酸っぱくして言っていますが、
願う、意図する(そして最後に受け取る)は私達の仕事です。
そして、それを準備したりルートを考えたりするのは潜在意識や宇宙の役目なんですよね。
私達がすることは「願う」だけでいいのに、
なんで潜在意識のお仕事にまで口出ししてるんですか?
そして潜在意識のお仕事を乗っ取ろうとしているんですか?
そこにメリットはあるんですか?
ってハナシなんですよね。
例えるなら、レストランに行ったとき。
店員さんに注文しますよね。(これが意図)
「ハンバーグとパスタください!」と。
すると店員さんがオーダーを通してくれて、
キッチンの料理人さんがハンバーグとパスタを作ってくれて、
ホールスタッフが運んできてくれる。
私たちはそれを食べる(受け取る)だけ。
ですが、難民達がやっているのはこれなんです。↓
「ハンバーグとパスタください!」と店員にお願いした後に、
自分で厨房に入って料理しようとしてるんですよ。
不審者でしょ。どっからどう見ても。
通報されるレベル。
で、フライパンや包丁などを潜在意識という料理人さんからぶん取って、
「ひき肉どこ!?あれ、ないじゃん!!
こ、これはもう牛と豚を飼育することから始めなければいけない。。。!
そうじゃないとひき肉がまず手に入らない!!」
急に農業高校のいのちの授業みたいになる。
「あれ、パスタ作りたいのに麺がない!?
じ、じゃあ小麦を生産する農家にまずはならないと!!」
急に十勝平野の小麦農家に就職したりする。
どうですか、これ。
行き過ぎたDIY。
もはやTOKIOですよ。鉄腕ダッシュですよ。
でも、こんなことしててハンバーグやパスタは出来上がりますか?
絶対どこかで挫折しますよね?
何年かかるねんって話。
苦労して苦労してもし出来上がったとしても、
時間は過ぎまくっていてもうヘトヘト。
食べる気力すら残っていない。
普通に考えたら、
アホらし。注文したんだから店員さんにお任せしよ。
ってなるのに、
いざ願望だとなぜかキッチンに乗り込んでしまう。
そんなとき、潜在意識さんはこう思っています。
「素人は黙っとれーーー」
潜在意識は、
ひき肉が冷蔵庫に入っていることも、
パスタの乾麺が戸棚の中に入っていることも、
そしてオーダーされた料理のレシピも、
全てを知っているんですよ。
そしてそれを最速で作れるように、
バイトもしっかりキッチンに配置しているんですよ。
せっかく
「どんな料理も」
「腕のいい料理人さんも」
揃っているレストランを営んでいるのに、
お客さんがそんなことしてたら
作れるものも作れないんですよ。
私達が普段、叶うための方法をあれこれ試行錯誤してやっていることは、
店員さんの「超」邪魔なんです。
「黙って待っておけば料理は最速で食べられる」
「暇だからと言って厨房に乗り込むな」
マナーのいいお客さんには、潜在意識からクーポンのプレゼントもあるかもね?
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