ごきげんよう、空前絶後の潜在意識ティーチャーあんみつです!

 

 

 

 

みなさんおそらく勘違いされているのが、

現実ってテープみたいにずっと

「ひと続き」だと思っているということです。

 

切れ目がない、というか。

 

 

 

なので、「こうなりたい!現実変えたい!」となった時に、

今までのそのテープの流れをエゴが考えてしまって

 

「いやでも、今までこうだったのにそこからどうやって変わるんだ・・・?」

と、ドツボにハマっていくんですよね。

 

 

 

これもよく言われていることですが、

 

現実はパラパラ漫画です。

 

 

 

一瞬一瞬、細切れなんです。

アニメのセル画と一緒なんです。

 

 

 

現実が変わっていくということを考えたときに、

「長いテープという流れがあるからまずはそこをどうにかしなくちゃ」

と考える必要はなくて、

 

ただただ

「あ、じゃあ新しいセル画を入れていけばいいんだ」

と思うだけなんです。

 

 

パラパラ漫画って、一枚一枚が独立していて

それらを連続て見ていくからあたかも動いているように見えるだけですよね。

 

 

もとはと言えば、一枚の絵が何十、何百と集まっているだけ。

でも全体としてパラパラ漫画を見た時に私たちは

「切れ目がなく、まるで流れているように」錯覚しているんです。

 

 

切れ目がないと思い込んでいるのだから、

流れを変えるのは難しいと感じるのは当たり前。

 

でもここで発想の転換です。

 

 

一枚一枚が集まったものなのであれば、

取り替えたらいいだけでは?と。

 

 

 

実際本当にそうなんですね。

 

 

そしてここでいう「セル画を取り替える」というのが、

「違うパラレルを選ぶ」ということ。

つまり「違うセル画を選ぶ」というだけのこと。

 

 

 

最初は一枚だけかもしれない。

 

だけど根気強く、何百枚とあるこれからの瞬間のセル画を取り替えていけば、

あれ?いつの間にか違う漫画になってない?となりますよね。

 

 

それがいわゆる

「世界が変わった」

「現実化した」

「願いが叶った」時なんですよ。

 

 

 

なので、私たちの仕事は、

ただセル画を取り替え続けるだけ。

 

 

ここで、せっかく何枚か取り替えてるのに

「でも全体で見たらまだ別の漫画になってないじゃん!もうやーめた」

ってしないことです。

 

 

なんか、合成?で、

だんだん人の顔が変わっていくようなやつあるじゃないですか。

Aさんの顔がだんだん変わっていって、いつの間にかBさんになってる、みたいな。

 

 

 

現実もアレですよ。

 

せっかくAさんからBさんに変わりつつあるのに、

途中でやめてしまったら変な顔(?)のままですよね。

 

ちゃんとBさんの顔に変わるまで、根気強く入れ替え作業をして欲しいんですよ。

 

 

 

なんだろね、

みんな本当に

途中でやめてしまうから本当に勿体無い。

 

パラパラ漫画は今後もほぼ無限に続くわけなんだから、

ただひたすらに「こんな漫画がいいな」というセル画を入れ込みまくるだけですよ。

 

 

いいじゃないですか。

パラパラ漫画で、

ドラゴンボールで悟空がいきなりセーラームーンに変身しちゃったとしても。

 

 

脚長すぎワロタ

 

 

そこで

「いやいや、この流れやと普通超サイヤ人に変身やろ!

急にセーラームーンになるのはおかしい!」

 

 

とか言って、本当はセーラームーンになるのが夢だったのに

「一から撮り直すべき」としてしまってるのは自分なんですよ。

 

 

なりたいものには、とっととなればよし!

意識の世界では一瞬で変われるんですからね。

(現実はもちろんタイムラグがあるけどね)

 

 

 

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