ごきげんよう、空前絶後の潜在意識ティーチャーあんみつです!
潜在意識にできることは顕在意識の2万倍、
と言われたり。
潜在意識の占めている割合は99%で残りの1%が顕在意識、
と言われたり。
とにかく
「潜在意識の割合やパワーってすげーんじゃん!」っていうことは
みなさんご存知のことかと思います。
そして逆に、
「顕在意識しょぼっwなんかでもしょぼいなりに頑張っててかわいいなw
でも潜在意識の力を借りた方が早いのに~」
という印象を抱く方も多いと思います。
これね、まさに
お母さんと小さな子供の構図そのままなんですよね。
お母さんが潜在意識。
小さな子供が顕在意識。
例えば、この子供がジグソーパズルで遊んでいるとしましょう。
ちょっと大人向けの、小さいピースが1000ぐらいあるやつ。
目チカチカしてきたw
これをね、子供は自力で一生懸命やろうとするんですよ。
「僕が一人で完成させるからね!ママは見ててねっ」
お母さん「はいはい、わかりましたよ。頑張ってね」
お母さんは子供から「手伝わないでね」と言われているので優しく見守っているだけです。
パズルに手出しはしません。
でも、、、
まあ予想通り、
子供一人であのパズルは厳しいですよね。
お母さんはヤキモキします。
「ああ、そのピースはそこじゃないのに・・・」
「角から作っていけば早いのに・・・」
「私がやったらもっと短時間で完成するのに・・・」
でも、手伝いません。
手伝えません。
だって「ママは手伝っちゃダメ!」って子供に言われているから。
そして何時間も格闘した挙句、子供はきっとこう言うはず。
「全然完成できない!!
もうやだ!もうやーめたっ!!!!」
といって、また次の難しいジグソーパズルを一人でやろうとするんです。
これ、顕在意識と潜在意識で
全く同じことを
みなさんしていませんか?
「パズルを完成させたい!」という願いがあるなら、
お母さんに「パズル完成させたいから手伝って!」と言えばいいんですよ。
そうすればお母さんは喜んで手伝ってくれます。
「このピースはこの辺りじゃないかな?」
「このピースは後での方がいいかもね」
と、
子供よりもずっと高い目線、
広い視点で完成へのルートを優しく教えてくれます。
そして、子供はお母さんのアドバイスを忠実に実行しながら楽しくピースを当てはめていく。
そして、
子供&お母さん「やったー!パズルが完成したよ!
二人で協力すれば何でもできるね♪」
となるわけです。
いや、子供が自分一人の力で完成させたいのなら別にいいんですよ?
でも、願望達成の時はみなさん違うんじゃないでしょうか。
だったら、早いとこ自分で考えるのはやめて
「ママ教えて!どうしたらいい?」って委ねるだけでいいんです。
そしてママの指示は直感でくるんです。
その直感という指示通りにピースを当てはめていけば、
あら不思議。
願望という名のジグソーパズルが
完成しちゃいましたー!
ってなるだけなんですね。
簡単、カンタン。
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