とにかく愚痴をグチグチと色々書いていますが、

義家族のせいで

というようなニュアンスで書いていますが、正直本気でそう思っている訳では無いです。

発散さたいだけです。

私ももういい歳のBBAです。
わかってます。

誰かのせいなんて事は無い。
私の人生は全て私の責任です。

結果として義家族と合わないというだけで、誰のせいでとか誰が悪いとか思っている訳では無いです。

ただ私の中で辛かったという事実を受け入れて発散させたいだけです。

だいぶ前に書いた事ですが、私のブログは誰かを憎むために書いている訳でなく、ここで発散させて私が前に進む為のものです。

そこまでは病んでいません。
多分。

嫌いなら嫌いという事実を受け止めて認めてあげて、じゃあどうするか考えるために書いています。

姑とは本当に感覚が合わないんです。

昨日、姑の家に行ってお線香をあげた時に飾ってある花が珍しい色の綺麗な花だったので、何気なく口にしました。

「綺麗なお花ですね。珍しい色で綺麗」

そしたら姑が言ったんです

「え、気味の悪い色の花じゃない。そのお花気味が悪くて嫌だわ。」

あー、何と言うか合わない。
根本的に感覚が合わないというのはこういう事なんだろう。

そんな事ばかりです。
本当に真逆の事を言われる事がよくある。
といか否定される事の方が正直多いかな。

私が褒めたものを姑が貶す。
二世帯の時からよくある事でした。

合わないんでしょうね。
間が合わないというか、感覚が真逆というか感じる事も視える世界も全く違うのでしょう。

大切に思う事も
やりたい事も

真逆だからどうという事は無い。
それだけ。

正直、いやわざわざそれを口にしなくてもとは思うけど。

分かり合えないならそれで仕方がない。

姑が自分の価値観を私に押し付けるだけでなく、自分だけが正しいと思うんじゃなく、ほんのちょっとだけ
「あ、こんな考え方もあるのね」
と思ってくれればもう少し私も生きやすいかなとは思う。

だけどそれは私の勝手な願望。
姑がどう生きようと姑の自由だ。
気の合う義弟嫁と私を比べるのも自由だ。

生きている世界が違かったなら、深く関わらなかったらもっとお互い穏やかな時間を過ごせたんだろうなと思う。

だけど、関わるしかないから出来るだけ浅く上手に流して上手くやっていきたい。
もう深く関わるのは無理なので。
どうも水と油なので。

私は私なりに幸せを見付けて生きていきます。

でも愚痴はきっとこれからも書きます。
だって発散する場所がなければ辛いもの。
その為のブログだから。

私が前を向かなければ意味が無い。