この前の記事に泣くほど義家族が嫌いと書きましたが、表現上のものでなく、本当に思い出すと泣きます。
泣けてきます。

会わなきゃいけない事があると涙が出てきます。本当にかなり出てきます。

嫌いです。
嫌いなのです。

それくらいもう本当に嫌いなのです。

人の文句と悪口しか言わないあの人達が嫌いです。


大晦日、毎年何で嫌だったかと考えると圧倒的に舅の存在。

買ってきたオードブルに文句
「値段の割に全然良くねーじゃねーか」

牛肉が嫌いな長男に牛肉を勧める
「もっと食わないと太らないぞ」
長男はあなたみたいに太らない体質なのと思っても、いつも食べさせてないっくらいに言ってくる。

ワイン出せば
「こんなに高いワインなんだぞ」

お肉食べて
「値段の割にはいい肉じゃねーな」

寿司を食べれば
「たいしてうまくねー寿司だな」

旦那には
「あんな会社にいつまでもいてどうするんだ。あんな会社じゃダメだぞ。」

紅白見てれば
「今の歌はちっとも良くない。聞いてて意味がわからない。」

笑ってはいけない見れば
「なんだこりゃ。こんなもの面白くないわ。見るやつの気がしれん。」

いちいちうるせーな。何ならいいんだよ。

という感じでずっと文句言ってるから。


でも、いなくなったからって良くなるわけじゃなさそう。
今度は義弟の独壇場か。

いや、姑も嫌いな親戚の文句を言うんだろう。

いれたとしても2時間が限界かな。

無理すると私は次の日寝込んでしまう。

日に日に憂鬱にはなる。
体が重い。やる気が出ない。薬が効かない。

でも、ダメならいいんだ。
この前決めたように行かない。
それでいい。

ただ、四十九日だけはね…行かない訳にもいかず。
先に帰る訳にはいかず。

嫌だなー。
今から嫌だな。

義家族の親戚もクセありまくり。
苦手なんだよね。