絶対に大晦日は義家に行かない、からとりあえず行けたら行く…という結論にしてから、時間が経ちました。
気持ちの変化はないです。

ただ、嫌いなものは嫌いです。
久しぶりに昨日姑に会ったけど、泣くほど嫌い。

今、嫌すぎて泣いてる(笑)
すっごい嫌い。

姑、くそばばあはくそばばあなんだけど長男の面倒はよく見る。
口は悪いが面倒をよく見る。

初孫で可愛いんだろう。

だから、長男も姑を嫌ってはいない。
基本的に長男は博愛主義で優しいし。

そこがまた悔しいところ。
子どもに嫌なことされたら実際はすごく嫌だろう。

だけど、味方がいないという微妙な立場も辛い。

いいかばばあ、私が子供にはあなたの文句を言わず、好きに連れ回しても耐えて、ちゃんと会わせていたのもあるんだぞ。

あんな事されたら、私がされた事子供にもぶちまけて会わせないのも有りだったんだぞ。
少しは感謝しろよな。

と思うが一生感謝したりはしないんだろう。

それが姑クオリティ。


で、姑が鬼滅の刃を読みたいと言ったらしく、長男が
「ウチにあるから貸してあげる」
と言ってしまった。

あれは、あの本達は私がお小遣いから買った大切な大切な本なのだ。

貸したくない。

私が漫画を沢山持っている事を知って
「漫画なんて何の為にもならない。本を読め」
と説教された事もあるから余計だ。
ちなみに私は鬱になる前は本もかなり読んだ。
なのに漫画自体をバカにされるような事を言われ気分が悪かった。
漫画だって本と同じように勉強になる事もある。
なのにそんな事を言われて嫌だった。
漫画読むのは趣味なのに。

そして何より、姑に鬼滅の刃語って欲しくない。

あの人に炭治郎や善逸や伊之助や煉獄さんの事を語って欲しくない。
少しも語って欲しくない。


猗窩座の事も、鬼舞辻無惨の事も、もう妓夫太郎の事だって1つたりとも語って欲しくない。

やだ!嫌だ!

なのに長男が持って行きやがった…


悔しい。