こんばんは。さて昨晩の続きです。アメリカーニッシェ・フロイントさん、ありがとうございます!

まずはコメントを。

「柔道選手というと日本で考えるイメージなのですが、少しガサツなところがあって、また子供の時から柔道に特化した学校に行ったりしているから、スポーツエリートの傲慢さみたいなものがいくらか感じられると思っていたのですが、「ドクターチャンプ」はそんな偏見を軽く壊してくれたと思っています(フィクションだから可能なこと)。
こんなに純情な柔道選手がいるなんて、と思ったのです。動画の中でチョン・ギョウンも言っていますが、本当の柔道選手はもう少しガッチリムッチリ、ゴリラ的体形の方がいいわけですが、そこはフィクションだから長身でスマートでもかっこよく勝つんです。彼はそれなりに大胸筋とかあって素敵です。
同じドラマのMVでは、キム・ヨヌとパク・ジホンの恋にフォーカスを強くしている「醫生冠軍MV─My All」もいいです。」



そして

「柔道関係でもう1本ご紹介です。2005年のフランス映画の英米公開用予告です。「Cold Showers Trailer - www.PictureThisEntertainment.com」という1分30秒の動画です。労働者階級の両親の下で育った町の柔道のスター・ミカエル(ジョアン・リベロー)と恋人のヴァネッサがその町に新しくやってきた富裕な両親の下で育った柔道好きのクレマン(ピエール・ペリエ)が出会ったとき、称賛が愛着と欲望に変わっていくという、ゲイテーマ的な映画だと思います。
シャワーや計量のシーンで少年たちの全裸が覗けます。」



フランスはほんとに柔道が好きみたいですね~!
色々な国で柔道を題材にした映画が(無論ゲイテーマだと更に嬉しい)作られるといいなあって思います。