皆様、お待たせしました。アメリカーニッシェ・フロイントさんからの動画情報です。
いつもありがとうございます。

ではフロイントさんのコメントを!!!

「「Canal Cine Tematica Gay/les amantes criminales」というスペインの3分28秒の動画です。フランスの1998年の映画を基にしたファンビデオだと推測しています。同級生の女子の色香にだまされて裸で首輪をしたものの、彼女ではなく髭もじゃ頭の中年男にひどい目に合わされるという話だと推測していますが、本当かな?(タイトルの前半は、「ゲイテーマ映画チャンネル」ということだと思います。カナルはチャンネルですね)。」

それがこれ。


ううむ!これを見る限りではこのハンサムくん、決して嫌がってはいない気がするのですがw
ノンケの青年がふとしたことから男色を体験し、思いがけずも自分の中に快感を見いだしてしまう。という(のかどうかはわかりませんがw)のはやはり見果てぬ夢でありますねwww

そして他にもフロイントさんからの映画情報です。
「でも、その前に映画のニュースです。
東京近辺の方だけへの朗報になるんですが、今度の5月24日(金)、25日(土)、26日(日)とその翌週5月31日(金)、6月1日(土)、2日(日)に、東京・六本木のシネマート六本木でアジアン・クイア映画祭(略称:aqff)が開かれます。その25日と6月2日のプログラムで張孝全君主演の、ここでもがおさんに取り上げていただいた「女朋友。男朋友」が初東京公開の運びとなります(日本初公開は、去年の秋に大阪アジアン映画祭だったと思います)。そして悲しいニュースです。4月24日から前売券を発売したのですが、「女朋友。男朋友」の前売券はその日のうちに完売しました。当然ながら僕も買えませんでした。悲しい。あとはキャンセル・未入金の券を待つだけですね。
また、やはりここでも取り上げていただいた韓国映画「White Night」はクロージング作品として、イ・ソンヒール監督のトリロジー=同志片三部作として「去年の夏突然」(40分弱)「南へ」(45分強)「白夜」が連続上映されるそうです。こちらは、まだ売り切れていないようです。
日本語の字幕で観られるなんてうらやましいなあ。この情報は、久しぶりに石公さんのブログ「夜目、遠目、幕の内」を読んで発見しました。」


「女朋友。男朋友」フロイントさんが観ることができますように!!こういう切なる願い、なんとかならないものでしょうか~。
イ・ソンヒール監督のトリロジー、これも是非観てみたいものですね。
こういう映画祭を楽しめる方々が羨ましい~~~!!!