お待ち遠様!!アメリカーニッシェ・フロイントさんからの動画情報ですよ!
いつもありがとうございます!
ではまずコメントからどうぞ!

「2009年のイギリスの映画由来の動画「(Movie) Shank-MV」です。これは、予告編などをもとにして台湾のかたが作ったファンビデオです。
ロンドンのすさんだ感じの下町。主人公のCalはチンピラのグループの一員で、仲間と一緒にオヤジ狩りやゲイ狩りをして金品を巻き上げて換金し遊んでいる。実は彼にはボスのJonnoが好きなゲイであるという秘密があった。
ある日グループが獲物として目をつけたのが買い物帰りに町を歩いていたひ弱そうなゲイの青年Olivier(実はフランスから留学していた大学生)だ。オリヴィエはジョノと彼のガールフレンドに殴られ血を流している。それを車から見ていてカルは突然殴っているところに入り、素早くオリヴィエを救い出し、彼の持っていた(ジョノたちに奪われようとしていた)ブランド品の紙袋をまとめ、車に引き入れて走り去る。「ここでいいわ」とオリヴィエに言われて車を停める。オリヴィエはまだおびえていて、カルをまともに見られない。このブランド品お前のだろと紙袋を渡されて、初めてカルがオリヴィエに全く悪意を持っていない人間だとわかる。
カルのほうは、ボスの命令を破ったのでボスたちと決定的に関係が悪化。で、追いかけられ車で逃げ出す。家に帰れなくて、オリヴィエの家の前に車を停めて一夜をすごす。朝、2階の窓から通りを見ると、カルの車がとまっているではないか。カルを起こして家に招きいれシャワーを使わせ、朝食を作ってあげ、休ませる(新婚の夫婦のようなかわいらしい2人。多分、カルは今までこんなに安心してくつろいだことはないかもしれない)。そして2人はともにゲイであることを明かし、関係を持つ。
オリヴィエにフランスに来ないかと誘われるなどあれこれ、なんやかやとあって。やっと最後には2人は自分たちの道を歩くことを決意します。
カルにWayne Virgoさん(イギリス人の二枚目役に多い古代ローマ軍人顔みたいだが、アラブの血も入っていそうなかわいい印象)、オリヴィエにMarc Laurentさん、ボスのジョノにTom Bottさん。監督名はメモを取り忘れました」

とあったのですが、追加コメントが

「監督名を調べました。監督は、Simon Pearceさんです。「Shank」のあとかなあ、カル役のWayne Virgoさんを脇役にして刑務所内のゲイに絡んだストーリーを撮っています。Wayne Virgoさんはここでも年上の男にレイプされる役を演じています(「Shank」でも最後にボスのジョノにみんなの見ている前でレイプされるシーンがあるようですが、その辺はファンビデオや予告編には出ていません)。
最初、カルとジョノはほとんどキスをするほどにくちびるを近づけて煙の受け渡しをするほど仲がよかったんですが(タバコではなくて大麻なのか?)。」





これ、ほんとにカル役のWayne Virgoが抜群に可愛いですね!wフロイントさんの言われるとおり、どこの血が入ってるのかな?と思わせる。体つきもまだほっそりした感じで可愛いんです。

監督さんが別の映画でも使ってる(しかもどちらでもレイプされてしまうって汗)よほどお気に入りなのでしょうwwww
カルとオリヴィエのラブラブシーンはとても素敵です~。キスシーンって西洋のやり方(撮し方?)だとさりげないんだけど引き寄せ方とか見惚れてしまうんですよね。

そしてそれを編集しちゃう台湾の方も素晴らしいw
ありがたいことです!

なぜか、表紙がオリヴィエとじゃなくてボスのジョノとのキスシーンだw
がお記
がお記
がお記
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