今朝の『めざましテレビ』にスティングが出てたああ!!!きゃいきゃい!もお還暦間近なんだけど、やっぱりかっこよいよねー。
ずっとニューヨークに住んでるってことで豪華な住まいが披露されてたけど。
私にとってスティングって言うとやはり『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』です。
勿論スティングはイングリッシュマンでニューヨークに来た時の孤独な感じを歌ったものだろうと、その切ないメロディと歌詞を愛していたものですが。この歌がゲイの孤独を歌ったものだとは。
そうも取れるよね、と思ってはいたものの、スティング自身がそういう思いで作ったとは知りませんでした。
当時、イギリス人作家でゲイだとカミングアウトしたクウェンティン・クリスプの勇気を称え、彼がどんな差別や偏見にも負けず、孤独の中で戦っていたことを「オンリーワン」だと歌っていたのですね。
だからこそ、あんなにこころ惹かれ、口ずさんだのだと今頃気づかされました。
あ、それにしても、スティング、ッカッコイイ!!
Be yourself no matter what they say
誰が何を言おうと 自分らしくあることだ
I'm An Ailen I'm A Legal Alien
I'm An Englishman In New York
僕は異邦人 合法的な外国人
僕はニューヨークの英国人なんだ
クエンティン・クリスプ
Englishman In New York
I don’t drink coffee I take tea my dear
I like my toast done on one side
And you can hear it in my accent when I talk
I’m an Englishman in New York
See me walking down Fifth Avenue
A walking cane here at my side
I take it everywhere I walk
I’m an Englishman in New York
I’m an alien I’m a legal alien
I’m an Englishman in New York
I’m an alien I’m a legal alien
I’m an Englishman in New York
If, “Manners maketh man” as someone said
Then he’s the hero of the day
It takes a man to suffer ignorance and smile
Be yourself no matter what they say
I’m an alien I’m a legal alien
I’m an Englishman in New York
I’m an alien I’m a legal alien
I’m an Englishman in New York
Modesty, propriety can lead to notoriety
You could end up as the only one
Gentleness, sobriety are rare in this society
At night a candle’s brighter than the sun
Takes more than combat gear to make a man
Takes more than a license for a gun
Confront your enemies, avoid them when you can
A gentleman will walk but never run
If, “Manners maketh man” as someone said
Then he’s the hero of the day
It takes a man to suffer ignorance and smile
Be yourself no matter what they say
I’m an alien I’m a legal alien
I’m an Englishman in New York
I’m an alien I’m a legal alien
I’m an Englishman in New York
コーヒーは飲まない 紅茶がいいんだ
トーストはよく焼いた方が好きだ
喋る時のアクセントでわかるだろう
僕はニューヨークの英国人なんだ
五番街をよく散歩しているよ
いつもステッキを持っているんだ
肌身離さず持ち歩くんだ
僕はニューヨークの英国人なんだ
僕は異邦人 合法的な外国人
僕はニューヨークの英国人なんだ
僕は異邦人 合法的な外国人
僕はニューヨークの英国人なんだ
ことわざにあるように 礼節人をつくるなら
彼こそ今の時代の英雄といえるだろう
礼儀知らずを容赦し 微笑みすら浮かべなくちゃならない
誰が何を言おうと 自分らしくあることだ
僕は異邦人 合法的な外国人
僕はニューヨークの英国人なんだ
僕は異邦人 合法的な外国人
僕はニューヨークの英国人なんだ
謙虚さを忘れずに礼儀作法を守っていれば有名になれる
気が付けば随一の存在になっている
丁重さや沈着さなど どこ吹く風邪というのが今の社交界
キャンドルの光が太陽よりもまぶしく輝く夜のこと
戦いの武器を揃えたところで 一人前の人間になれはしない
銃器のライセンスを持っていたところで どうしようもない
敵と真っ向から向かい合い 無用な戦いはしないものだ
紳士たるものは歩きはしても 決して走ったりしないんだ
ことわざにあるように 礼節人をつくるなら
彼こそ今の時代の英雄といえるだろう
礼儀知らずを容赦し 微笑みすら浮かべなくちゃならない
誰が何を言おうと 自分らしくあることだ
僕は異邦人 合法的な外国人
僕はニューヨークの英国人なんだ
ずっとニューヨークに住んでるってことで豪華な住まいが披露されてたけど。
私にとってスティングって言うとやはり『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』です。
勿論スティングはイングリッシュマンでニューヨークに来た時の孤独な感じを歌ったものだろうと、その切ないメロディと歌詞を愛していたものですが。この歌がゲイの孤独を歌ったものだとは。
そうも取れるよね、と思ってはいたものの、スティング自身がそういう思いで作ったとは知りませんでした。
当時、イギリス人作家でゲイだとカミングアウトしたクウェンティン・クリスプの勇気を称え、彼がどんな差別や偏見にも負けず、孤独の中で戦っていたことを「オンリーワン」だと歌っていたのですね。
だからこそ、あんなにこころ惹かれ、口ずさんだのだと今頃気づかされました。
あ、それにしても、スティング、ッカッコイイ!!
Be yourself no matter what they say
誰が何を言おうと 自分らしくあることだ
I'm An Ailen I'm A Legal Alien
I'm An Englishman In New York
僕は異邦人 合法的な外国人
僕はニューヨークの英国人なんだ
クエンティン・クリスプ
Englishman In New York
I don’t drink coffee I take tea my dear
I like my toast done on one side
And you can hear it in my accent when I talk
I’m an Englishman in New York
See me walking down Fifth Avenue
A walking cane here at my side
I take it everywhere I walk
I’m an Englishman in New York
I’m an alien I’m a legal alien
I’m an Englishman in New York
I’m an alien I’m a legal alien
I’m an Englishman in New York
If, “Manners maketh man” as someone said
Then he’s the hero of the day
It takes a man to suffer ignorance and smile
Be yourself no matter what they say
I’m an alien I’m a legal alien
I’m an Englishman in New York
I’m an alien I’m a legal alien
I’m an Englishman in New York
Modesty, propriety can lead to notoriety
You could end up as the only one
Gentleness, sobriety are rare in this society
At night a candle’s brighter than the sun
Takes more than combat gear to make a man
Takes more than a license for a gun
Confront your enemies, avoid them when you can
A gentleman will walk but never run
If, “Manners maketh man” as someone said
Then he’s the hero of the day
It takes a man to suffer ignorance and smile
Be yourself no matter what they say
I’m an alien I’m a legal alien
I’m an Englishman in New York
I’m an alien I’m a legal alien
I’m an Englishman in New York
コーヒーは飲まない 紅茶がいいんだ
トーストはよく焼いた方が好きだ
喋る時のアクセントでわかるだろう
僕はニューヨークの英国人なんだ
五番街をよく散歩しているよ
いつもステッキを持っているんだ
肌身離さず持ち歩くんだ
僕はニューヨークの英国人なんだ
僕は異邦人 合法的な外国人
僕はニューヨークの英国人なんだ
僕は異邦人 合法的な外国人
僕はニューヨークの英国人なんだ
ことわざにあるように 礼節人をつくるなら
彼こそ今の時代の英雄といえるだろう
礼儀知らずを容赦し 微笑みすら浮かべなくちゃならない
誰が何を言おうと 自分らしくあることだ
僕は異邦人 合法的な外国人
僕はニューヨークの英国人なんだ
僕は異邦人 合法的な外国人
僕はニューヨークの英国人なんだ
謙虚さを忘れずに礼儀作法を守っていれば有名になれる
気が付けば随一の存在になっている
丁重さや沈着さなど どこ吹く風邪というのが今の社交界
キャンドルの光が太陽よりもまぶしく輝く夜のこと
戦いの武器を揃えたところで 一人前の人間になれはしない
銃器のライセンスを持っていたところで どうしようもない
敵と真っ向から向かい合い 無用な戦いはしないものだ
紳士たるものは歩きはしても 決して走ったりしないんだ
ことわざにあるように 礼節人をつくるなら
彼こそ今の時代の英雄といえるだろう
礼儀知らずを容赦し 微笑みすら浮かべなくちゃならない
誰が何を言おうと 自分らしくあることだ
僕は異邦人 合法的な外国人
僕はニューヨークの英国人なんだ