今夜はですね、私、ランゲッツさんに「また映画紹介してくださいね」なんて言われたんですっかり有頂天になっております。
え？マジで紹介していいんですか？( ´艸｀)本気にしますよ。
ま、紹介するだけですからね。
お気になさらずに～。
と言っても、そんなスゴイ隠し技や新ネタがあるわけじゃないんですけど。
もー絶対観て欲しいのがこれですよね。
『花蓮の夏』原題「盛夏光年」陳正道監督（台湾）
台湾TVドラマ『ニエズ』で私が大好きだった張孝全が再びゲイ映画に？なんていうことで慌てふためきましたっけ。しかも今回は二人の男の子と一人の女の子という組み合わせでもっとぐっと青春な物語になっています。
これは日本版DVD出てますから、観れる？のかな。
男の子二人の名前が正行と守恒なんでなんか日本名みたいで親しみわくでしょ。勿論中国語読みですけどね。
二人は同級生で親友同士で守恒は毎朝、正行を自転車で迎えに行っては学校へ行く、って言うくらいの仲良し。ところが正行はいつしか守恒に恋心を持つようになり・・・。という話。ここに女の子が絡んできて、何とも切ない青春物語になるのです。
詳しくは私の別ブログ『藍空』のカテゴリ張孝全のところでうざいくらいしつこくレビュー書いとりますので。
正行の守恒への思いが切ないのですが、それ以上に守恒も正行を愛していて、なんでこんなに苦しい思いをしてしまうんだよお、っていう青春のラブストーリーですね。
正行は（張睿家（ブライアン・チャン）です。可愛い）
守恒（張孝全。へへへ、やはり可愛い）が大好きなのに思いを告げられない。
毎日こんなふうにして学校へ通ってる。
女の子が二人の間にはいってくるけど。
こっから先は良い子は観ちゃいけません。
でこれがポスターなの。何故に？
ああ、いい映画だったなあ。
これは小説の表紙。
さらっと色々、紹介しようかと思ってたのに。
どうしても好きなものは情熱湧いちゃって。
ホントはこれのこと、もっといっぱい語りたいの。
でもその前に観て欲しい。
で、ここ→張孝全
読んでみてください。
また観てみたくなってしまう。せめてラブシーンだけでも。
ていうか。
切ない場面多いのだよ、
おすすめはうるさくて音が聞こえないディスコクラブで正行が守恒にささやく場面。「あの子と僕、どっちが好き？」
私が落ちました。くーっ。
そして台湾のバンド『五月天』の歌とPVが・・・泣く！
映画『花蓮の夏』の主題歌「盛夏光年」の歌詞とその後に書いているのは、私・がおが乏しい頭脳で勝手に書いた訳詩です。
決して信じてはいけません。ハチャメチャな意訳だし。
「盛夏光年」
作詞：阿信 作曲：阿信 演唱：阿信(五月天)
我驕傲的破壞 我痛恨的平凡 才想起那些是我最愛
讓盛夏去貪玩 把殘酷的未來 狂放到光年外 而現在
放棄規則 放縱去愛 放肆自己 放空未來
我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎
讓定律更簡單 讓秩序更混亂 這樣的青春我才喜歡
讓盛夏去貪玩 把殘酷的未來 狂放到光年外 而現在
放棄規則 放縱去愛 放肆自己 放空未來
我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎
我要 我瘋 我要 我愛 就是 我要 我瘋 我要 我愛 現在
一萬首的mp3 一萬次瘋狂的愛 滅不了一個渺小的孤單
我要 我瘋 我要 我愛 就是 我要 我瘋 我要 我愛 現在
盛夏的一場狂歡 來到了光年之外 長大難道是人必經的潰爛
放棄規則 放縱去愛 放肆自己 放空未來
我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎
僕は勝手に革命を起こした 平凡でありたくなかったんだ
やっと思い出したんだ
それらが自分の一番大切なものだったということを
真夏に僕らは遊びまわった
残酷な未来は宇宙の果てまで続く そして今
ルールを投げ捨てるんだ 思うがままに愛すればいい
自分を解き放て
何もないままに未来へと走ろう
もう戻らない 戻らない 戻らない 戻らない
法律がもっと簡単になり秩序がもっと混乱したら
そんな青春を僕はやっと好きになるだろう
真夏に僕らは遊びまわった
残酷な未来は宇宙の果てまで続く そして今
ルールを投げ捨てるんだ 思うがままに愛すればいい
自分を解き放て
何もないままに未来へと走ろう
もう変わらない変わらない変わらない変わらない
僕は狂いたい 僕は愛したい 絶対に
僕は狂うだろう 僕は愛するだろう 今
一万曲のMP３ 一万回の狂った愛
なくならなかったほんの小さな孤独さえも
僕は狂いたい 僕は愛したい 絶対に
僕は狂うだろう 僕は愛するだろう 今
真夏の大はしゃぎしたあの場面
宇宙の果てまでたどり着いてしまった
成長すれば人は必ず腐ってしまうわけじゃないだろう
ルールを投げ捨てるんだ 思うがままに愛すればいい
自分を解き放て
何もないままに未来へと走ろう
もう戻らない 戻らない 戻らない 戻らない
もっと動画観たい方はこちら
え？マジで紹介していいんですか？( ´艸｀)本気にしますよ。
ま、紹介するだけですからね。
お気になさらずに～。
と言っても、そんなスゴイ隠し技や新ネタがあるわけじゃないんですけど。
もー絶対観て欲しいのがこれですよね。
『花蓮の夏』原題「盛夏光年」陳正道監督（台湾）
台湾TVドラマ『ニエズ』で私が大好きだった張孝全が再びゲイ映画に？なんていうことで慌てふためきましたっけ。しかも今回は二人の男の子と一人の女の子という組み合わせでもっとぐっと青春な物語になっています。
これは日本版DVD出てますから、観れる？のかな。
男の子二人の名前が正行と守恒なんでなんか日本名みたいで親しみわくでしょ。勿論中国語読みですけどね。
二人は同級生で親友同士で守恒は毎朝、正行を自転車で迎えに行っては学校へ行く、って言うくらいの仲良し。ところが正行はいつしか守恒に恋心を持つようになり・・・。という話。ここに女の子が絡んできて、何とも切ない青春物語になるのです。
詳しくは私の別ブログ『藍空』のカテゴリ張孝全のところでうざいくらいしつこくレビュー書いとりますので。
正行の守恒への思いが切ないのですが、それ以上に守恒も正行を愛していて、なんでこんなに苦しい思いをしてしまうんだよお、っていう青春のラブストーリーですね。
守恒（張孝全。へへへ、やはり可愛い）が大好きなのに思いを告げられない。
毎日こんなふうにして学校へ通ってる。
女の子が二人の間にはいってくるけど。
こっから先は良い子は観ちゃいけません。
でこれがポスターなの。何故に？
ああ、いい映画だったなあ。
これは小説の表紙。
さらっと色々、紹介しようかと思ってたのに。
どうしても好きなものは情熱湧いちゃって。
ホントはこれのこと、もっといっぱい語りたいの。
でもその前に観て欲しい。
で、ここ→張孝全
読んでみてください。
また観てみたくなってしまう。せめてラブシーンだけでも。
ていうか。
切ない場面多いのだよ、
おすすめはうるさくて音が聞こえないディスコクラブで正行が守恒にささやく場面。「あの子と僕、どっちが好き？」
私が落ちました。くーっ。
そして台湾のバンド『五月天』の歌とPVが・・・泣く！
映画『花蓮の夏』の主題歌「盛夏光年」の歌詞とその後に書いているのは、私・がおが乏しい頭脳で勝手に書いた訳詩です。
決して信じてはいけません。ハチャメチャな意訳だし。
「盛夏光年」
作詞：阿信 作曲：阿信 演唱：阿信(五月天)
我驕傲的破壞 我痛恨的平凡 才想起那些是我最愛
讓盛夏去貪玩 把殘酷的未來 狂放到光年外 而現在
放棄規則 放縱去愛 放肆自己 放空未來
我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎
讓定律更簡單 讓秩序更混亂 這樣的青春我才喜歡
讓盛夏去貪玩 把殘酷的未來 狂放到光年外 而現在
放棄規則 放縱去愛 放肆自己 放空未來
我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎
我要 我瘋 我要 我愛 就是 我要 我瘋 我要 我愛 現在
一萬首的mp3 一萬次瘋狂的愛 滅不了一個渺小的孤單
我要 我瘋 我要 我愛 就是 我要 我瘋 我要 我愛 現在
盛夏的一場狂歡 來到了光年之外 長大難道是人必經的潰爛
放棄規則 放縱去愛 放肆自己 放空未來
我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎
僕は勝手に革命を起こした 平凡でありたくなかったんだ
やっと思い出したんだ
それらが自分の一番大切なものだったということを
真夏に僕らは遊びまわった
残酷な未来は宇宙の果てまで続く そして今
ルールを投げ捨てるんだ 思うがままに愛すればいい
自分を解き放て
何もないままに未来へと走ろう
もう戻らない 戻らない 戻らない 戻らない
法律がもっと簡単になり秩序がもっと混乱したら
そんな青春を僕はやっと好きになるだろう
真夏に僕らは遊びまわった
残酷な未来は宇宙の果てまで続く そして今
ルールを投げ捨てるんだ 思うがままに愛すればいい
自分を解き放て
何もないままに未来へと走ろう
もう変わらない変わらない変わらない変わらない
僕は狂いたい 僕は愛したい 絶対に
僕は狂うだろう 僕は愛するだろう 今
一万曲のMP３ 一万回の狂った愛
なくならなかったほんの小さな孤独さえも
僕は狂いたい 僕は愛したい 絶対に
僕は狂うだろう 僕は愛するだろう 今
真夏の大はしゃぎしたあの場面
宇宙の果てまでたどり着いてしまった
成長すれば人は必ず腐ってしまうわけじゃないだろう
ルールを投げ捨てるんだ 思うがままに愛すればいい
自分を解き放て
何もないままに未来へと走ろう
もう戻らない 戻らない 戻らない 戻らない
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