こんにちは、
ガオガオママです
2024年の1年間で、夫がMBAを取得予定
2023年末に、子（3歳、1歳）を連れて
シンガポールへやってきました
現在、
上の子はすでにpreschoolに通い始めており、
下の子も18ヶ月を超える2月から
上の子と同じ園へ通う予定です
今回は、
どのような視点で
シンガポールの保育園探しを
行ったのか、書いていきたいと思います
シンガポールでは
ローカル、日系、インター
と3種類の選択肢があります
我が家は
1年という限られた時間の中で
英語を習得して欲しかったこと
（私と家にいては、ずっと日本語生活
）
）コストパフォーマンス
（ローカル園がお手頃価格
）
）の2点から、ローカル園を選択しました
蓋をあけると
ローカル園がお手頃価格で通えるのは現地の方のみ、外国籍は2倍以上の価格でした
ローカルの中でも
どうして今の園を選んだかですが
まずは政府のサイトから
自宅近辺の保育園を探しました
上記のサイトでは保育園の空き状況も書かれているのですが
実際とは異なることが多いので
気になる園があれば、直接問い合わせすることをオススメします
そして
出てきた園のHPや口コミサイトをチェック
やはり教育熱心なシンガポール
どのようなカリキュラムがなされているか
を、園も特色として打ち出しているし
保護者も選ぶポイントにしている様子でした
しかし
就学前までのびのび遊んで〜
と考えていた我が家は
ネット情報からは決められず
事前に、夫に見学へ行ってもらいました
2泊4日の弾丸ツアーで
保育園5カ所
（夫、ありがとう〜）
）「園児が皆、とても楽しそうだった
」
」という夫の一言で
悩みに悩んだ
我が家の保育園選びは、
我が家の保育園選びは、あっさり終わりました
とは言っても
うちの園も、曜日別に朝からみっちりカリキュラムが組まれているのは同様です
欧米の方が多く住むエリアの保育園なので
園児のダイバーシティが進んでいて
子に良い刺激になるかな〜と感じています
日本で普通の保育園に通っていた我が子ですが
一度も泣くことなく
（未だ一言も話さず
）
）でも楽しいと言って通ってくれています
初日から泣かずに登園していった背中をみて
こちらが奮い立たされる思いでした
これから子たちにどんな変化があるのか
とても楽しみです
