横浜市に住んでいます。
来年からベンチャーで働きます。
未熟者ですが世間の事を書こうと思います。
アンケートご協力のお願い
さて、なかなか時間がとれず、
また更新するネタもあまりまとまらなかったので、
すっかり更新していませんでした。
久しぶりの更新ですが、最近やっている卒論についてでも。
テーマは「携帯電話の契約変更に関して」
ナンバーポータビリティ制度導入、
販売奨励制度の変更などが消費者にどのように影響を与えるのか、
について調べています。
http://www.smaster.jp/Sheet.aspx?SheetID=4878
こちらのアンケートを使って。
結果がどうなるかさっぱりわからないのですが、
何かおもしろい結果がでる気がします。
セグメントによっても結果が変わる気がしますし。
論文を執筆し終えたら、
ここにも結果を載せたいと思います
ケータイキャリアの値下げ競争と方向性 その先にあるもの
ここ最近のケータイのニュースと言えば、
やはり値下げ競争でしょう。
ソフトバンクモバイル、ブループラン用新割引サービスの割引率を拡大--ドコモに対抗
NTTDoCoMoが料金値下げを発表すると、
ソフトバンクモバイルは当初の発表どおり、24時間以内に対抗策を出す。
KDDIも9月1日から「誰でも割」 を開始して、これに参加してきます。
値下げ競争が進むと、
通話・通信料からの収益は逓減してきます。
ではキャリアの収益源はどこへシフトしていくのでしょうか?
これからは収益源の違いが、各キャリアの特徴となってきます。
まずは本日付けで
「100年分のメールが保存可能」--au、Gmailを活用したウェブメールを開始
というニュースがリリースされたau。
auはP大手との提携で、サービスを展開するというケースが多いですね。
今回のgoogleの他、GREE,トムス・エンタテインメントなどがその例です。
というニュースからもわかるように、新規サービスの出だしは好調のようです。
難点があるとすれば、利益を提携会社と折半しなければいけない、という所ですかね。
次にNTTDoCoMoとソフトバンクモバイルを比較します。
違いをわかりやすく言えば、
「コンテンツという畑の地主なのか、自作農なのか」
という所でしょうか。
ドコモはコンテンツ開発をサードパーティ主導で進めてきて、
現在の「iモード」を作り上げてきました。
一方ソフトバンクモバイルは、
ソフトバンクグループ内でコンテンツを創り上げ、
Yahoo!モバイルというポータルを中心にした世界を創ろうとしています。
ドコモは「公式サイト」という特権をコンテンツ制作会社に与えることで、
消費者のコンテンツ利用料の一部を売り上げとしていました。
(この形はauと現ソフトバンクモバイルへも受け継がれます)
しかしながら最近は「非公式サイト」「勝手サイト」の伸びが著しく、
「公式サイト」へのこだわる理由が薄れてきています。
(非公式サイトの例として、モバゲータウン・ホットペッパーモバイルなどがあります)
またその伸びを反映したのが、auとgoogleの提携に代表される
モバイル検索エンジンの発達でしょう。
するとドコモが確立した体制は弱まり、
ソフトバンクがPCコンテンツで培った実力を発揮してくるでしょう。
このあたりはauとソフトバンクの一騎打ちとなりそうですね。
提携のauか、内包のソフトバンクか?
ただ、ドコモも「おサイフケータイ」のように別の形で
安定した収益を生み出す構造をしっかり作ってきています。
各キャリアの路線がユーザーに受け入れられるかは、
ユーザー数の増減に鏡のごとく反映されます。
近頃はソフトバンクモバイルが好調ですが、
半年後・1年後はどうなってるのでしょうか?
個人的には、孫正義さんが半年前におっしゃってた
「何かを期待させる」という言葉に期待しておきます。
FC2の伸び
本日、FC2から以下のようなメールが届きました。
インターネットの無料レンタルサービス、ホスティング、広告販売サイトの
企画・運営を行う FC2,inc.(http://fc2.com/
) は、
この度、米アマゾン社運営のインターネット視聴率調査サイトAlexaにおいて
ミクシィ様のネット視聴率を上回りYahoo! Japan社、Google Japan社に
ついで、日本国内第三位となりましたのでご報告させて頂きます。
FC2は堅実に伸びてきていますね。
2年ほど前、所属していた部のホームページを作る関係で
アカウントを取得していたのですが、
その時に比べサービスもだいぶ増えてきました。
なんかすごい数になってます。。
現在はミニブログ「PIYO
」に力を入れているみたいですね。
基本的にはTwitter
と同じ仕組み。
ドコモとAUは携帯からも投稿できるみたいですね。
せっかくなのでアカウントを取得してみました。
たまにはピヨってみようかな。。
FC2は派手な印象こそないですが、
ウェブの流れを的確に捉えたサービス展開で
ユーザーの利用期間長期化、新規ユーザーの獲得共に成功していますね。
会社自体はベールに包まれた部分が多いですが、
今後ますます存在感を増していくでしょう。
恥ずかしながら、FC2の本業がレンタルサーバーだというのは
今日初めて知りました・・・
投資信託について
夏休みに入り、時間に少し余裕ができたのと、
将来的に役立つ「賢いお金の使い方」を身につけたいな
と思い、投資信託に手を出してみようかな、と思います。
投資信託の仕組み自体は、
昨年度履修していた授業で少し触れたので少しは理解しています。
そして、現在の投資信託ブームが加熱しすぎていることも耳にしていました。
そこで「投資信託の仕組み」を知る前に、「投資信託のリスク」を知ろうと思い、
を購入しました。
・投資信託ブームは「プロでない販売者」と「プロでない購入者」による
「根拠無き加熱」である
・何故「分配型」で毎月配当がもらえるのか?
投資信託について、個人で発生するリスクではなく、
現在日本で起こっているブームに対する警告=投資信託全体のリスク
について述べてあります。
バブルはいつか崩壊するもの、だけど、人はマネーゲームをしてしまう。
やっかいな事に、今回の投資信託ブームでは
一般の顧客層が「マネーゲームに乗っかっている」事を知らない。
大学生の立場で言えば、
・株のように大量の資金がなくても
ミドルリスク・ミドルリターンで買える
・経済全体の流れを読めれば、リスクを極力減らすことが出来る
という点で非常に魅力的な商品なんですけどね。。
残念な事に現在は投資した商品についてのリスクよりも、
全体のリスクを気にする必要がありますね。
ただ銀行なり証券会社なりの方と色々話してみても損はないので、
その中でいい投資先があれば小額ですが投資しようと思います。
余談ですが、
では
「確かに分配型の投資信託は売りやすいが、
それでは本来の投資信託の良さを活かせていないのではないか?」
「毎月分配はされていた。だが、本当は元本を割れている。
などトラブルの芽になるのではないか」
など、現在の分配型主流のブームに対する危惧が書かれています。
この2冊を見比べてわかるのが
「投資信託自体が悪いのではなく、売り手側がこの悪状況を生み出している」
「日本の金融機関の多くが、顧客最優先のビジネスを展開していないこと」
ということです。
目先の利益を追って、崩壊する。その繰り返しですね。
いつもと違う感覚
最近は大学のテスト勉強に追われています。
4年生なので残り単位は少ないのですが、
ここで失敗して留年するのはあまりに情けないので、
保険という意味で沢山履修しています。
今日は友人と勉強していたのですが、
彼は東京に住んでいるため、車で横浜に来ました。
(一応私が勉強を教える側だったので、こちらに来てくれました)
彼の車が大学生にしては珍しい左ハンドル。
帰り際に少しだけ運転させてもらいました。
そこで感じたのが、
右ハンドルの車を運転している時との違い。
また普段と違う神経を使っているという感覚。
左ハンドルの車を運転することによって、
普段右ハンドルの車を運転する時には自然にできていることも
かなり意識的にやるようになります。
(バックミラーの確認、ギアチェンジ、カーブの時のハンドルの切り具合etc)
意識的にやるだけでなく、普段とは違う動作を含めつつなので
けっこう神経(脳みそ)を使っている気がします。
そして、使った神経は車を降りたあとも鋭い感じになります。
パソコンで文字を打つにしても、普段より(左手が特に)スムーズに動き。
左ハンドルの視界に慣れたのか、
右側の世界が良く見えるようになります。
原理としては最近流行りの脳トレみたいな感じですかね?
普段使っていない脳みそを使うと、活性化して
生活全般に変化が現れる。
でも日常生活の中で脳の活性化を図れるなら、
これほど一石二鳥な事はないですよね。
社会人、内定者、就活生交流会@株式会社Puff
本日は後輩の誘いを受け、
株式会社Puff へ、内定者という立場でタイトルの交流会へ行って参りました。
今回は就活生もまだ「具体的な」質問というよりは、
就職活動に対する不安や、就職活動の流れ、
内定先の紹介など簡単な話が多かったですが
この時期にけっこう焦っている年下の彼・彼女らを見て、
その意識の高さに驚きました。
しかし、同じく内定者として参加した某巨大広告会社の人は、
「もっともっとがっついてもいいはず。一人一人意識の違いがはっきり見えて、
もっと目的意識ももって参加してほしかった。」
など辛口の意見も。。。
この辺は自分自身が就職活動に対してどう臨んだか、によっても違いが出るのでしょうね。
先ほどの内定者の彼や、某巨大人材会社の内定者の方などは、
おそらく王道の就職活動を進み、就活生として相当のクオリティを誇っていた。
だからこそ、彼ら(現就活生)が未熟に見えた。
(2人とも似たような意見が多かったです)
一方私自身は、現状の就活の流れや「みんながやる事」に疑問を持ち、
自分のスタイル・スタンスを通した。
3者とも納得がいく結果になったので「勝ち負け」はありませんが、
自身のスタイルがはっきりしていて、筋が通っていた、という所は共通点でしょう。
ただ、物事に対する感じ方は大きく異なる。
また今日一番感じた事は、ネームバリューの大きさ。
内定先はまだまだ小さな会社で、業界知識がある方なら
知っていて、けっこう興味を持ってくださる。
しかしながらほとんどの人は「初耳です」という反応。
隣に某超有名ネット企業の内定者がいたが、
最初の質問は必ずその企業についての質問となる。
こちらに注目を集めるのに一苦労・・・
あのような場所では、自分のように冷静?クール?大人しい?感じよりは、
情熱的な、「熱い」人のほうが魅力を伝えやすいですね。
単発勝負・短期勝負でも負けないように、
少し対策を練る必要があります。
上記以外にも感じること、得た事が沢山あり、
(特に全く知らない業界の方と話すのは新鮮!)
これからもあのような場所に参加して、
自身にいかせるようにしなくては、と思いました。
モバイルドロップシッピング
http://www.knocking.co.jp/blog/info/2007/07/post_7.html
株式会社ノッキングオンと株式会社リアルコミュニケーションズが提携。
業界初のモバイルドロップシッピング。
リアルコミュニケーションズが持つドロップシッピングの商品を、
ノッキングオンが持つモバイルアフィリエイト「モビル」上で
プロモーションを展開する、というもの。
うーんまさにロングテイル。
では、モバイルドロップシッピングはどのような市場になって行くのだろうか??
今までのモバイルECでは、20~30代女性を中心に
「CD・DVD」「書籍」や「化粧品」、
そして「イベント関連の商品」といったものが売り上げ上位を占めていた。
ところがモバイルドロップシッピングでは、
若年層(特に中高生)がメインターゲットとなるのでは?
と睨んでいる。
モバイルドロップシッピングのオーナーになるのは、
元々ノッキングオンのモバイルアフィリエイトのオーナーである。
つまり初期段階ではモバイルドロップシッピングのトラフィックのほとんどが、
既存のサイトに集まるという事になる。
そして、アフィリエイトではページのコンテンツに合わせて
掲載する商品を決定している場合がほとんど。
(ページのコンテンツと商品の関連が高いほうが、クリック率は上がりますよね?)
ノッキングオンの「モビル」のコンバージョン率(契約率)を見てみると、
上位はほとんどが「占い」「着うた」「デコメル」などのコンテンツ関連。
これらのコンテンツ市場を支えているのは紛れも無く中高生。
つまり、彼らのニーズにマッチした商品を提供できれば、
爆発的に市場が伸びるのではないか??
では彼らのニーズとはなんだろうか??
考えられる一つの可能性としては、
スポーツ関連商品が上げられる。
部活動ETCで忙しく、あまり買いにいく時間もない。
またスポーツに関する出費は親が負担してくれるケースも多い。
(必要な商品なら購入に直結するケースがほとんど)
そんな彼らに少しでも安価に商品を提供できれば、
確実なリピーター兼、口コミの広め役となってくれるのではないだろうか??
他にも色々切り口があって、
各オーナーが四苦八苦して顧客を開拓していくであろう。
今後がおもしろそうなマーケットである。
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日本国憲法 天皇制度 アジアの中での日本の役割
たまには大学生らしい事でも書いてみます。
大学のレポートで、タイトルのような課題を与えられた。
土井たか子氏等が述べている事をまとめ、
各氏の対立点を明確にした上で、自分の意見も述べよ、とのこと。
まず日本国憲法については、
第9条の問題がメインとなっていました。
「平和憲法」の国として、その制度さらに前進させる、
9条第2項を遵守して、自衛隊も持たない
「平和憲法の国」として、国際貢献する。
或いは
自衛隊という戦力投射能力(=侵攻力)を持たない軍力
という現状。その現状を活かして、自衛隊の力も用いながら
日本にしかできない国際貢献をする。
これは非常に難しい問題です。
我々の世代は戦争を知らない。
9.11もイラン・イラク戦争もテレビの中の遠い世界の出来事。
考える事は出来ても、その恐怖を知らない。
合理的に考えれれば(この2つならば)後者、という事になります。
戦争がなくなる事はないだろうし、
防御に徹した軍力を解散する事は国家を危機に陥れる。
それでも、戦争の恐怖を知っている人は前者を選ぶ。
唯一の被爆国として、それだけではなくかつての侵攻者としても
絶対繰り返してはならない、その気持ちがあるから。
我々の世代になれば、合理的な判断を下す事は簡単になってしまう。
そうすると平和貢献のためとはいえ、間接的にどこかの誰かを殺すことになるかもしれない。
この争議の決着が少しでも長引いたなら、
それは我々の世代がもっと戦争について知り、
各自がしっかり意見を持つようになった時、と言えるでしょう。
今年は学生最後の年なので、色々旅行も検討していますが、
観光の中に一つでも、戦争について考えさせられる場所・時間を入れることも考えています。
天皇制度とアジアの中での日本の役割については、
時間があったらまとめます。
ソフトバンクが2カ月連続の首位---携帯電話の契約純増数
携帯電話に関するニュースです。
ソフトバンクモバイルが着々と地位を固めてきていますね。
20万4800件で2ヶ月連続の首位。
2位のKDDIがツーカーの純減を含めて13万3200件の増加。
NTTDoCoMoは2in1を含めても8万8800件の増加。
ソフトバンクは先月より4万件程伸ばしてきました。
徐々に、徐々に増やしてきていますが、
このままだと10年計画の達成は厳しくなってきそうですね。
NTTDoCoMoにネットワーク外部性が強く働いている、
ドコモとauの囲い込み作戦がスイッチングコストを発生させている、
という事が原因でしょうかね。
囲い込みと言えば、
ドコモの夏2.0の資料を眺めてみましたが、すごいですね。
あからさまな他社との料金比較、
そしてファミ割、ひとりでも割
というお得なプラン。
こないだまで料金勝負はしないと言っていたのですが、
ソフトバンクが侮れない存在だと感じての方針でしょうね。
これでまた今後の展開がおもしろくなってきます。
今秋、そして来期の各社の動きに注目です。
次世代ケータイのデファクトスタンダードを作るのはどこになるでしょうか?
新入社員の最終目標、社長は12%で過去最低
こんなニュースを見ました。
新入社員へのアンケートで、
部長が1位とは、少々悲しい結果ですね。
日本の安定時代は終わり、
まさに革新を必要とする時期にさしかかっています。
相手は国内ではなく、米国・欧州・BRICsを筆頭とした諸外国。
当たり前の事ですが、生産コストの違いで日本の不利は明らか。
いかに「頭」で付加価値を付けていけるか、が重要となってきます。
そんな実情とは反対に、
世間ではまだ日本にいれば大丈夫、という空気が漂っています。
私は今年の4月に就職活動を終えたばかりですが、
やはり周りは安定志向が多く、大企業に入れば大丈夫
という人が大半でした。
これがこのニュースのアンケートの結果だと思います。
無論、全ての企業が外国に負ける、とは思っていませんが、
もし自分の会社が倒産したら、と考えた時に
「自分の力は他の所で役に立つのか?」或いは「雇ってもらえるのか?」
もっと極端に言うと、労働機会を外国に求めるしかなくなった時に、
「世界に求められる人・日本人であるのか?」
と考えなければなりません。
それが我々の世代が考えないといけない事、
日本を後世まで続く国にするために出来る事、
だと私は考えています。
余談ですが、
このニュースの最後
「「~ではないか」と分析する」の部分
アンケートの時に理由も一緒に聞けば早いのにな
と思ってしまいました。
