『ジャングルブック』 | がおがおのブログ

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グルメ・銀座・本を中心に書いてます。
他にも日々感じたこと、体験したこと、妄想したことなどなど。。。

ちょっとバタバタしているのでペタお返しできませんので
しばらくペタご遠慮します。

しばらく遠ざかっていたんですが最近また
よく映画観るようになりました。

今回はコレ。

 

ジャングルにひとり取り残された人間の赤ん坊、モーグリ。

死を待つだけの幼き命を救ったのは、黒ヒョウのバギーラだった。

彼がモーグリを母オオカミのラクシャに託した時、
モーグリはジャングルの子となった。

バギーラから自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、
ラクシャから惜しみない愛を注がれ、モーグリは幸せだった。

人間への復讐心に燃 える恐ろしいトラのシア・カーンが現れるまでは…。

「人間は、ジャングルの敵だ…!」果たしてシア・カーンの言うように、
人間であるモーグリはジャングル の“脅威”なのか? 
それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか?

そして、モーグリを守ろうとするジャングルの仲間たちの運命は…?


子役以外はオールCG。
いやあ今の技術ってすごいですね。

でも確かに映像はすごいしビックリさせられるとこも多いんだけど
話の内容はちょっとね、イマイチでした。


シンゴジラやズートピアのほうが深い。

 

あと声優に有名人使いすぎ。


最近の吹き替えやアニメは
やたら俳優使うけど声優を本職にしてる人のほうが当然うまい。
まあ話題づくりも必要でしょうが。

でも西田敏行さんは良かったです。