響きの岩(ドート·ハダ)

響きの岩はトブ県(中央)のデルゲルハーン郡から南方へ20 きろの距離にあります。響きの岩と言われる“ツォクトの岩の書き残り"はモンゴルを愛国心としていた作家のツォクトは1626年に彫らせた詩のある岩で す。詩の彫られた岩は地下の非常な上部な石で何でも打つと鉄鍋のように響き音を出しますので響き岩と名付けました。380年前に書かれたこの書き残りは今 まで著しくてそそままに残されています。この岩に書かれている詩の意味は"天へ行った祖先の幽霊と世界上での貴族たちの清潔な所です。貧富の差がなく、幸 福と愛想な人生を尊重しよう" という意味です。この岩の辺りに太古の壁画がたくさんあります。この重要な記念物は1971年に国が保護されていました。